今日も穏やかな天気の札幌

スッキリ晴れて、暖かだった昨日
お休みだった娘が
東京から冬休みで里帰りした友達とドライブ車 ドライブ

定山渓で足湯に入って足湯
ノンビリしたよと
写真を送ってきました

私が子供のころは
定山渓へ行くと言うと
服もよそ行きに着替えさせられ
今はなき、定山渓鉄道の電車に乗って江ノ電
チョットした旅行でしたペネロペ

今では、道路もよくなり
家から40・50分ほどで
行くことができますドライブおやじ。

近場過ぎて、今では行くこともなく
どこかへ出かけるときに通りすぎるだけ

でも、去年従妹伯母を連れて遊びに来たときに
定山渓で一泊したんですが
あらためて、「良い所じゃないか!」犬?
思い直しました

今年も、母を連れて行くつもりです母

「雪の定山渓」
慶応2年(1866年)修験僧・美泉定山
アイヌの人々の案内で泉源を見つけ
幾多の困難を乗り越えて
温泉の礎を築いた定山の功績から
この地が「定山渓」と命名されました

$ソクタメ
雪景色をみながらの露天風呂は、やめられません

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まわりを色々な山々に囲まれ
3本の川が流れこむところにあり
「札幌の奥座敷」と呼ばれています



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なぜか、かっぱ伝説のある「定山渓温泉」
子カッパの皿に湯を溜めて
口から出てきた湯で手を清めてから
「オンカッパヤウンケンソワカ」という呪文を唱えて
願をかけると、願い事が叶うという
「かっぱ家族の願掛け手湯」
(どんな願かけしたのでしょうか?)

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「湯の滝見返り坂」の途中にある「湯の滝」
夜にはライトアップされます

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ここはたぶん
岩戸観音堂のすぐ横にある
「長寿と健康の足つぼの湯」だと思います
湯船の底の小石で足裏をマッサージすれば
体がぽかぽか温かくなる効果があるそうです
(二人仲良く、体も友情も温めています)

ここのほかにも
「足のふれあい太郎の湯」もあります

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ここは
「二見・定山の道」
温泉のシンボルかっぱ大王が鎮座する「二見公園」
ずっと先に、赤い「二見吊橋」が見えます
春夏秋冬、そのときそのときに
美しい景色を見ることができます

いや~
家の近くに、こんな良いところあったんですね~
あらためて、感心してしまいましたほー


そして、お土産
当然、私の大好物スマイリー
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