今日は、イギリス人の友人とロシア人と国際結婚している友達のステキな家に
遊びに行ってきました。
みんな何かを持ち寄って食べようということになり、わたしはジャスコで、ジュース、おやつを買いアツアツのケンタッキーフライドチキンをゲット(*^▽^*)
アイリーンはケンタッキーのチキンが大好きなんです
みんなで持ち寄ると、パーティっぽくて、美味しいご馳走の出来上がり。
チキンは子供にも大人にも大人気でした
アイリーンはやはり、ここでもほとんど食べることなく、遊びに夢中。
友人のステキな家の中を探検してまわり、楽しそう(*^▽^*)
広い家の中には、キッズルームもいくつかあり、しかもロフトつき。
初めての屋根裏部屋にさっそくのぼって、ワイワイやっているので、上から
落ちてくるのではと、心配ですぐに降ろしました。
部屋には、なぜかテントがあり、この中に入り込んで、はしゃいだり、
女の子たちは、ままごと遊び。
廊下で、2歳のあねちゃん(この家の親戚)とカートを押して回るアイリーン。
目がキラキラと輝いて、とっても生き生きとして遊びます。
リビング以外はクーラーではなく、自然の風だけの暑い部屋の状態なのに、
子供達は涼しい部屋で遊ばず、大人がこない暑い子供部屋で、キッズワールドをつくり、
なかなか姿をあらわさない。
そんな中、友人のおじぃさんがアイスクリームを持ってきてくれました
みんなリビングにどやどやと出てきて、静かに棒アイスを食べるキッズ。
食べるときだけ、静かです
みんなが並んでアイスを食べているとき、いったい何人いるんだろうと、数えてみました。
この家の子供が3人(ハーフ)、いとこたち(日本人)が、4人、イギリス人の友人の
子どもが2人(ハーフ)そして、アイリーン(ハーフ)凄い数。ハーフの子供だけで
6人と日本人の子供が4人の10人のキッズ。
みんな日本語ペラペラです。
イギリス人の友人の日本語も完ぺき。
ロシア人のダディは用事で帰国されていて会えませんでした。
アイリーンは、ここのお友達のおかげで、自分だけが、独特ではないということを
感じているようで、のびのびとどこに行っても遊ぶことができる子供になりました。
はじめのころは、アイリーンを知らない地元の子供達から
なんで、この子は目の色が違うの?アメリカ人?などと
言われてましたが、
わたしが、アイリーンのことを、守りました。
どんなことを言われても、明るく笑顔がステキな子供でいられるように、
外見はどうであれ、人と少しくらい違ってもいいじゃない、彼女の個性よと
いう言い方をしてます。
近頃は、知らない人から、お人形みたいにかわいいっ!と言われることは
あっても、こそこそ囁かれたり、偏見を持った言い方をされなくなりました。
不思議です。
田舎の小さな町だから、みんなから名前も覚えられるようになり、
アイリーンちゃんだと声かけてもらえることが多くなり、
名前で呼ばれるとやはり、嬉しいですね
アイスのあとは、スナックタイム。
スナックに群がる子供達。
アイリーンは家では、ひとりだから、子供同士で競っておやつをたべることなどない
ので、キョトンとしてました。
そのうち、ハンナちゃんが、おいでよと声かけてくれて、
やっと食べないとおやつがなくなるということに気づき、遠慮がちに食べてました。
今日は大勢のお友達とにぎやかに遊び、集団生活を学べました。
貴重な体験をさせてもらえました。
玄関先で、ハンナちゃん(5歳)と帰るところ。
車に乗り込む前に、お庭で遊び始めました。
妹のメリー(2歳)とがいちばん仲良しで、喧嘩をしては、なかよしを
くりかえしてました。アイリーンより学年は1つ下になるメリー。
2歳のわりには、大きいメリーです。
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