こんにちは。
ビジネス行動心理の専門家、松山繁博です。
ついつい
部下に嫌味を言ってしまった・・・
ってことありませんか。
最近は、自分が
言うことは無かったのですが、
今日、逆に、上司から
嫌味を言われてしまいました^^!。
その内容は・・・
ある会社に
面倒な問い合わせを
しないといけないのですが、
その面倒な内容を、
どのように書くのか
困っていた時です。
上司に、
どう書いたら良いですか？
と素直に質問をしたら、
そんなことも
思い浮かばないのか？
と半分逆ギレな
嫌味が帰ってきました（笑）。
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苦手だなぁ、と思った所を突かれると
嫌味を言ってしまう
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まあ、あくまでも推測の話ですが、
上司も、どのように表現して良いのか、
整理がついていなかったので、
痛いところを突かれた！
と思ったのでしょう。
最近の私は、
痛いところを突かれたら、
そこ、
実はよく分かっていないんだよねー、
と、正直に話せるようになったので、
私にとっては、
痛い所＝本当は突かれたくない所
では、なくなっています。
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心を開いたリーダーになる
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知ったかぶりをすると、
後で辛くなることの逆で、
知らない、
と素直に言えると、
心が楽になるばかりか、
周囲から
教えてもらえたり、
手伝ってもらえたりします。
リーダーだから、
知っておかないといけない、
なんて思っていたら、
ちょっと苦しいですよね。
こんな考えを手離したら、
自分は楽に生きながら、
皆に支えてもらえる
リーダーになれます。
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