※①の続きです。勝手な妄想劇です。
大丈夫な方だけどうぞ!
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一方その頃~~

エンはレオを探していた。

エン「レオや~今日は僕と過ごすと言ったじゃないか~どこに行ったのよ~」
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あ、ケン!
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ケン「え、エン兄さん…。」
エン「ケン!レオ見なかった?」
ケン「えっと…。(俺が見たことは言えるわけないぞ…。)」
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「レオ兄さんは…えっと…。


トイレいってますずっと。トイレにこもりっきりなんですよきっと。久々の避暑地でお腹壊しちゃったんですよ。」
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エン「そうなの~?待つしかないわね~。」


そこに颯爽と現れたラヴィ。
「お前ら何してるんだよ~?」
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エン「レオを探してたんだけど、トイレにこもりきりなんだって。せっかくの休みなのにね!」
ラヴィ「え、そりゃあとんだ嘘だなあ!」


ラヴィ「俺は見たぜ!ホンビンと一緒にいたぞ!仲良く歩いてたけど何だろうな!」
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エン「…何だって?」
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( ゚д゚)!!?
(あんた、何言っちゃってんの!?)
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ケンが必死に隠すも、ラヴィがあっさり本当のことを言ってしまい大混乱。
ケンとラヴィがいろいろと話すも上の空なエン。
エンは空を見上げながらこう呟く。


嘘よね…レオや、嘘よね…。
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今宵、嘘と本心が拮抗する愛の三角関係が始まる…。

そしてヒョギの言おうか言わまいかの葛藤は今でも続いているから、誰か教えてやっておねがい!
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「Can't  Say」
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続く。。


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