おはようでーす!


我が家に来たばかりのムーチョと最近のムーチョ。





女の子みたいな顔だ〜なんて2月には感じていたりだったけど、


めちゃ貫禄のある男の子に( ^ω^ )


てか、人間の医療も変化してるな〜と感じられるけど、


動物の医療も変化というか進化というかスゴイよね。


月齢のわりに小さくて身体も弱めなショッコ。


3月に避妊手術の予定だったところ、


ヌッコたちがバタバタと体調不良になり延期。


特にショッコの体調不良は酷くて。


だったのですが、最近はかなり元気になって本格的な発情期。


そこで、ミュウと同時に細かな健康診断を受け大丈夫なら同時に避妊手術へ〜となりそうです。


猫の病気といえは気にしなくちゃならないのが猫エイズと猫白血病、他、猫コロナやウイルス疾患。


100%平気です!と断言しない方が‥と考えたりだったモナ。


我が家に来た時点で寄生虫やウイルス疾患があって、


しかも初期の初期というか、


初歩の初歩の駆虫もされてないね〜で獣医さん達と苦笑い。


そんなモナのゲロんちょをクンクンしはじめたムーチョが初っ端にダウンしたんだけど、


ミュウとショッコは避妊手術前に精密検査をやり直し。


猫エイズ猫白血病の再検査もクリアしたら避妊手術へ。


一歩進める〜にホッとしています( ^ω^ )


検査項目や出来ることが増えていて、


改めて動物の医療、


すごく変わってきてるな〜を実感です。


モナはキャリアの可能性があるので、


現在は隔離しつつな日々。


ショッコとこげタンは輸液やインターフェロン?だったかな?


24〜36時間おきの病院も大変だったけど、


本当に良く乗り越えてくれて。


生まれてすぐ〜からの医療ケアが最も充実していたミュウが、


なんだかんだで体調不良期間もダウン度数も低く。


動物医療の進化ってスゴイもんだと。


予防医療があるって家族としてはありがたいよね。


隔離から1ヶ月ほど経過をしたモナの精密検査。


コチラも数値が良い結果でありますように。