アンラッキー | 暴走列車が通過中

暴走列車が通過中

歴史人物をイラスト化したりしています。
弥生時代・神武天皇紀『海鳴』は完結いたしました。

言いたい放題の日記も随時更新中。

最近は「どうぶつの森」ネタ多め。

今日の出来事


蝦夷 「湯田に行かなきゃいけなくなちゃったんだけどさぁ」

(片道1時間くらい)


入鹿 (面倒だな~…行きたくないな…)

蝦夷 「えっとー、入鹿と~石川と~」

入鹿 (ああ…)

蝦夷 「私の3人で行こうね」

赤兄 「オレは居残りね?」


ってなわけで、湯田に(丸投げされた)仕事に行きました。

これが無ければ…もっと早く帰れたのに…


で、仕事は難なく終わり…


蝦夷 「(家に)帰る時、マックシェイクかな…」(ポツリ)


石川 「わーい(拍手)シェイク~!」

入鹿 「シェイク~!(拍手)」

石川 「ゴチです!!」


蝦夷 「ええ…うーん、100円マックならいいけど…」


マックシェイクをゲットしたw

それを飲みながら、一同帰還。



一方…


赤兄は、みんながいなくなり、仕事もほとんどないので

昼寝でもしよう…と思っていたようだ。


赤兄 「今日のオレ、超ラッキー」



が。


突然電話が。

突然FAXが!


少数派で生きてます-居残り
赤兄 「ええ!?なんで急に仕事が沸いてくるの!?」


昼寝もできずに、ひとりでバタバタしていたようだw




で、帰ってきた蝦夷一行。

石川 「電気ついてるね」

入鹿 「あれ?赤兄…まだいるの?」

石川 「気にしないで、定時で帰っても良かったのにね」



入鹿 「ただいまー」


赤兄 「…お帰り…ってぇ!ちょっとまてぇ!!」

入鹿 「え?」


少数派で生きてます-マックシェイク
赤兄 「なんでみんな、マックシェイク持ってんだよっ!!」


入鹿 「だって、赤兄帰ったんだと思ってたんだもん」

赤兄 「こっち、ひとりでめっちゃ忙しかったんだぞ!」

入鹿 「え?そうなの?w」

石川 「日頃の行いのせいだろう」

赤兄 「くそー!居残りの方が絶対楽だと思ったのにー!」

入鹿 「こっちの方が楽だったよw」