昨年末に #手打ち蕎麦 教室に行ってから美味しい #蕎麦 を食べたくてしょうがありませんで... View this post on Instagram 昨年末に #手打ち蕎麦 教室に行ってから美味しい #蕎麦 を食べたくてしょうがありませんでした。 最近も何軒かの #お蕎麦やさん に行ってみたりして。でも、納得できない。あの #そば打ち した日の #蕎麦 の風味が忘れられない。 そこで、 #蕎麦粉 を買ってきて今日、家で自分で蕎麦を打ってみました。 #着物 の #着付け の時も思ったけど、 蕎麦打ちをする人たちも深みにはまっていてやけに素人を脅してきません？「それはダメ。そうじゃない」と威圧的過ぎ。 着物も着たいという気持ちだけで私は独学で着てしまいました。 蕎麦も、風味が良いのを食べたいという気持ちだけで気軽に家で打ってみよう！ 生地を #棒練り（ #荒練り ）するのと、 #菊練り するのは、 #陶芸 の #粘土 を練る技術を応用して 😁 場所と道具がないので、もちろんきれいに打つことなんてできないのですが、自分で食べる分には構わない。 茹でて食べてみたら。 これだー‼️😭 ずっと探していたものは自宅の、自分の手の中にあったんだ。と、まるで #青い鳥 の童話のようなオチでした。 打っている時から、蕎麦の良い風味を楽しめました。 そして、 #蕎麦湯 はもう、 #ルチン の #ポタージュ とでも言いたいくらい。 臆せず挑戦してみて良かった😊 また、やってみよう‼️ #japan #soba #Buckwheat #washoku Mｅさん(@eniac03)がシェアした投稿 - 2019年Jan月23日am1時32分PST
