一般社団法人 UKC JAPANより緊急のお知らせです。



政府より↓↓↓



「政府は20日、避難指示が出ている福島第1原発から半径20キロ圏


内について、22日午前0時に一帯への立ち入りを禁じる「警戒区域」


に指定する方針を決め、南相馬市、双葉町など関係市町村に連絡を


始めた。菅直人首相は21日福島県入りし、こうした方針を住民らに


明する。政府筋が明らかにした。」と発表がありました。



人命・人体への影響を優先にとの決断はわかりますが、
まだ、数百頭残されている、動物たちを救うことが、
出来なくなります。



この区域に入るということは、法的処置をとられることと
なり、
現在、この区域に残された動物たちの飼い主さんからの
不安、焦り、悲しみの電話が、殺到しております。



他団体様も同じ想いでおられると思いますが、


現在こちらとして出来ることは、


下記の「首相官邸」HPにて、



●「動物たち(家畜も可能であれば)の命を救うことにおいて、

社)UKC JAPAN に一任して欲しい」


●「せめてフードだけでもとどけさせて欲しい」



こういった旨を、

ご支援くださるすべての方より、
意見欄に、投稿をお願いいたします。



首相官邸ホームページ

↓  ↓  ↓
http://www.kantei.go.jp/



ご意見欄というのが、ありますので、
どうか、そちらのほうへ、投稿よろしくお願い致します。



今回の警戒区域などの決定権は「原子力保安院」にあります。
首相へのメールの呼びかけと共に
「原子力保安院」へのメールの呼びかけの掲載お願いします。

原子力安全・保安院へのメールはこちらから

  ↓  ↓   ↓
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html




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ご賛同いただける方は、よろしくお願いします。


私は下記の内容で投稿しました。


「警戒区域」についてのお願いです!
人の命だけではありません。
今の状態では、数百頭残されている動物たちを救うことが出来なくなります。
動物たち(家畜も可能であれば)の命を救うことにおいて、

社)UKC JAPANに一任してください。
まだ命ある動物たちを見捨てないでください。 お願いします。
被災地の飼い主さんたちが悲しんでおられます。
お願いです。
ご賛同いただける方は、上記、政府のHPに投稿をお願いします!!!