昨日行ったのは、2009 JAPAN CAKE SHOW TOKYO
高校から仲良しさんの、めっちゃオシャレなひとみんと
ひとみんも、お菓子のお勉強をしていたにょ
帽子が似合ぅのが羨ましぃ
そして、笑ぅと目が更に細くなるキモぃ私…
JAPAN CAKE SHOWの出展作品はBlogに掲載しちゃいけなぃみたぃだから、載せられなくて残念
文章だとなかなかイメージしづらぃと思ぅケド、一応レポートを書いちゃぅにょん
☆飴細工☆
大きさや色の面で一番華やかな作品がコレ
高温で飴を熱して、すっごく熱ぃうちに素早く折って→伸ばしての作業を繰り返さなぃと透明感が出にゃぃ、作るのも大変なモノなにょ
鳥やお花、虫系をモチーフにした作品が多かったにょ
鳥をモチーフにしたものは羽の一枚一枚まで表現されていて、プロの技が光っていたにょ
虫系はリアルすぎて、虫が苦手な私はきゅ~ってなっていたにょ
☆チョコレート工芸菓子☆
バレンタインの時とかに、すっごくおおきな100cm以上かにゃ?そのぐらぃあるチョコレートのオブジェのよぅなモノを飾っているケーキ屋さんもあるから、見たコトがあるヒトも結構いるかにゃ
チョコレートはテンパリングっていぅ温度調節の作業があって、1℃でも違ぅとツヤが出なかったりチョコレートの質も変わっちゃぅにょ
出展している方々はそぅいぅのも熟知しているから、チョコレートに思ぇなぃぐらぃつるつるツヤツヤの宝石の質感だったり、木のよぅな質感だったり、鉄のよぅな質感だったり…
どれも、白黒写真にしたらチョコレートでできているだなんて絶対にわからなぃよぅな作品だったにょ
☆シュガークラフト☆
前の日記で私が作ったのを見たヒトはイメージしやすぃかにゃ
全部、お砂糖でできているケーキ
湿度管理も大変だケド、何より触れただけで壊れるぐらぃ繊細な糸ぐらぃの細さの細かぃ部分も作品によってはあるから、会場まで運ぶのに一番神経を使ぅにょ
私が出展した時は、学生で出しているヒトなんてほとんどいなくて、周りの方々の作品と並んでいて申し訳なかったにょ
展示されている作品は、私の何百倍もキレイだと思って間違ぃなぃにょ
☆プティ・ガトー☆
ボンボンショコラや、そのぐらぃの大きさのお菓子
一つ一つが宝石みたぃで、食べたくなっちゃったにょ
☆ディスプレイ☆
ケーキ屋さんの販売員の方が結構出展されているにょ
各々の作品に題名がつぃていて、どぅいぅ作品なのかが分かりやすぃにょ
こんなスイーツのディスプレイの仕方もあるんだ~って驚かされるにょ
☆マジパン、バタークリーム☆
この2つは、パティシエの方々の他に製菓学校の生徒の方々もいっぱぃ出展していたにょ
個性が強ぃ作品が多くて、新撰組がテーマのマジパンの作品が特に印象的だったにょ
☆味と技のピエスモンテ☆
いろいろな小物ケーキがいっぱぃ
ケーキに特徴があるお店は、大会の為に作ったモノでもどこのお店か分かったにょ
ケーキを作る上で、1番お勉強になったにょ
どれも、本当に芸術品で、
すごぃ
っていぅ言葉しか出てこなかったぐらぃ
この他に、業務用の製菓に関するモノ(材料やラッピング、機械、ショーケースなど)を扱ぅ企業のブースも、いろんな商品の紹介をしていたにょ
前のバイト先のケーキ屋さんの方々も20人ぐらぃ作品を出展していて、懐かしかったにょ
しかも、1人の方が作品で連合会会長賞っていぅ賞をとっていてカンド~しちゃったにょ
教ぇていただぃていた大山先生が、審査委員長でJAPAN CAKE SHOW内の大会のイベントに出ていて会ぇなかったのが残念
にゃんか、見ていたら私も出展したくなっちゃったにょ
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