encourage-club http://ameblo.jp/encourage-club
#Happiness birthday#
<<< お誕生日などの贈り物や大切な人へ花束 を.*:・'゜
( ..)φ
プライドを守りたいことってときどきあります。
自分が信じていたことを・・
私にはできると、信じ、きっとやれるって
何度も何度もそう言い聞かせてきたことがある。
そうやって頑張ってきた人も多いでしょう。
でも、突然の出来事で疲れ、つらすぎると
判断してしまい諦(あきら)めてしまうことがあります。
本当は何が一番つらいと思いますか。
それは誰にも相談できなでいることです。
相談して聞いてくれる人に言い出す勇気がない
からです。
あなたの心courと見つめあってください。
最悪な状況だからこそ、コミットすることです。
encourage-club
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【多忙なときだからそこ、心courに音楽が必要です】
UK - Jade Ewen - It's My Time - Eurovision Song Contest 2009
http://www.youtube.com/watch?v=PBykhFyy-ZE
"Marry Me"
http://www.youtube.com/watch?v=nb3fTj3Z2ns
---------------------------------------------------2009.7.17
【必然のスペインに関する素敵なブログのご紹介】
ちょっとしたところから、素敵なブログと出会えたのでご紹介します。
スペインのんびり暮らし
http://ameblo.jp/spaingurashi/
いつも、ご愛読ありがとうございます。
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-----〔HDLより、一部転載〕http://www.heckel.ne.jp/
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「HDL(Heckel Dreamy Lineヘッケル ドリーミーライン)」 ("中島薫DCA")メールより、
HDLの皆さんコンニチハ!!
私達がバルセロナに宿泊してるホテル「アーツ・バルセロナ」ですが、本当は1992年のバルセロナのオリンピックの年に完成を目指して作ったそうです。
ところが、オリンピックには間に合わなくて翌年の1993年に出来上がったそうです。
「アーツ・バルセロナ」はリッツが経営しています。
バルセロナではNO1のホテルです。
日本の皇太子がバルセロナ・オリンピックに来られたとき、未完成で工事中の、このホテルに泊まられたというエピソードがあります。
今でこそ、バルセロナって皆さんが知っていますが、あの当時は知名度がまったく低い街でした。
それが「バルセロナ・オリンピック」で世界中で一気に有名になりました。
バルセロナは「国際オリンピック委員会(IOC)」のサマランチ会長の出身地でもあります。
オリンピック体育館を日本人の磯崎新氏が設計したほか、坂本龍一が開会式のマスゲームの音楽を作曲し、会場でオーケストラの指揮をしましたね。
又開会式のフィナーレでは三大テノールのホセ・カレーラスが音楽監督を務め、ドミンゴなど数多くのスペイン出身のオペラ歌手が出演し話題になりました。
閉会式でもカレーラスとイギリス人歌手のサラ・ブライトマンがテーマ曲「AMIGOS PARA SIEMPRE」を歌い、大きな盛り上がりを見せドミンゴは、オリンピック賛歌を歌い、大絶賛でした。
あの時、日本の印象的な選手ではノーマークだった当時中学2年生で14歳になったばかりの岩崎恭子選手が200m平泳ぎで金メダルを獲得し驚かせましたね。
話は変わり、
バルセロナから約3時間くらい車で走って行くと、ここ3年間連続世界一に輝いてるレストランがあります。
レストランの名前は「エルブジ」です。
今、「エルブジ」に予約をして行けるのは3年後なんだそうです。(゜_゜;)
音楽プロデューサーだったバルセロナのジュリ・ソレールが、レストラン業界に進出しました。
稼動させたばかりの「エル・ブジ」にバルセロナ出身の、若き見習い料理人フェラン・アドリアが「エル・ブジ」で働くことになりました。
この二人はアムウェイのジェイとリッチの出会いのようなものです。
「僕と一緒にやらないかい?君をスペインで一番のシェフにしてみせるよ」と
当時35歳の支配人だったジュリ・ソレールが22歳の若き一人のアドリアにこう語ったのです。
ソレールはアドリアという男の料理に才能と将来を見出したのです。
アドリアが創る料理は、斬新で過激、オリジナリティーの料理ばかりです。
「新しい料理の発見は、新しい惑星の発見に匹敵する」・・・・・
どの皿を見ても一目で、「ああ、アドリアの作品だ」と分かるようなものばかりなんだそうです。
しかも、彼は今でも発見しつづけているのが凄いです!
スペイン料理でもなくフランス料理でもない世界の頂点に上り詰めた「エル・ブジ」の料理・・・
フェランは「創造とは、人の気がつかないことを見ることだ・・・。」
確かに、彼の目は、他の誰もが素通りしてしまうなにかを、確実に捕らえています。
と書かれていました。
4月から10月までがオープンシーズンですが、たった40席しかない席を求めて、世界中からお客がやって来ます。
夜の8時から食事が始まり、終わるのが深夜の12時です。
懐石料理よりながいです!
新幹線で東京と大阪の往復ができそうです。
怖いのは、その街にはホテルがないそうです。 (=_=;)
ぶっ飛んだのは、近くに小さな空港があって、「エル・ブジ」へは専用機で来る客がほとんどだそうです。
話は変わり、
昨晩はウエルカム・パーティが「アーツ・バルセロナ」のボール・ルームで行われました。
皆さんと会うのは久しぶりです!
私のグループでは、安積CAグループで、長戸EX、長戸グループの滋賀の戸川EXも来ていました。オメデトウ!
加来CA、橋本C、増田C、滝田EXに、拓夫妻、梶さん、ゆきさん、畑山CA、正人夫妻、鈴木W夫妻、深谷EX夫妻そして初参加の石塚EX夫妻と、シャンパンでFITの参加を祝福しました。
パーティのオープニングはビルボードのシングルチャートで1位にもなったロス・ロボスの「ラ・バンバ」のラテンリズムの演奏で始まりました。
元々は、メキシコのベラクルスで300年以上昔から歌われていたものですが、スペインのフラメンコやアフリカ系メキシコ人のリズムなどを取り入れており、伝統芸能としてよく演奏されています。
私もロス・ロボスの「ラ・バンバ」のCDを持っていました。
フラメンコのエンターテイメントの男女の情熱的な踊りがステージで続いた後は、いよいよ前会計年度のニューピンの皆さんの表彰です!!
石塚EX、金田W、鈴木Wの3組がハロートークをしました。
画家ダリのヒゲをつけた絵描きが、皆さんの似顔絵を描いています。
私も書いてもらいましたが全く似てなくて、絵を見ても誰なのやら、さっぱりわかりません(´~`;)
畑山の似顔絵も最悪で、思い切り笑われていました。(笑)
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2009-05-31に『なにかできること、ひとつ』と題するテーマでご紹介した
6月17日から始まっている『+1 CLICK ACTION』について、是非、皆さん
もご賛同いただければ幸いです。
あなたの小さな心courに少しでも、人を支えに気持ちがあればうれしいです。
誰でも気軽に社会貢献
http://1clicktakeactionfoundation.net/index.php
encourage-club 2009.6.21
http://ameblo.jp/encourage-club/entry-10271648306.html
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encourage-clubは、皆さんの支えになるための応援団のようなクラブ。 励ますencourageという言葉には、ラテン語の勇気courage、更に、フランス語の心courを意味する言葉です。いつも、皆さんの夢Songeの心の思い(音)Sonを聞くとともに、仲間companyとして進化していきたいと願っています。
******************************************************* encourage-club代表
(Encourage Songe company創立者 K.O)