我慢や無闇矢鱈に引き受けるのではなく
調和の取れた状態をつくり
どういった方法が一番ベストか
相手や自分の心の位置を観て精神力を養う
引きを覚えることや自分の中で責任を持って
収めていくことや終わらせていくことや変えていくことなど
たまには踊り場に出て休んだり、寄り添いあいながらも
また粛々と進むのは結局自分
少しづつ少しづつ歪みを整え揃えていく潔さ
自分の中心をしっかりと立たせる
より調和の取れた状態へ
成長させようという前向きな本気と覚悟と決意
きちんと頭を使い、自分の中の深い取り組みによって見極めていくこと
あらゆる歪みの中で
そのギフトを歓んで光に変えて行く力
諦めない力
中心軸を立て直していく情熱
自我と真我との歩み寄り
あらゆる調和
折り合いを見つけていく
最終的にはどこまで行っても自分との繋がり
最後まで寄り添ってあげられるのも自分
自分に責任を持つということの明晰さと清々しさ
どんな時もハートが教えてくれることも離れたことのない高次元の自分
その時に本当の真のあらゆる面でのパートナーシップが築ける
蛹から蝶へ
深み
真に
拡大
トータルバランスへ
大人の階段を登るプロセス(*´∀｀*)
深謝