フランス料理っていつぶりかなと振り返る。
下手したら自分の結婚式以来かも。
いきなりメインの紹介になりますが、
牛肉あまり得意でない私でも、思わず「お代わり!」
と言いたくなるほどの逸品でした。
詳細は省かせていただきますが、
三國さんでしか仕入が難しいこだわりのお肉だそうで、
それを確か塊のまま約6時間くらいかけて焼くそうです。
肉にストレスをかけずに焼くため、休ませながら焼くそうです。
ご参加の皆様はご存じのようでしたが、私は初耳でした。
黒トリュフも贅沢に。
お肉だけでなく、前菜からアワビ登場にあ然。
肝ソースのリゾットもビューティフルでした。
お魚料理、えびもエクセレント。
口休めのチーズは目をつぶって食べるとヨーグルト。
和であれば、ここからご飯ものになるのでしょうが、
なんとデザート3連発。
バース、掛布、岡田。
最後は文字通り、ノックアウトされてしまいました。
ごちそうさまでしたm(__)m