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海外から日本の空港に到着した人々が、最初にお世話になる場所の一つがトイレ。
関西国際空港は2009年、世界の空港を対象にした英スカイトラックス社の 調査で
「トイレの清潔さ第1位」に選ばれた。
「お客の気持ちになって考えることが大事」。現場の細やかな気遣いと工夫が「世界一」を支えている。
1位は06年以来。関空は05、07年も2位に入り、上位を維持している。
旅客ターミナルのトイレは約90カ所あり、委託を受けた7社約180人のスタッフが清掃している。
ターミナル1、2階のトイレは1日6回清掃。
担当する 「イオンディライト」（大阪市）の堀藤江さん（54）は
「目に付く部分は当然として、見えない部分に注意している」と話す。
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感動ですね。。 堀さんのコメント。
目につく部分は 当然
で見えない部分に注意している という表現が・・・
人はとかく目に見える部分を評価しますよね。
そこしか基本的には ”見えない”から
でも見えない部分 を磨くと 見える部分もさらに輝くし
全体がいい雰囲気になるんだと思います。
で、本題。
私がストイックさや行動力、自己犠牲力で尊敬する
GYUちゃんが
2学期の授業を終えたそうで。。
まずは、お疲れさまでした
僕はGYUちゃんの”目に見えない部分”が
最幸にすごいと思います！
その見えない部分を磨いているからこそ
周りの仲間や私たちに元気や勇気、やる気を
与えていただけるんだなーって思います。
輝いている人は、”周りが暗い”と 輝きをいっそう放つんです
って大久保寛治さんが言ってましたし。。
いつも明るく元気なGYUちゃんありがとう！！
次のステップ超えると、一つの夢がかないますね！！
いつも、いつまでも応援していますよ！！