エンゲル松江記念市民音楽祭を10月29日(日)13時30分から徳島大学蔵本キャンパスの大塚講堂で開催します。台風が近づいていますが決行します。お気をつけてご来場ください。車でご来場の場合は、徳島大学病院の駐車場をご利用ください。国道192号線沿いの正門ゲートから入ってすぐに右折したところにある立体駐車場が便利です。(薬学部前のゲートから入場した場合は左折してください。)その他の外来用などの駐車場も利用できます。蔵本キャンパス内の駐車場については、演奏会の受付で無料駐車券を配布しますので、担当者にお知らせください。
プログラムなどの詳細は、徳島エンゲル楽団ホームページをご覧ください。
https://engeltokushima.jimdo.com

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徳島エンゲル楽団は、大正時代に板東俘虜収容所のパウル・エンゲル氏をはじめとするドイツ兵俘虜と徳島の人々との友好的な交流が行われた歴史を伝えることを目的として毎年演奏会を開催しています。活動の場が徳島に限られているため、県外に情報発信する方法はインターネットしかありませんでした。今回、東京で開催される公開講座で大正時代の徳島エンゲル楽団についての解説と現代に復活した徳島エンゲル楽団の活動報告が行われます。講演とパネルディスカッションのほかに、東京の文京区民オーケストラの協力で当時の音楽の再現演奏も行われます。また、聴講者参加による「歓喜の歌」の合唱も予定されています。お近くの方はぜひご参加ください。

 

概要を以下に転載します。詳細情報は、明治大学リバティアカデミー・オープン講座の案内をご覧ください。入場無料ですが、事前申込みが必要です。受付は同サイトで明日8月25日から始まります。

https://academy.meiji.jp/course/detail/3958/


 「明治大学・徳島大学・徳島県連携講座 板東俘虜収容所とベートーヴェンの「第九」 ~日本初演百年の国際交流~」
(明治大学リバティアカデミー・オープン講座)

年末の風物詩ともいえるベートーヴェン「第九」の日本初演は、第一次世界大戦中の1918年に徳島県の板東俘虜収容所でドイツ兵俘虜(捕虜)たちによって行われました。戦争俘虜が人類愛を歌う「第九」を演奏したことは、敵味方を超えた奇跡的な友好関係を象徴しています。本講座では、板東俘虜収容所とは何か、シラーの詩と「第九」の歌詞、戦後の交流復活などに関する講演で「第九」日本初演以来百年にわたる国際交流の歴史をふりかえります。当時のドイツ兵俘虜楽団が奏でた音楽の再現演奏や皆様と歌う「歓喜の歌」合唱も予定しています。パネルディスカッションでは、国際交流や顕彰事業に携わるパネラーも加わり、ドイツ兵俘虜たちが遺した「文化遺産」の意義を考えます。理想の楽園を追い求めたベートーヴェンの想いを現代社会へのメッセージとして捉え、世紀を超えた国際交流の歴史と重ね合わせることで、「第九」日本初演の真の意義が浮かび上がります。

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徳島エンゲル楽団がNHKのニュースで紹介されました。
4月18日(火) 7:45 NHKニュース(四国地方向け放送)

企画「復活した楽団が伝える戦時下に生まれた日独の交流」
板東俘虜収容所が今年4月に開所100周年を迎えたことの紹介の後、それを記念する演奏会に出演した楽団として、設立から現在の活動について、代表者および楽団員へのインタビューもまじえてわかりやすくまとめて紹介していただきました。何度も熱心に取材・撮影に来ていただいたディレクターさんおよび関係の皆様に感謝いたします。

徳島地域のローカル番組ですが、再放送があります。可能な方はぜひご視聴ください。
4月20日(木) 18:10 NHK徳島放送局「とく6徳島」

追加情報として、今後の演奏会予定について進展がありましたので速報します。
「エンゲル・松江記念市民音楽祭」
日時 10月29日(日)
場所 徳島大学大塚講堂(蔵本キャンパス)
詳細についてはホームページで最新情報を発信しますので、ご確認ください。
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