もう一件、2ch記者のニライカナイ氏のレビューです。
その前に、“ニライカナイ氏が出廷を求められた”という件について、事前資料
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1411286152/
【Twitter】ニライカナイφ★記者、李信恵氏の要請に応じて保守速報裁判の証人として法廷に立つことを拒否［140921］
1 ：ニライカナイφ ★＠転載は禁止：2014/09/21(日) 16:55:52.97 ID:???ニライカナイφ ★
@niraikanai07
李信恵さんがヘイトツイートと見なしたアカウントを警察に通報。警察が明日、 李さんの自宅に来るとのこと。 私んちに警察が事情聴取に来ることを見越しボイスレコーダーを準備。 懇意にしている弁護士と打ち合わせ。 李さん側のヘイトスピーチの証拠としてＰＣ内を整理。さきほど準備が終了。 さあ戦いだ。
https://twitter.com/niraikanai07/status/321544596167467010
李信恵 ;@rinda0818
保守速報との裁判の時、証人としてぜひ来てください。懇意にしてる弁護士さん、 いるんですよね。
https://twitter.com/rinda0818/status/512946818120826881
ニライカナイφ ★ ;@niraikanai07
李信恵から裁判のお誘いを受けたが、君の相手はしないことにしたので 残念ながら、召喚には応じられないな。
http://twitter.com/niraikanai07/status/512957671649972225
差別の当たり屋“李信恵”の関連発言
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1413277634/-100
差別の当たり屋【訴訟】李信恵「保守速報の次はどこにしよう」[141014]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1416852760/-100
【Twitter】李信恵「逃げても無駄。喧嘩を売る相手を間違えた」[141125]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1415108455/-100
【Twitter】李信恵「来春、喧嘩じゃなくて本を売ります。買ってください」［11/04］ ©2ch.net
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1411744360/-100
【Twitter】李信恵｢薄っぺらい謝罪だな。差別しない書店になりますって言え｣ 抗議を扇動し書店に圧力かけて一時閉鎖に陥らせる★２[9/26]
上記を頭のすみにいれて、ニライカナイ氏のレビューをお読みください。
投稿者
ニライカナイφ★ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: #鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル (単行本（ソフトカバー）)
私は著者の李信恵氏に巻き込まれた当事者の一人なので書かせてもらいます。本の内容に関しては立ち読み１時間で読める程度のペラペラな内容なのでブックオフオンラインで108円になってから、話の種探しに読むのが吉でしょう。よって、このレビューでは内容については割愛します。
まずは著者の来歴から。
李信恵氏は２年前に２ちゃんねるのニュース速報板という掲示板で在日の正当性を主張。反感を買って、Twitterが炎上しました。その余勢を駆ってサーチナやガジェット通信などのニュースサイトにライターとして記事を投稿。反日偏向の記事ゆえに猛反発を招き、ＰＶを稼ぎました。
記事といっても韓国記事の（機械）翻訳や韓国BBSのwatch、身の回りで起きた事件の“エッセイ”が主です。私も２ちゃんねるの記者で同じような記事を投稿していますが、こんなのは素人でも出来ます。彼女は反日派の在日（通称『カウンター』）のリーダー格で、「生徒が日本人に襲われるから」という理由で
京都朝鮮学校に「防犯ブザーを無償配布せよ」と教育委員会に迫り、在日コリアンたちを扇動して500件以上の電凸を仕掛け、要求を呑ませたりもしています。私は著者のTwitterでブロックされてるのですが、去年、彼女が起こした裁判の証人になってくれとメンション（投稿）を送られました。もちろんタダです。
何の見返りもなく、義理もなく、むしろ憎まれている相手に対して裁判に来いという厚かましさに呆れました。他のレビューでも指摘されている通り、著者の李信恵氏は炎上ビジネスの典型であります。
初版本が（出版業界の慣例では）8000部。本の価格が1836円なので売り上げは1468万8000円。著者に支払われる印税率は5000部以上なら10％。著者の初版本の印税は146万8800円。それも今回、全部捌（は）けたので2刷になるでしょう。読者は在日や左翼の人数が同類のTwitterフォロワー数から換算して1万3000人として2刷が精一杯。結果的に293万7600円の印税収入。
著者がサーチナなどの記事を書いていた去年までは、1本につき2万円の原稿料。（著者がTwitterで自己申告していました）。
1日3~5本、1週間で2~3回のペースで書いていたので、1ヶ月（4週間）で最小に見積もっても48万円。2年間で1152万円。著者はまた２つの裁判を起こしています。民事裁判で訴えられた側が出廷していないので自動的に勝訴するでしょう。
在特会や元会長を訴えた対在特会裁判では550万円の賠償請求。
保守速報を訴えた対在特会裁判では2200万円。
さらに韓国では、これらの裁判のカンパとして400万円の寄付金を集めました。
左翼系の弁護士は、この種の裁判には無償ボランティアとして参加するので弁護士費用はタダ。合計3150万円が彼女に転がり込みます。ちなみにこれらの裁判で訴えられた側には非はなく、先に仕掛けた李信恵氏の方に非があります。しかし大阪地裁は在日に激アマなので、これらの事情は考慮されません。
本の印税＋2年間の反日記事のギャラ＋裁判の賠償金＝4595万7600円。
これらはすべて著者の炎上商法によって稼ぎ出した金額です。
以上、著者に関する情報でした。
なお、当ブログでも李信恵の過去言動について目次を出しております。(zip圧縮の全文は期限切れではなく、エラーがでていますので、おそらくどこからか削除要求されたのでしょう)
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