- 前ページ
- 次ページ
久しぶりにオードーリーの映画を観ました
「暗くなるまで待って」です
オードリーの映画の中では1、2を争うくらい好き
この作品は、母も若い頃に観て怖かったようで、よっぽど怖いんだろうなと思って高校生くらいの時に観ました。
オードリーが盲目の女性スージーを演じていて、カメラマンの夫サムと平和に暮らしていたんだけど、ひょんなことから麻薬を隠した人形を託されて、それを盗みにサムの友人に変装したマイクと刑事に扮装したカリーノ、一番のワルロートに渡すまいと奮闘するサスペンスです
感覚がひとつ失われると他の感覚が敏感になるんですかね。
スージーは少しの物音も漏らさず聞き取ります。
犯人が会話をしながらせっせと指紋をふき取るところ、スージーは気づいています。
これには犯人もかなりビビる、私もビビる。
あと時々流れる不思議なBGM。あれ怖い。
でも何より怖いのはオードリーの雄たけび
電話のベルが2度鳴った時からの展開がすごくハラハラドキドキ
んで、終盤ロートのマリオ的大ジャンプ
あそこは体がビクっとなりました。
ロートが2回も変装するあたりに、犯人が明らかになるまでの伏線がしっかりしているようでそうでないところが何か笑えるケドも、ケータイもない時代のナマのやりとりがリアリティがあってとても良いと思いました。
見えないこと を活用したスージーの反撃もヨカッタんだけど、冷蔵庫のくだりがまたまた怖い
この映画のキーポイントは
うるさい冷蔵庫
と
サムが好みのおじさんということですね
「暗くなるまで待って」です
オードリーの映画の中では1、2を争うくらい好き
この作品は、母も若い頃に観て怖かったようで、よっぽど怖いんだろうなと思って高校生くらいの時に観ました。
オードリーが盲目の女性スージーを演じていて、カメラマンの夫サムと平和に暮らしていたんだけど、ひょんなことから麻薬を隠した人形を託されて、それを盗みにサムの友人に変装したマイクと刑事に扮装したカリーノ、一番のワルロートに渡すまいと奮闘するサスペンスです
感覚がひとつ失われると他の感覚が敏感になるんですかね。
スージーは少しの物音も漏らさず聞き取ります。
犯人が会話をしながらせっせと指紋をふき取るところ、スージーは気づいています。
これには犯人もかなりビビる、私もビビる。
あと時々流れる不思議なBGM。あれ怖い。
でも何より怖いのはオードリーの雄たけび
電話のベルが2度鳴った時からの展開がすごくハラハラドキドキ
んで、終盤ロートのマリオ的大ジャンプ
あそこは体がビクっとなりました。
ロートが2回も変装するあたりに、犯人が明らかになるまでの伏線がしっかりしているようでそうでないところが何か笑えるケドも、ケータイもない時代のナマのやりとりがリアリティがあってとても良いと思いました。
見えないこと を活用したスージーの反撃もヨカッタんだけど、冷蔵庫のくだりがまたまた怖い
この映画のキーポイントは
うるさい冷蔵庫
と
サムが好みのおじさんということですね
最近、時間があるときはとりダメした映画を観るようにしています。
唐突ですが、映画好きですw
でも、偏った目線とバカな頭で見ていますので、何度も鑑賞したり、原作も読んでみないと映画の本質や主張がわからなかったりする困ったヤツです。
なんていうかBGMと全体的なビジュアルと雰囲気が大事
と思っているので、感想がアホです
ストーリーとか全く理解せずに、「カッコヨカッタ」だけの感想が多いですwww
あと、「あ!この人あの映画に出てた人だ!」「この人、またこの女優さんと共演してる!」とかいう
近所のおばさん的目線がスゴイです(?)
今まで観た映画はそんなに多くないけど、感想を書いていきたいと思います
いや、感想なんて大それたことは出来ません。
ただのツイートです!!!
ブログを覚えてる限り(←ここ重要)書いてみます
今日は、3年前に録画した「ショコラ」です
主演のヴィエンヌにはジュリエット・ビノシュで、娘アヌーク役の女の子がカワイイな~見たことあるな~と思ったら「ポネット」という、人間になって(?)間もない頃に主演した映画に出てたコじゃないですか!!
フランス女優さん2人がオープニングを飾りフランスが舞台なのに、英語というちょっと違和感。
ま、いいや。
簡単なストーリーは
放浪の旅をしながらヴィアンヌと娘アヌークが、レノ伯爵が村長を務める小さな村でチョコレート店を開きます。
この村は新しいものは排除し、歴史と規律と勤勉さを求め、何より日曜礼拝は村人に課せられた義務。
そこに風雲児的なヴィアンヌが来て、悩める人々をチョコとヴィアンヌの魅力で解き放っていきます。
ここからレノ伯爵VSヴィアンヌのチョコレート戦争勃発です!←どや顔
あと、イギリスの大女優のジュディ・ディンチも出てて
この方が出るだけで映画がシュッと引き締まる。
んで、さりげなくジョニーデップも出てるんですが
なっかなか出てこないので、まさかこのひげ面のレノ伯爵!?
すごい変装でもして観衆を欺いているのか!!!???
とか思ったら、ヒッピー青年で出てきました。
このすごい変装説は、私だけじゃなく、他のレビュアーの方も思ってたようですww
ジュリエットビノシュ、キレイだし魅力的なんだけど、なんとなくおばちゃんぽいです。
だからジョニーデップがすごい年下のカモに見えた。
分かりやすいストーリーと、魅力的な登場人物達でサクサク観れました
ジョニーデップの好みのショコラを最後にとっておくのが、なんとも少女マンガちっくで私は大好き
平和な映画で心が温まります
チョコではなくショコラと呼ぼうと強く思った。
ジャムではなくコンフィチュールのようにね。
唐突ですが、映画好きですw
でも、偏った目線とバカな頭で見ていますので、何度も鑑賞したり、原作も読んでみないと映画の本質や主張がわからなかったりする困ったヤツです。
なんていうかBGMと全体的なビジュアルと雰囲気が大事
と思っているので、感想がアホです
ストーリーとか全く理解せずに、「カッコヨカッタ」だけの感想が多いですwww
あと、「あ!この人あの映画に出てた人だ!」「この人、またこの女優さんと共演してる!」とかいう
近所のおばさん的目線がスゴイです(?)
今まで観た映画はそんなに多くないけど、感想を書いていきたいと思います
いや、感想なんて大それたことは出来ません。
ただのツイートです!!!
ブログを覚えてる限り(←ここ重要)書いてみます
今日は、3年前に録画した「ショコラ」です
主演のヴィエンヌにはジュリエット・ビノシュで、娘アヌーク役の女の子がカワイイな~見たことあるな~と思ったら「ポネット」という、人間になって(?)間もない頃に主演した映画に出てたコじゃないですか!!
フランス女優さん2人がオープニングを飾りフランスが舞台なのに、英語というちょっと違和感。
ま、いいや。
簡単なストーリーは
放浪の旅をしながらヴィアンヌと娘アヌークが、レノ伯爵が村長を務める小さな村でチョコレート店を開きます。
この村は新しいものは排除し、歴史と規律と勤勉さを求め、何より日曜礼拝は村人に課せられた義務。
そこに風雲児的なヴィアンヌが来て、悩める人々をチョコとヴィアンヌの魅力で解き放っていきます。
ここからレノ伯爵VSヴィアンヌのチョコレート戦争勃発です!←どや顔
あと、イギリスの大女優のジュディ・ディンチも出てて
この方が出るだけで映画がシュッと引き締まる。
んで、さりげなくジョニーデップも出てるんですが
なっかなか出てこないので、まさかこのひげ面のレノ伯爵!?
すごい変装でもして観衆を欺いているのか!!!???
とか思ったら、ヒッピー青年で出てきました。
このすごい変装説は、私だけじゃなく、他のレビュアーの方も思ってたようですww
ジュリエットビノシュ、キレイだし魅力的なんだけど、なんとなくおばちゃんぽいです。
だからジョニーデップがすごい年下のカモに見えた。
分かりやすいストーリーと、魅力的な登場人物達でサクサク観れました
ジョニーデップの好みのショコラを最後にとっておくのが、なんとも少女マンガちっくで私は大好き
平和な映画で心が温まります
チョコではなくショコラと呼ぼうと強く思った。
ジャムではなくコンフィチュールのようにね。