２０１１年の１月のときのものです。
このときもＴＹＯを使って熱海→東京（演劇鑑賞）を楽しみました。
海峯楼へ行く前に梅園へ。
まだ梅はさすがに早咲きのものしか咲いていません。
しかし、私の地元とはちがいなんという暖かさでしょう。
梅園を見て来宮神社に参拝して、宿に向かいます。
熱海駅まで迎えの車がきてくれました。
こちらでチェックインの手続きをします。
私たちが一番遅いチェックインだったため、貸切風呂の予約時間がいい時間が取れません。
仕方ないので熱海ふふに行こうかと話していたら、急きょキャンセルがでて、
４時からの時間で風呂を使うことが出来ました。
この後夕食後２１：００～と朝９：００～と３回使えました。
夕食と朝食をいただいた食事処。
通常２組しか使用しませんが、
もう１組は小さなお子供さんがいたためか和室の部屋で取っていたみたいでした。
現在では１２歳以下のお子様は泊まれないみたいですが。
なので、夕食時は私たちだけの貸切状態でした。
1月なので、松と繭玉が飾られてました。
貸切風呂の入り口
貸切風呂の反対にある広間。誰も使用してません。
部屋はスタンダードタイプの尚山。
尚山はベッドタイプ。
このベッドが高い。外資系のホテルのようです。
でも寝心地は抜群でした。
ラグジュアリースィートに泊まった人たちの特権
ウォーターバルコニーでのお食事。
特別に見せていただきました。
きれいだけど、なんか落ち着かない。
花火見学にはいいでしょうね。
夕食
翌朝
いい天気です。
朝食をいただいて１１：００にチェックアウトです。
洋食と和食を選びました。
熱海駅まで車で送ってもらいました。
貸切風呂の予約のストレス以外は文句ありません。
なかなか予約はとれませんが、今度は花火開催日に訪れてみたいですね。
東京編につづきます。
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