こんばんはヾ( ´ー`)
西村近(ちかし)です。
もう3月も下旬に入っています
もう春ですね。春は始まりの季節
その始まりのための準備期間が今の時期なのでは!
いい始まりができるように1日1日を大切に!
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「われわれのこの文化が人びとに満ち足りた気持ちを与えないっていうことがある。」
「人生に意味を与える道は、人を愛すること、自分の周囲の社会のために尽くすこと、自分に目的と意味を与えてくれるものを創り出すこと。」
「他人から信頼してもらうには、こちらも相手を信頼してかからなければならない。たとえ自分が暗闇の中にいようと。倒れるときでも。」
以上 モリー先生との火曜日より
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「何のために生きているんだろう」
1度は考えたことがあるのではないですか
「なぜ人は死ぬのか」
この疑問も1度は持ったことがあるのではないですか
生と死、生があるから死がある 死があるから生があります
充実した満足のいく人生を送るためには、死について学ぶといいですよ
死の意味を理解すれば人生で何をすべきなのか、
どう生きていくべきなのかを気付くことができるのではないでしょうか
死は生と同じように大切なことなのです
生の意味、死の意味を教えてくれるのが
この「モリー先生との火曜日」 著 ミッチ・アルボム 訳 別宮貞徳 です。
人生を悔いなく満足したものにしたい人、
本気になりたい人は必見です。
以上です。
ありがとうございました。
失礼します。
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