おつ華麗臭!
今年中に100メニュー作れるようになりたい
リバーシブル芸人ししどっちです。
先日に引き続き(http://ameblo.jp/entateimen/entry-11157253393.html を参照)、また肉じゃが作りに挑戦しました。
「煮物と生理は二日目が本気・2号」の完成☆
初登場のきぬさやが投入が早かったせいで少し煮くずれてしまいましたが、味全体は問題なし。
二回の練習を経て、もう材料さえあればいつでも作れる状態になりました(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
去年からお笑いを始め、今年から料理をマジメにやるようになって気付いたこと。
(以下、個人の感想です)
もしかして「お笑い」と「料理」って似てる…?
お笑いはセリフ・動きなど、料理は食材・調味料を入れる順番やタイミングで全体の完成度が変わってくるということ。
受け取る(観る・食べる)相手がいて初めて存在する意味をもつということ。
そして自分がやりたいことだけではなく受け取る相手のことを考えながら作ると、よりレベルの高いものが出来るということ。
もし料理の腕が上達することでお笑いアンテナがより研ぎ澄まされるのであればまさに一石二鳥ですよね。
それを信じて、これからもいろいろなメニューに挑戦しながら、自分自身の魅せ方も探究していこうと思います.
お笑いも料理も間違いなく、誰かを幸せにするためにあるのですから(°∀°)b イイネ!