足袋蔵パン工房ryeとcafe閑居

今夜は、ポトフを作ろうと思い　サイドメニューで悩み　高級だけど美味しいryeのパンがあれば何もいらないかも！と言う結論に至り　埼玉県行田市の新町通りにある足袋蔵パン工房ryeさんへ　久し振りに行ってみました。　

その名の通り　足袋の蔵を利用した手作りの大人気パン屋さん。
12時回ったばかりだったけど　商品既に品薄。　好きなパンがいくつか残っていて良かった～

名前が長いのではっきり憶えていないけど　クランベリーとクリームチーズとくるみとのパン・いちじくとクリームチーズとくるみのパン・トマトとWチーズとバジルのパン。　1つ￥300前後とお高めですが　ずっしり重く長時間発行熟成した本当に美味しいパンです。

ryeさんで、「閑居さんのギャラリーで　着物のリサイクル作品や陶芸の作品展示してるわよ～」と教えて頂いたので　同じ敷地内のcafe　閑居さんへ。　下の写真が、行田市の初代市長を務めた奥貫さん宅を改装して　現在はカフェとして営業している閑居（かんきょ）さん。　中もレトロで素敵なんです。　でも、今日はランチじゃなく　入ってすぐ左にあるアートギャラリーだけお邪魔しました。

今日が、展示最終日なので　お安くしてくれるそうですよ。　

お花モチーフの作品がお手頃価格でたくさん。　
えみうは、食器断捨離中なので我慢。

一番悩んだのは、酒屋や醤油屋の前掛けで作ったトートバッグ。
奥のが、すっごい気に入ったのだけど　前に蚤の市で買った　酒屋の配達バッグ2つ全く使っていないんだよね～　かっこよさで買うと服と合わんのよ。　着物と合わせたら良さそうなのに。。　バックも断捨離中なので検討しているのだ。　

最終日の今日は、4時までですってよ～　欲しい物あったら急いで下さいな。
でも　安心して下さい。　次回は、3月に桶川で販売会するそうです。　

以前の記事は　　ryeの記事　お店の中の画像有り

　　　　　　　　　　　　　cafe　閑居　ランチや店内の画像有り

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足袋蔵パン工房rye
埼玉県行田市行田7-3

では　また(o・・o)/~