エナジージャパン BLOG

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クルマ屋の前にクルマ好き。
ENERGY JAPANのスタッフブログ。

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本日のご紹介は、

Fモデルからラインナップされた

クーペスタイルの「4シリーズクーペ」

2リッターエンジンのハイチューンモデル

428iクーペのご案内です。

ボディーカラーはMスポーツ専用の「エストリルブルー」

BMW「M」の青は「モナコブルー」やこの「エストリルブルー」など

サーキットの名前をつけており、「M」ならではのボディカラーです。

太陽の下でみれば、鮮やかな「青」を発色し

美しいクーペフォルムが、より鮮明に描きだされ

色気ある、おクルマに見えます。

 

色気あるおクルマに

カスタムも盛りだくさん!

フロントマスクから

【Mパフォーマンスカーボンフロントスポイラー】

【Mパフォーマンスブラックキドニーグリル】

当たり前の事ですが、BMW純正ならではの

主張も強くない、オリジナルのラインに溶け込み様に

仕上がっています。

【カーボンサイドフラップ】

【リアカーボンサイドフラップ】

リアのカーボンサイドフラップは、GTカーを思い起こさせる迫力の

リアビューを演出しています。

【Mパフォーマンスディフューザー】も入っており

Mパフォーマンスでコンプリートさえているおクルマでもあります。

おクルマのフォルムを下げているのは【KWクラブスポーツ】

これだけ、下がっていても乗り心地はとても良く

攻めたコーナーリングでは、しっかりと粘りのある接地感高い

コーナーライドを楽しませてくれます。

足元を締めるのは

【ADVAN鍛造20インチAW】ADVANレーシングGTプレミアムバージョン。

レーシングマインド溢れる5本スポークディープリムデザイン。

金型鍛造1ピースホイール。

アルミの奥に見えるのは

【Mパフォーマンスブレーキキャリパー】

Mロゴがあしらわれたダークブルーのモノブロックキャリパーは

ブレーキ性能を上げるのも当然の事ながら

見た目にも贅沢な部品とも言えます。

カスタムのトリを飾るのは、

【eisemannマフラー】可変バルブ機能が付いたマフラーは

低音から、高音まで、ドライバーの心擽るサウンドを

奏でます。

インテリアは

コーラルレッドのレザーシート

赤革のインテリアはスポーティそのもの

気分高まるインテリアですね。

珍しくなりつつある【サンルーフ】付き

開放感高まる、オプションの一つです。

 

 

ワンオーナー車で、人気のオプションが付いて

Mパフォーマンスコンプリート車で、200万円近くのカスタムが

施されているお値打ち高いこの個体

ノーマルでは。。。という方や

個性的なクルマが。。。という方には

本当にお値打ちの一台とも言えます。

 

現在、弊社Goonet、CSnet上に弊社在庫として

お値打ち価格で掲載中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のご紹介は

6代目3シリーズのF31後期モデル

330ツーリング Mスポーツです。

Fモデルのフロントマスクはシャープでスタイリッシュ。

人気の高いFモデルです。

前期後期の見分けのポイントとなるヘッドライト、テールライトの変更

ヘッドライト一体となったLEDのデイライトは、シャープなマスクを

昼間でも存在感を高めるアイテムであり。

テールライトは、LEDテールの一本に繋がり大きく見え視認性が高くなった

ともいえるでしょうか

スタンダードな2リッターエンジンをチューニングして

184psのスタンダードから252psにアップ

パワーアップされたエンジンは、よりキビキビとした

メリハリのあるBMWらしさを感じさせてくれるエンジンです。

その走りに相応しいエクステリアを持つこの個体は

【MパフォーマンスエアロダイナミクスPKGフロントバンパー】

フォグランプ下はボディ同色にペイントされ一体感を高め

リップをブラックのまま、リップの突起部にはキャリパーに合わせた

赤のアクセントライン入り、そのアクセントラインにはMラインのワンポイント

【Mパフォーマンスブラックキドニーグリル】

グロスブラックに仕上げられたグリルは、フェイスをスポーティな清潭なイメージに

仕上げてくれます。

【Mパフォーマンスカーボンドアミラーカバー】

ドアミラーにカーボンが入ることで、スポーティで上質な外観に磨きをかけてます。

サイドも【MパフォーマンスエアロダイナミクスPKGサイドスカート】

サイドスカートフィルムもセットでインストールされているサイドビューは

スポーティな外観を引き立てます。

【Mパフォーマンスカーボンドアミラーカバー】

ドアミラーにカーボンが入ることで、スポーティで上質な外観に磨きをかけてます。

【MパフォーマンスエアロダイナミクスPKGリアスカートセット】

ディフューザーまで入りスタイルと機能を高めると共に

ディフューザーにはフロント同様にMラインがワンポイントアクセントとして

はいっており、リアビューをよりスポーティに仕上げます。

「Mパフォーマンス」でエクステリアをコンプリートするには25万円以上かかり

この個体の「お得」というポイントになります。

ディフューザーから覗く、テールパイプに焼きの入ったマフラーは

【柿本改マフラー】ワンオフオーダーメイドステンマフラー・低速時から迫力ある

低音が響き、ドライバーの体の中まで振動させる迫力あるサウンドを聞かせます。

チューンドされたエンジンと、迫力のサウンド。

ツーリングというキャラクターを忘れてしまう程、ワクワクするおクルマでもあります。

ツーリングにして、スポーティなフォルムを増幅させているのは

【アラゴスタ:スポーツコンセプト車高調キット】

3センチから5センチのローダウン調整が可能となり

スタイリッシュなフォルムを実現しながら

パフォーマンスも向上してます。

さらには、

【RAYS19インチAW】 VOLKレーシングG27鍛造1ピース19インチホイル

受注生産カラーのプリズムダークシルバーは太陽光に当たると

七色に発光する個性的なホイ-ルです。

そのアルミから覗く

【Mパフォーマンスブレーキシステム】

フロント対向4ピストン・リア対向2ピストンのレッドキャリパー

Mの象徴とも言える青をチョイスする個体が多い中、レッドキャリパーは

見た目、スポーティで越に浸れるブレーキキャリパーとも言えます。

 

外装関係で、ドレスアップパーツ、パフォーマンスアップカスタム等など

今以上に手を入れる必要がない。と言って良い程、仕上がっており

オリジナルは、、、という様な方であれば、ここまで仕上げるのに

150万円は必要となりますので、とてもお値打ちの一台といえます。

インテリアはブラック基調でMスポーツならではの

【ヘキサゴンクロスアルカンタラコンビネーションシート】

メモリー機能付きパワーシート・サンバーサポートのアルカンタラの

ヘタリもなく、キレイな状態で使用感少ない状態です。

【アルミニウムヘキサゴントリム】はスポーティな雰囲気を演出しております。

インテリアのオプションとしては【Mパフォーマンスステンペダル】

スポーティなデザインで細部までの拘りを感じられるフットペダルセットです。

後期では標準となる

【アクティブクルーズコントロール】ストップ&ゴー機能付

俗に言うレーダークルーズも装備。

それに伴って「レーンキープアシスト」

後続車の接近を知らせる「レーンディパーチャーウォーニング」も装備

今どきのクルマの常識になりつつある

「セーフティテクノロジー」も装備された魅力ある一台だと言えます。

 

現在弊社在庫車として

Gooent、CSnetにお値打ち価格にて掲載中です。

ご検討頂いている方は、お早めにご連絡ください。

本日のご紹介は

Z4のフラッグシップモデルとなる【Z4 sDrive35is】

中古車市場ではタマ数の少なさから「プレミア感」も漂う「35is」

アルピンホワイトにカーボンエアロを纏った色気たっぷりのZ4です。

ロングノーズショートデッキのプロポーション!

ワイドに膨らんだリアフェンダーからのリアビューはグラマラス!

一人でワインディングをグイグイと攻めるシーンでは

それこそ、グラマラスなお尻をブイブイ振り回しながら

BMWっぽく「駆け抜ける喜び」を楽しめるワイルドなZ4。

 

たまには、ご夫婦で、

澄み渡る空のもと、

色付いた木々を眺めながら

優雅にクルージングできる「Z4」

 

アルピン・ホワイトのボディカラーに

コーラルレッドインテリアを持つオープンカーは

思わず遠出したい気分にさせてくれる

乗る人、見る人を楽しませてくれる

ステキなおクルマです。

 

 

「35iS」ならではの「オーバーブースト機能」

アクセルを一気に踏めば、一時的にブーストを上げ51.0kgmまでトルクを太らせ

瞬発力、加速力共に、35ISだけの醍醐味を楽しめます。

「35i」だと40.8Kgmのトルクが一時とはいえ10Kgmもアップするオーバーブースト

このボディサイズ、ウエイトで10Kgmのトルクアップ。

想像して下さい。

 

いつまでもホイルスピンをしてるんじゃないかと思う程

低回転域からのパワフル感は、大げさではなく、満足感たっぷりに堪能できます。

「N54」であって「N54」でないエンジン。

Z4の35isにしか搭載されていない「チューンドN54」

Z4の「スタイリング」を購入のトッププライオリティに置いている方には、話は別ですが

そこに「楽しさ」や「フィール」を加えてZ4を選ぶなら、35isが絶対的にベストバイといえます。

カンザスレザーインテリアも上品でスポーツ

かつ、Mスポーツパッケージ専用のアルミニウムカーボントリムに

社外のカーボンパネルで硬派なイメージを醸し出してます。

スポーツカーならではの派手な赤革シート!

スポーティな雰囲気が溢れるコーラルレッドは、只々、派手なだけでなく

上品さも兼ね揃えた「美しさのあるステキな赤」です。

赤と黒が基調のインテリアにMスポーツPKG専用のアルミニウムカーボントリム。

このコンビネーションは、スポーティな雰囲気に満ちていて、いかにもスポーツカーに

「日常」から離れ「非日常」の空間を創造してくれるステキなおクルマ

エクステリア、インテリア、パフォーマンス、共にパーフェクトな「Z4 35iS」

新車価格で800万オーバーするのも頷けます。

 

加えて「パーフェクト」なポテンシャルを持つ35iSに、高価なアフターパーツを

インストールしたお値打感タップリのおクルマでもあり

アナタだけの一台となる事間違いありません。

フロントから見ていくと、

BMW専門チューナー【3Dデザインのカーボンフロントスポイラー】!

Mエアロダイナミクスバンパーのフォルムに溶け込む様にフィットし

スポイラーだけが誇張されずに、オリジナルかの様にキレイなラインを描いております。

カーボン素材であるため、否応なしにレーシーなイメージも高められています。

BMWファンなら、嫌な気はしない【Mライン】が伝統のキドニーグリルに入り

バンパーのエアインテークには、【Mバッチ】がインストールされ

多くのファンに期待された「Z4M」をイメージさせます。

サイドビューでは

フロント同様に【3Dデザイン】の【カーボンサイドスカート】がインストール

フロント&サイドで約35万円の3Dカーボンエアロ。取付工賃別途の価格ですから

アフターで考えている方には、お値打ちの一台です。

そして、足元を引き締めるのは【RAYS鍛造19インチVOLKレーシングTE37ULTRA】

メーカーが「VOLK史上最強」と謳っている高合成、高強度の鍛造1ピースホイール

軽量化はもちろん、特許技術も使われたプレミアムホイール

純正アルミ比でどれだけ軽くなっているか、、、

「とにかく、軽いんです」

ロングノーズショートデッキのプロポーション!

カンザスレザーインテリアのインディビジュアル。

アフターパーツ、約100万円分のカスタマイズ。

 

弊社在庫として、お値打感タップリの価格で、Goonet、CSnetに掲載中です。

検討中の方は、お早めにご連絡下さい。

 

新車価格 819万

アルピン・ホワイト

Mエアロダイナミクスパッケージ

カンザスレザーインテリア:コーラルレッド

HDDナビ DTV(走行中可)

ストレージパッケージ

 

アダプティブMサスペンション

RAYS鍛造19インチVOLKレーシングTE37ULTRA

YOKOHAMA ADVANスポーツ

3Dデザインカーボンフロントスポイラー

3Dデザインカーボンサイドスカート

カーボントランクスポイラー

 

 

本日ご紹介のおクルマは

 

アウディの「スーパーカー」

V8 4.2リッターのエンジンを積む「R8 4.2FSIクワトロ」です。

しかも【マニュアルミッション】という稀少性の高いおクルマです。

低い車体、R8独特のフェイス、ミッドシップ特有のクーペスタイリングは

否応なしに「スーパーカー」のオーラを発している「夢のあるクルマ」です。

 

ボディカラーはアウディエクスクルーシブカラーの「スズカグレー」

晴れた日、横に白い車がいればグレーとも見える白っぽい発色をし

「白」と見れば「白」、「グレー」と見れば「グレー」
曇りの日などは明らかに蒼みがかった「白?」「グレー?」となり
光源によりかなり発色の違いが出る不思議なボディカラーです。

4.2リッターV8エンジンを積むミッドシップ4WDのR8

動力性能はまさにスーパーカーでありますが、扱いやすさには定評があり

マニュアルミッションのこのおクルマも例外になく、クラッチの重さ、繋がりも

非常に「イージー」なものであります。

街中でのストップ&ゴーも、走行中の変速も、神経を使うこと無く

流れに乗った走りの時には、6速ホールドで大排気量のパワーとトルクに物言わせ

AT車並の、イージードライブも可能です。

普通のマニュアル車を運転するのと同じ感覚?それ以上?に運転できるのは

R8の魅力の一つでもあるでしょう

道路がクリアになり、ちょっとでも踏み込むと、スーパーカーとしてのハイパフォーマンスが

パンチの効いた加速を見せてくれます。

その加速を積極的に受け入れられるのは「マニュアルミッション」ならではであり

マニュアルの楽しい所でもあります。

 

シングルクラッチの「Rトロニック」では、ドライバーの呼吸に1テンポ遅れる?シフトとなり

低速のシフトではさらに息継ぎ感が顕著となり、ストレス?とまではなりませんが

呼吸がズレるというか、ついてこないというか、歯がゆく感じる時がありました。

 

マニュアルとなると、自らのシフト、クラッチミートで変速となる為、自らの意志で、自らの呼吸で

運転している。R8とのシンクロは高く「乗っている」という感覚、満足感は、充分にあり

マニュアルの個体でしか味わえないフィーリングだと言えます。

一度マニュアルの「R8」のドライブフィールを知ってしまえば、2ペダルクラッチの「R8」はありえない!

と言いきれるフィーリングを得られます。(Rトロニックの良さもありますけどね)

 

スーパーカーパフォーマンスの加速を積極的に受けいれ

もっと踏んで見たい!と背中を押すのは、スーパーカーサウンドです。

インストールされているのはパワークラフトハイブリットエキゾーストマフラーシステム

「五感に響く超高周波サウンド」を謳う、パワークラフトのマフラー音は「スーパーカーサウンド」

そのものであり、メーカーキャッチの通り、「ドライバーの心に響くサウンド」を発します。

 

加えて、スーパーカーパフォーマンスのV8エンジンは気持ちよく吹け上がっていき

廻せばまわす程、高周波になるサウンドには高揚を抑えられず、一般道での限界を早々に

突き破ってしまいます。

これが「スーパーカー」の持つ官能的な魅力であり、「非日常」というモノなのでしょう!

【くれぐれも免許はお大事に(笑)】

装備されているオプションも魅力的なものが多数インストールされており

エクステリアでは【カーボンシグマサイドブレード】【カーボンエンジンカウル】

2点で75万のオプションです。

サイドブレードに合わせて、ルーフは【カーボンシートラッピング】

リアにまわって前述の【パワークラフトハイブリットエキゾーストマフラーシステム】

サウンドも然ることながら【チタンテール】は美しく輝きレーシーな雰囲気を演出します。

マフラーのお値段60万円!リアバンパーからテール廻りを外す作業工賃を含めれば

なかなかのお値段となります。

足下を締めるのは【BCフォージドの20インチAWステップリップディープコンケイブHCS03】

タイヤ、工賃を含めたお値段は、少なく見積もっても80万円!

アルミニウム合金を使用したホイールは強度と軽量化が図られた受注生産モデルであります

 

アルミの奥で、レーシーな雰囲気をだしているのはオプションのカラードキャリパー

こちらは7万円程度のオプション。

黒いキャリパーが赤くなるだけで、足下の雰囲気が大きく変わりますね。

そして、タイヤとフェンダーのクリアランスを調整しているのは【HRFレーススプリング】

レースサスと聞くと、ガチガチ?とイメージされると思いますが、そんなことはありません。

多少バンピーな道でも、クルマの挙動をピタリと収め

固くなく、当然柔らかくもなく、しなやかさを感じられる足廻りです。

オプションの【マグネティックライド】のポテンシャルを殺さず

ボディはミシリとも言わない強くしなやかな剛性を持つR8の

ボディロールを抑え、吸いつくようなコーナーリングを体感できます。

 

両者を合わせると40万円すると思われるセッティングです。

タイヤはアドバンスポーツフロントもリアも9分山あり、まだまだお楽しみ頂ける状態です。

インテリアを見ると【カーボンデコラティブパネル】【カーボンドアハンドル】

インテリアカーボンは32万円のオプション。

走りに見合うバケットシート【ファインナッパレザーバケットシート】は

77万円のオプションです。

サイドサポートは電動で調整でき、ホールド性の高さは疲れないシートです。

アルミのシフトレバー、シフトゲートは否応なしに、レーシーな雰囲気を醸し出しております。

スーパーカーでも常識となったナビも標準の純正HDDナビがはいっております。

 

ここまでの紹介した純正オプション、アフターパーツを合わせると約400万円前後

魅力的なオプションが多数入った、稀少性の高いマニュアルミションのR8

 

スーパーカーは非日常的だから魅力があります。

このR8は、スーパーカーというエモーショナルな面を持ちながら

スーパースポーツの神経質気質もなく、イージードライブという面も凄く魅力的でもあります。

日常の足にしても、何ら問題ないと感じるほど実用性を発揮し

スーパーカーという官能的なパフォーマンスをオーナーに訴求するおクルマです。

 

Audi R8 4.2FSI クワトロ 6MT

新車価格 1617万円

 

●カーボンパッケージ     

・サイドブレードカーボンシグマ(エクステリア)
・エンジンカウル(エクステリア)

・デコラティブパネル(インテリア)
・ドアインナー(インテリア)

●ファインナッパレザーバケットシート

●マグネティックライド     

●クルーズコントロール

●BCフォージド 20インチAW

●パワークラフトマフラー

●HRFレーススプリング

●カーラードレッドキャリパー

●純正HDDナビ

●ルーフカーボンシートラッピング

本日のご紹介は

パナメーラ、NAモデルのTOPグレードに位置し

ポルシェの中で、全車種に展開しグレードのブランド化が図られている

パナメーラ【GTS】です。

パナメーラ【4S】をベースにパフォーマンスを向上

同じエンジンを積んだ、4Sよりもエンジンのレブリミットを400rpm高め7,100rpmとなり

最高出力は30psアップした430ps、トルクも20Nm高められています。

 

レブリミットが高められたエンジンの恩恵が強いと思われ

パワー感も然ることながら、フィールの向上が大きな差と感じます。

「4S」でも、動力性能にも物足りなさを感じる事はありませんが

【GTS】となると、レスポンス・吹け上がりともに極めてシャープで

明らかにスポーティな感覚を受けるフィーリングです。

 

自然吸気のナチュナルな加速感は、ドライバーのキャパとシンクロしやすく

ターボモデルにある、一瞬クルマが前に出るというか、先に行くというか

呼吸のズレを感じる時がありますが、V8 4.8リッターのNAエンジンは、

加速と共に高まるドライバーのコンセントレーションのリズムにズレることもなく

パナメーラにおいては「ターボモデル」よりも「GTS」の方が総合的に

「良いんじゃない^^」という感じを持ちました。

優しそうなクルマに聞こえてしまうかもしれませんが

「GTS」」の加速力は、紛れもなくスポーツカーの領域にあり

0-100:4.5秒の実力は、ベースモデルとなる「4S」を0.5秒上回り

911対比でも「カレラS」を用意しないと、この「パナメーラGTS」に勝てず

「GTS」というブランド化された称号は伊達ではなく

「GTS」というブランドに恥じない加速力を持っています。

【GTS】の称号は

「スポーツクロノパッケージ」

「アダプティブエアサスペンション+PASM」

「スポーツエグゾーストシステム」

「ターボモデル専用ブレーキシステム」

などの装備が標準化されており

街中から、サーキットユースまで、様々なシーンで

スポーツカーの真髄を味わうことができるモデルになっています。

「スポーツエグゾーストシステム」の可変バルブマフラーは

スポーツモードやスポーツ・プラスモードを選択すると、ダイナミックなサウンドとなり

シフトダウン時のオートブリッピング時には、爆発したのかと言うくらい

大袈裟とも、やり過ぎとも、言える、大迫力のサウンドを奏でます。

インテリアは「エグゼクティブ4ドアサルーン」ならではの

「エクスクルーシブGTSレザーインテリア」となっております。

ブラックレザーでラッピングされた「ダッシュボード」「センターブリッチサイドサポート」

「ドアインナーレザートリム」など、フルレザーラッピングされており

ピアノブラックのウッドパネルとのコンビネーションは、高級感を演出しております。

「アルカンターラレザーコンビシート」を初めとし

「センターコンソールアムレスト」 「ドアアームレスト上部」

ピラーから立ち上がる「ルーフライナー」と

アルカンターラも惜しみなく使われており、NAトップグレードをいう冠を

充分に堪能でき、所有感満たされるインテリアです。

 

メーカーの謳う

「ポルシェエンジニアリングの粋を結集したスポーツカー」

と称するパナメーラ。

「純粋なドライビングプレジャー」「優れた実用性」「走る歓び」を追求したGTS

 

スポーツカーメーカーのラグジュアリースポーツを

是非ぜひ、お楽しみ下さい。

 

現在、お値打価格で、CSネット、Goonetの弊社在庫に掲載中です。

検討中の方は、お早めにご連絡下さい。

本日のご紹介は

BMW傘下となったMINIの3世代目

「Fモデル」となり「Fモデル」から5ドアが追加され

ユーザー層が広がった「F55 MINI」

クーパーS JCWパッケージです。

R56までのMINIは3ドア設定しかなく

例えば、家族構成が変わった等で「泣く泣く乗り換えた。。。」という方も

いらっしゃったのではないでしょうか?

MINIクロスオーバーやMINIクラブマンなどでは

MINIらしい「ゴーカートフィールが。。。」

という方も、いらっしゃったのでは?

「コンパクトでは使い勝手が。。。」「ツアラーではフィールが。。。」

というこれまでの、概念を覆すモデルが5ドアのMINIクーパーです。

(勝手に熱量、上げてますが、お気にせず最後までお読み頂ければ幸いです)

3ドアMINIとか、クロスオーバーとかとの、ボディサイズや、使い勝手などの比較は

専門サイトにお任せして、個人的な見解としては「大きくなった・・・」と思いながらも

「コンパクト」として許容できるサイズで収まっていると感じます。

ハンドルを握ってみると「マイルドになった」というのが全体的に言える感想でした。

良く言えば「落ち着き」「安定感」が増した。

悪く言えば「じゃじゃ馬感」が希薄化された。

そんな感覚でした。

最も先代のR55 3ドアMINIと比較しての事であって「ホットハッチ」というカテゴリーの

ど真ん中に存在感を示しているクルマという事は揺るぎない事実です。

試乗インプレッションや、専門サイトなどでも、紹介されている

MINIらしい「ゴーカートフィーリング」というのは本当に健在です。

冒頭に綴った「ユーザー層が拡がった」ということを、もっと良く言えば

奥さん乗せて、子供乗せてちょっとしたドライブでも、マイルドなスポーティさが楽しく

たまに一人で、ちょっとした山道なんか走ったらそれはそれで、MINIならではの楽しさを

堪能できる秀逸なおクルマです。

JCWパッケージの【エアロダイナミックキット】を身に纏い

白フチにブラックの【ボンネットストライプ】と【カーボンエアインテーク】は

「スポーティ」かつ「スパルタン」な雰囲気を醸し出し

「ザ・ホットハッチ!」という一面を見せつつも

「ジョン・クーパーワークス」専用ボディカラーのチリ・レッドは

「スポーティ」でありながら「MINI」らしい「ザ・キュート!」な一面も魅せます。

とても、ユニセックスなカラーで、この個体のセールスポイントでもあります。

JCWエアロダイナミックキットを纏ったチリ・レッドのエクステリアを

只々「スパルタンイメージ」にせず「お洒落」なイメージを演出しているのは

【BBS LM17インチAW】によるものもあります。

足元のホイールをブラックフェイスで纏めると、それはそれは「スパルタン!」な

イメージしか想像できませんが、名門BBSのロングセラーモデルLM

名門BBSのロングセラーモデルLMが持つ輝きとオーラ。

ディスクはゴールドでリムはシルバーダイヤカットの鍛造2ピースモデル

このチョイスが「オシャレ感」を演出していてGoodな仕上がりになってます。

さらにフォルム全体を低くし、フェンダークリアランスも素敵に魅せているのが

【BLITZダンパーZZR車高調KIT】 3センチから6センチの車高調整が可能となり

減衰力の調整も可能というモデル。

今の設定では、超低速時の、例えば駐車場内程度の速度域だと

硬さが気になる感ありましたが、それ以上の、一般公道を走行する速度域まで達すると

硬さへの心地悪さより、ロールなど抑えてくれて、安定感からくる安心感の方が勝り

正に、ゴーカートフィーリングをより一層楽しめる感じです。

ドライブフィールに加えてドライバーを刺激するのが

【REMUSバルブコントロールシステム付ステンレスマフラー】です。

ブラッククローム二本出しの出口はチリ・レッドのボディカラーに良く似合い

視覚にもGood!

奥様、お子さんが乗った時には、バルブを締め、ノーマルほどのサウンドに抑え

一人でドライブなんてときには、リモコンでバルブ開放しアクセルを踏めば

2リッターエンジンのサウンドとは思えない程重低音が響く迫力あるサウンドを奏で

ドライブフィールの高揚とサウンドの高揚でアドレナリン出まくる個体ではないでしょうか

是非是非、免許証を大事にお楽しみ頂きたいと思います。

インテリアのご紹介。

インテリアで目を引くのはオプションの【グローイングレッドカラーライン】

国内65台限定車となる「JCWリミテッドパッケージ」では標準となるカラーライン

ここまでドレスアップされていると、65台限定の「JCWリミテッドPKG」と同じ装備になる

個体とも言えます。

グレードアップされた「JCWリミテッドPKG」と「JCWパッケージの」差は

「18インチのJCWカップスポーク 2トーンAW」 

「グローイングレッドカラーライン」

「ペッパーパッケージ」 の3点

アルミはBBSにカスタムアップサれている為、不明確ですが

「グローイングレッドカラーライン」と「ペッパーパッケージ」はこの個体にも装備

おまけに、JCW専用ボディカラーの「チリレッド」となれば

出来上がりは「JCWリミテッドパッケージ」と遜色ない仕上がりとなります。

「JCWリミテッドパッケージ」と言い切ってしまうか、しまわないかは、オーナー次第ですね。

ナビゲーションPKGに含まれるセンターディスプレイのLEDリングの発光カラーが

ドライブモードに合わせて変化する所や、

 MINI定番の「クロームラインインテリア」など

只々スポーティなMINIではなく、MINIらしい「パーソナルモビリティビークル」としても

魅力あるおクルマです。

 

現在、Goonet、カーセンサーnetに弊社在庫として掲載中です。

ご検討中の方は、お早めにご連絡下さい。

 

新車価格 357万円

想定OP・AP 1228万円

 

●JCWパッケージ   専用ボディカラー(チリレッド)         

(JCWエアロダイナミクスキット・リアスポイラー・ホワイトターンシグナルライト)

(マルチファンクションレザーステア・クロスWスポーツシート・黒ヘッドライナー) 

●ペッパーパッケージ

(ライトPKG・MINIエキサイトPKG・ストレージコンパートPKGレインセンサー)

・ボンネットストライプ                                      

・カーボンエアインテーク                                   

・BBS LM17インチAW   ヨコハマSドライブ(205/45R17)

・カラーライン(グローイングレッド) (OP)           

・クロムラインインテリア(標準)

・HDDナビ・MINIクーパーコネクテッド(ナビPKG)(標準)  

・BRITZ車高調                            

・レムスマフラー        

本日のご紹介は、

981ボクスターSです。

ポルシェに限らず環境性能適応の為に

ダウンサイジングターボ化が進められており

ボクスターも例外になく、メーカー発表でも「最後の6気筒搭載モデル」と

言われている、最後のNAフラット6となるおクルマです。

感慨深く、乗ってみると、一番の印象は「クルマの進化」でした。

直近で、今個体の前モデル「987ボクスター」にも触れていたという事もあり

凄く「進化」が感じらました。

話は、余談ですが、先日、とあるTV番組の撮影で

前期のガヤルドスーパーレジェーラに乗っていた方に

後期のガヤルドスーパーレジェーラを乗って頂きました。

最初の感想は「進化してますね」という一言でした。

ポルシェに限らず、輸入車メーカーは、前期後期だけでも

クルマの出来を良くしてきます。

スーパースポーツカーメーカーは右肩あがりなのに

国産メーカーが苦戦する理由は、こういう所にあるのではないでしょうか

さて、本題に戻りますが、

さすがポルシェという程、クルマの進化を感じることができた今回

一言で表すと「軽やか」という言葉が伝わり易いのかと。

 

987でも1.5tを切っており、重さを感じる事はありませが

さらにシェイプされた、アルミ・ボディがもたらすものか

ハンドリング、それに対するボディの動き、エンジンの吹け上がり感

吸排気音などの、ドライバーの五感を刺激するものが「軽やか」に感じら

ハンドルを切る、アクセルを踏む、すべての動作が面白いと感じた

おクルマです。

981ボクスター、ケイマンともなると「911」との比較したインプレッションも

多くなりましたが、これだけのスポーツフィールを感じさせるおクルマですから

それも必然であり、981ボクスターの仕上がりの良さが、そうしているのでしょう

クルマのオススメは整いました

この個体のオススメを整えていきましょうか

見た目迫力をましたというか、シャープさを増したというか

「スパイダー用フロントバンパー」がインストールされております。

カッコ良いです!正面から見たら「スパイダー」です!

大きく開いたエアインテークダクト、スパイダーの特徴でもある

フロントのダウンフォースを稼ぐバンパー上部に開いたエアダクト。

スペシャルモデル感が大きく漂います。

リアにも、「スパイダー用ディフューザー」がインストールされており

リアバンパーからちょっとはみ出た感があり、ダクトが大きくなったディフューザーも

フロントバンパー同様に、個性的なリアビューになります。

前後が個性的になっている、この個体は、

データ数値より、車高が2~3センチ下がっており

もしかすると、スポーツシャシー仕様なのかと????

そうなるとPASMが入っていない事や、進化を感じた車体のシャープな反応など

合点がいくというか、納得できる理由になりますね

整備手帳が届き次第、確認をしたいなと思っています。

足廻りを締めるのは、「TWSのアルミホイール」

TWSライツェントWS05 鍛造20インチホイール。

カラークエストセンターキャップ付き

レーシングイエローにカラーリングされたブレーキキャリパーとの

コンビネーションは大きく目を引くポイントにもなっており

クルマ全体を、レーシーな雰囲気に高めています。

エクステリアの最後は、「スポーツエグゾーストシステム」

スポーツカーメーカーが送り出すスポーツマフラーは

流石です!実に気持ち良い!!心地良い!

 

少し前に紹介した、パナメーラGTSのスポーツエグゾーストは

4.8リッターというエンジン特性もあってか、迫力有りすぎて

少し過剰な演出と、感じる所もありましたが、

今個体の、スポーツエグゾーストは気持ち良いものです。

 

個体選びで

「スポーツエグゾースト有り、無し」かといったら

絶対に、有りをオススメします!

ブラック基調のインテリアにアルミのトリムが所々に奢られている

スポーティなイメージが否応なしにある中、オプションとなる

レーシングイエローのカラードシートベルトは眩しい程、黄々しく

最高速度が、5kmほどあがったのではと思うほど、レーシーな雰囲気を出してます。

ステアリングもオプションとなる「スポーツデザインステアリング」がインストール

オープンエア時は、眩しいくらいアルミスポークが輝きます

また、パドルシフトの操作が簡単になり、PDK車には、絶対必須とも言える

見た目、操作性共に向上する、マストアイテムのオプションです。

他にも、実用性の高い

「電動格納ミラー」や「シートヒーター」「ウインドディフレクター」など

マストアイテムと言えるオプションは外すこと無く付いてます。

 

勝手な想像ですが、ボクスターを乗り継いで

ポルシェを知っている

ボクスターを知っているオーナーさんが乗っていたと

予想できる、マストオプションがインストールされている

お値打ち感高い、おクルマです。

 

現在Goonet、CSnet弊社在庫ページにお値打価格で掲載中です。

気になる方は、お早めにご連絡下さい。

 

2015y

981ボクスターS PDK

新車価格 809.5万円

OP・AP想定 約230万円

 

981スパイダーFバンパー

981スパイダーRディフューザー

スポーツエグゾーストシステム

クルーズコントロール

スピードイエローカラーキャリパー

TWSライツェントWS05 鍛造20インチAW

カラークエストセンターキャップ

電動格納ドアミラー

スポーツデザインステアリング

シートヒーター

カラードシートベルト

ウインドディフレクター

カラーポルシェフォルムキーデバイス

ロゴ入フロアマット

 

本日のご紹介は

6.0リッターV12ツインターボエンジンを積んだラグジュアリーロードスター

「SL65AMG」です。

なんとも「バブリー」なおクルマであり

この時代に、6000ccのエンジンにターボを2基架け

最高出力は630馬力!のトルク101kg/m!

モンスターですね。

ボディもフルアルミニウムボディシェルをはじめ

数多くの所にカーボン素材が使用されており、お金かかっているというおクルマです。

 

受注生産モデルという事もあり、市場流通の「タマ数」も圧倒的に少く

一年に何台お目にかかれるのかという、超稀少モデルです。

現に、今日現在の「SL65AMG」は、Goonet、カーセンサーネットにも

片手で足りる程の台数しか、掲載されておりません。

AMGというと、「暴力的」「爆発的」という表現がこれまでのイメージでしたが

V12のこのおクルマは、実にスムーズです。

 

低速から、超高速までスムーズに、そしてあっという間に加速していきます。

車を押し出す力=トルクにおいては、100㎏m超え。

対SL63とすれば【81.6㎏m:102㎏m】

約20㎏mのトルクの差が、爆発的加速を「スムーズ」に演出する源にもなっています。

 

100㎏mを超えるトルクを持つおクルマは、フェラーリにもランボにもなく

メルセデスでこのエンジンを積んだモデルと、他に1車種しか存在しておりません。

このおクルマの稀少性が、高まる点でもあります。

 

「セカンド発進で、アクセラルペダルに力を込めると、あっという間に3速となる。

ターボが効き始めたことを体感できるようになり、4速ギアへ入った時には

スピードは225km/hに達している。」

 

とある試乗記からの抜粋ですが、本当に、スムーズに、そしてあっという間に

加速して行きます。

0-100m 3.9秒という、暴力的な加速力があるにもかかわらず

「スムーズ」さを感じられるのは、V12エンジンの特性ともいえます。

 

若干話しは脱線しますが、「シルキー6」という言葉あるように

直列6気筒、またはV型12気筒の爆発間隔は、各々の発する振動を打ち消し合い

バランサーシャフトなどを用いなくてもスムーズなフィーリングを獲得できると言われています

 

エンジンだけに限らず、アクティブボディコントロールサスペンションが装備されている

恩恵もあると言えるでしょう

スプリングの長さと油圧ダンパーをコントロールして、ボディをフラットに保つというもの

明らかに「接地感」「グリップ力」というものが、体感出来るほど、優れた足廻りといえます。

速く、且つ、スムーズな【SL65】国内の道路事情では高速道路も含めて

このおクルマのポテンシャルをフルに使う事は不可能と言えます。

 

とは言え、V12のフィーリングは、代えがたいものがあり

「ドオン」という低いうなりのV8スタンダードAMGエンジンとは異なり

「ウァン」と書けば良いのか、スタンダードV8エンジンより、明らかに高く軽やかなサウンドとなります。

踏めば踏んだだけ前に進んでいくパワー。とV12のサウンドは

エンブレムの文字が「63」「65」と末尾一文字違うだけで

1000万近く新車価格が違う理由が納得できるレベルにあります。

 

「V12」というのは、各スーパースポーツカーのメーカーも

フラッグシップモデルにのみ搭載している市場背景からも鑑みると

「SL65」の持つプレミアム感というものは、非常に高いものと言えるでしょう

 

スーパースポーツに引けをとらない、加速性能、動力性能を備えながら

快適性も備えるこのおクルマ。

フルナッパレザーラップのインテリアは「ゴージャス!!」という一言に尽きます。

シートはダイヤモンドステッチが入りで肉厚感たっぷり、サイズも大きくソファの様です。

座り心地も、フワっとして、腰を落ち着ければ、収まりも良く、

ベントレーコンチネンタルGTなどを意識した、シート設計なのかなと思う次第です、

ダッシュボードセンターには、AMGに標準となっているIWCのアナログウォッチ

このあたりもブライトリングを意識して。。。考え過ぎですかね

 

でも、SL63の延長線上でSL65を捉えている方がいらっしゃるなら

それは、大きな間違いです!と強く言いたい

「SL65」は全くの別物です。

63にはない、スムーズさ、豪華さをを持ち合わせた一クラス上の

「上質さ」があります。

その「上質」の中に「SL」の「スポーティ」「ライト」テイストが残された

というかんじでしょうか?

 

インテリアの紹介に戻ると

ダッシュボードサイドにはBang & Olufsen BeoSound AMGサウンドシステムの

イルミネーテッドツイーターがセッティングされています。

Bang & Olufsen BeoSound AMGサウンドシステムは、900Wの16チャンネルDSPアンプに

12個のスピーカー、映画館なみの立体的なサウンドを楽しむ事もできます。

 

オープン時でも、ヘッドレストから温風がでるエアスカーフ。

内蔵セラミックヒーターによる温風をヘッドレスト部から吹き出します

シートには横Gに応じて、シートサイドサポートがアクティブに動くダイナミックシート機能

加えてマッサージ機能などが装備

マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフはルーフの濃淡をボタンひとつで

ダークモード、クリアモードを切り替えが可能。

 

メルセデスのテクノロジーもフルラインナップと言っても良いほど備わっており

レーダーセフティを初めとして、アイドリングストップ機能まで備わっております。

動力性能に加えて、快適性、安全性も加わった、豪華なおクルマであることに

間違いありません。

 

数少ない稀少な「SL65AMG」。

ご検討中の方は、お早めにご連絡下さい。

 

新車価格 3050万円

SL65AMG V12 6.0Lツインターボ 受注生産モデル

正規ディーラー車

・マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ

・エアスカーフ

・レーダーセフティ

・アクティブボディコントロールサスペンション

・AMGスピードシフトプラス7G-TRONIC

・AMGダイナミックセレクト

 

・HyperForged・HF-C7

 フロント20インチ255/30ZR20

 リア21インチ295/25ZR21・

・タイヤ コンチネンタルスポーツ

・ロワリングKIT
 

・AMGカーボンインテリアトリム

・Bang&olufsen AMGサウンド

・ブラックナッパレザーラップインテリア

本日のご紹介は

久々の入庫【クーペスタイルのSUV】

新しいカテゴリーのパイオニアとなった「X6」です。

現行のF16がボディサイズと共に全体的なデザインは

「キープコンセプト」となっている為、古さを感じさせない一台でもあります。

ご紹介する個体は

【MパフォーマンスエアロダイナミクスPKG】が巻かれており

フロントバンパー、サイドスカート、リアバンパーなど

一見【X6M】とも見える【MパフォーマンスエアロダイナミクスPKG】は

スポーティさに拍車をかけ、スタイリッシュに仕上がっております。

見た目が【X6M】なだけではなく、チューニングモジュールもインストールされており

【X6M】に及ばないものの、パワーアップも図られ車重を感じさせない

走りを楽しめる一台でもあります。

ノーマルのN55B30Aエンジンは最高出力306ps 最大トルク40.8kgmを発揮し

クルマのキャラクターを考えれば、十分とも言える動力性能を持っています。

そこに加えてBMW公認チューナーのケレナーズサブコン。

出力、約80psアップ。最大トルク約10Kgmアップ。

特に低中速域でのパワーアップが感じられ、出だしラフにアクセを踏めば

ホイルスピンさせる勢いで駆動力を伝えます。

また、ノーマルのピークトルク域の5000回転より下で、パワー感を感じられ

3500回転あたりの力の差はノーマルと違い歴然です。

さて、外観に戻り

リアビューのアクセントなっているトランクスポイラー

こちらもBMWチューナーでは名を馳せている【ACシュニッツアー】

スポイラーばかりが目立つこと無く、ノーマルのフォルムに溶け込むラインで

スポーティな雰囲気を高めています。

マフラーエンドは【アクラポヴィッチ】リアバンパーから除くマフラーテールは

お高そうに見えるカーボン柄に「AKURAPOVIC」のロゴ入り

ついている部品が一つひとつ有名処を使っており

難しい表現ですが、前オーナーの「本域じゃない本気」のカスタムが

この個体のお買い得感を高めていますね

エクステリア全体の雰囲気を締めるのは

【VorsteineVS-140】テクスチャブラックの1ピース鍛造22インチAW

22インチの大径アルミにして、重量の軽さは、

ノーマルアルミ、ランフラットタイヤのセットから見ると、何キロのバネ下軽量となるのか

ハンドリングのレスポンスや、挙動などパフォーマンスアップに貢献している事

間違いありません。

ハンドリング、挙動のパフォーマンスを上げているのは、アルミだけでは無く

日本のBMW専門チューナーと言える【3Dデザインの車高調KIT】

出来上がるの良さは、今更、特筆する必要もないでしょう

接地感高め、乗り心地を損ねず、パフォーマンスを向上させる

ストリートでは限界点を見極める走りをする事はできないでしょう。

BMWというクルマのポテンシャルもありますが「このクルマがこんなに曲がるんだ」

といった感覚を味わうことができる魅力的なX6である事に間違いありません。

インテリアのご紹介では

【Mパフォーマンスアルカンターラステアリング】

見て良し、触って良し、握って良しの秀逸なステアリングがインストール

スポーティ感、ラグジュアリー感を高め、ドライバーのテンションをも高める

ステアリングです。

インテリアトリムはカーボン調シートにラッピングされており、スポーティな雰囲気を

更に演出、仕上がりの良さは、確りとした技術を持っているところが施工されたと推測でき

BMWの他シリーズにあるMパフォーマンスでカーボントリムの設定があれば

そちらをインストールされていたのではないかという予想と、それを組みに等しい施工料が

払われているのではという事も推測できます。

足元は、3Dデザインのアルミペダルセット。

量販店のウン千円なんて代物では無く、中々のお値段する代物です。

おまけに、、、全席フロアマットは、スタディのマットが敷かれています。

スタディさんのお得意さんだったのか、カスタムアップ、メンテナンスなど

スタディ施工?という事で、確りとしたショップで、確りとした金額をかけて

確りとしたパーツで、カスタマイズされたということが、邪推ですが、予想できます。

ルームミラーも【end.cc】のワイドルームミラー。

レザーラップにカラーステッチが入った高級感高まるルームミラー

純正のETC機能もそのまま使え、防眩ミラーも入って機能性も高まる

ナイスなアイテムです。

おまけに、、、全席フロアマットは、スタディのマットが敷かれています。

スタディさんのお得意さんだったのか、カスタムアップ、メンテナンスなど

スタディ施工?という事で、確りとしたショップで、確りとした金額をかけて

確りとしたパーツで、カスタマイズされたということが、邪推ですが、予想できます。

 

お値打ち感たっぷりのX6M仕様X6

弊社在庫として、Goonet、CSnetに掲載中です。

ご検討中の方は、お早めにご連絡ください。

 

2012年モデル

新車価格 856万円

 

・MパフォーマンスエアロダイナミクスPKG               

・Vorsteiner VS140 22インチ鍛造1ピース テクスチャブラック

  コンチネンタル SPコンタクト F:295/30 R:335/25      

・ACシュニッツアートランクスポイラー                

・アクラポヴィッチカーボンエンドテール                

・ハーマンデイライト                           

・Mパフォーマンス アルカンタラステアリング          

・3Dデザインアルミペダル                    

・end.ccワイドルームミラー                     

・ユピテルドライブレコーダー                  

・3Dデザイン車高調                      

・ケレナーズチューニングモジュール 

本日のご紹介は

「世界一美しいクーペ」と称されたE24から

3代目となる6シリーズラグジュアリークーペ4ドアモデル

加えて、Mチューニングが施された「M6グランクーペ」です。

新車価格は1740万円

ベースとなる「650グランクーペ」が1267万だから

約500万の「Mチューニング」が施されたモンスター級のスポーツモデル

V8DOHC4.4リッターのツインターボエンジンは560馬力を捻出し、

69..3Kgmという約70Kgmのトルクを1500回転から出力。

ほぼ2トンと言える車体を、0-100m4.2秒というスピードで加速させます。

個人的な体感では、0-100の中でも、0-50と50-100の速度域で分けたとして

50-100の加速が強烈に印象に残りました。

車重がある分、ちょっとスピード載ってからの加速は正にモンスターです。

1、2、3、4、5、と加速をリズムカウントに例えるなら

このM6は、1、2、 4、7というリズムカウントになる加速と言えます。

贅沢で、美しく、スーパースポーツのM6グランクーペ

マフラーサウンドは「Mエキゾーストシステム」の迫力あるサウンド

4.4リッターの低重音が響き、V8エンジンらしからぬ気密性高いサウンド

エンジンを回すと、高音域が加わり、正に「スポーツサウンド」という感じで

ドライバーのテンション上げてくれる事、間違いありません。

パフォーマンスに合わせて、エクステリアカスタムも加わった個性的なM6グランクーペ

4本出しMエキゾーストを包み込むような、カーボンディフューザーは

BMW専門チューナーの3Dデザインのものをインストール

ディフューザーデザインの主張も強くなく、オリジナルラインに溶け込むデザインの

3Dデザインカーボンディフューザーはいつ見ても「いいね!」と思います。

同じくリアビューで、スポーティな雰囲気を演出しているのは

これも、3Dデザインのカーボントランクスポイラー

アルピンホワイトのボディとカーボンパーツのコンビネーションは

本当にスポーティさを強く演出してくれます。

カーボンパーツはリアのみならず、サイドビュー、フロントビューにも

インストールされており、サイドはドアミラーカバー、フロントには

ヴォルシュテイナーのカーボンリップ。

Mパフォーマンス・キドニーグリルのフレームをカーボン加工と

フロント、サイド、リアとエクステリア全周をカスタマイズしております。

加えて、ルーフはオリジナルのカーボンルーフとスパルタンなイメージを

嫌味なく、上品に仕上げております。

足元には、フォージアートの「モノレジェーラシリーズ・フレドM」

1ピースの鍛造合金によって作られた、非常に軽量なホイールで腰下の軽量化が

図られ、シャープな足廻りに、磨きをかける、見た目よし、パフォーマンスよし

のアルミがインストールされております。

インテリアは「サキールオレンジ」のダコタレザーが赤々とスポーティさを発し

ルーフライニングはアルカンターラで高級感を演出しサキールオレンジレザーが

センターに貼られ、黒と赤のコンビネーションカラーは益々スポーティさを高めています。

ステアリングは、マルチファンクションMスポーツレザーステアリングを

ワンオフでカーボン加工し内装カラーに合わせた赤のカラーリング

ステアリングTOPにはMカラーのワンポイント

マルチファンクションスイッチも当然ながら可動可能な仕様になっており

世界に一つだけ?の個性的なステアリングがインストールされております。

サキールオレンジのインテリアに、常に視界に入るカラーリングカーボンステアは

スーパーカーが持つ「非日常」を感じさせてくれる、そんなM6グランクーペです。

 

オリジナルのパフォーマンスを活かし

オリジナルのフォルムを崩さず

個性的な一台に仕上がっている、M6グランクーペ

 

普段、普通に乗れば、なんのストレスもない流れをリードできるクルマ

遠乗りで、高速に乗っても、どんなスピード域からでも瞬発力を魅せるクルマ

普段と違う「非日常」を感じたい時には、十分に「非日常」を感じさせてくれるクルマ

そんな、M6グランクーペいかがでしょうか?

 

現在、Goonet、CSnetに、弊社在庫として、お値打ち価格で掲載中です。