南京大虐殺 | 『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

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『エルビス』飛鳥侑弥がテキトーに書いてるよ。

日本は何かと嵌められやすい。つまりナメられやすいという事だ。

南京大虐殺。
中国は「その昔、日本兵が南京の一般庶民を何十万人も大量虐殺して大喜びしている」と言って日本を今でも憎み続けている。

$飛鳥侑弥オフィシャルブログ 「飛鳥のひとりごと・・・」-日本鬼的残酷

しかし、又聞きではあるが、「これは中国の誤解だ」という情報も入った。

台湾が日本側に着いていたそうだが当時、現地に居合わせていた、俺の知り合いの知り合いの知り合いの台湾人の人(台湾の立場ある著名人)による証言では、日本軍に殺された人達は実際には何十万人もいなかったそうだ。
1万人にも満たなかったそうだ。

それに何でもないのに日本軍が南京の人達を殺したのではない!!

実際に日本軍が殺したのは一般庶民ではなく、私服を着た兵隊だったという事が判明した!!
私服を着て一般庶民を装った中国兵達が次々と日本兵を辻斬りして殺して回っていたのだそうだ。

それを日本兵が私服を着た中国人を殺している写真だけを武器に、それを逆手に取って、それだけをピックアップされ、歴史を捏造されて日本は悪者扱いされ、余計な罪悪感を持たされている。
そして中国は現在でも日本を憎しみ続けているのだ!!

ただ、俺もその写真を以前、週刊誌で見た事がある。

$飛鳥侑弥オフィシャルブログ 「飛鳥のひとりごと・・・」-斬首

$飛鳥侑弥オフィシャルブログ 「飛鳥のひとりごと・・・」-南京生き埋め

$飛鳥侑弥オフィシャルブログ 「飛鳥のひとりごと・・・」-生き埋め 人工着色

日本兵が現住民の10代の少年の斬り落とした生首を提灯のように吊し上げながら何とも嬉しそうに大喜びして勝ち誇っている写真や、おばさんや女の子を生き埋めにしている鬼畜写真もあった。それを思い出すと、これも疑問に思えてならないのだが、しかし特に前者の生首の写真は、もしかしたら中国によるヤラセなのじゃないかとも推測できる。つまり例えば中国兵達に脅されて無理矢理やらされていたとか…。
そもそも何故そんな写真を撮る必要があるのかと考える必要がある。
そんな写真を撮って一体、日本人の誰が得をするのか?
後者の生き埋め写真だが、当時の一般庶民も兵隊と一緒になって武器を持って日本兵に襲い掛かったというような話も聞いた事がある。
確かに、だからといって、そういう虐殺をするのは余りにも残酷すぎて人間のする事ではない!!
しかし逆に言えば当時の状況は「相手側を全員、殺さなければ自分側が殺される。自分側に犠牲者が出る。」という残酷なものだった…。それが戦争というものだ。
ファーストガンダムでもアムロが母親と再会した時に、現れたジオン軍の兵士を銃で襲い、母親が必死で止めようとしながら、ひどく悲しみ、「虫も殺せなかった子が…。」と泣きながら言った時、アムロが「今は戦争なんだ…!」と言った。


それと日本という国は一般庶民が政治家に文句を言って糾弾しているが、中国という国は一般庶民はみんな政府に洗脳され、「なるほど、そうなんだ!」という風に言う事を聞かされているという特色がある。
そして中国の国家が自国の国民達には「日本は相当な大悪党だ」という風に教育し、新たな世代に次々と申し送り教育して洗脳しているのである。
そして中国も我が強い部分がある。
中国は、そういう性格を持つ国でもあるから彼らの言う事を鵜呑みにしない事が大事だ。
中国人は基本的に人を信用しない。何故なら嘘があまりにも多い国だからなのだ。
しかし日本は秩序がしっかりしているせいか、ついうっかり外国の言ってる事も信用してしまい、嵌められてしまうという弱点がある。

この南京大虐殺が話を大きくして、まるで日本が悪の権化かのように扱われているデッチアゲだというのは、実はかなり前から日本でも言われているらしい。

日本も彼らには返す言葉がなく、ヘコんでしまっている部分があるが、騙されてはいけない!!
当時の日本軍にも、どうしても避けられない事情があったのだ!!
もちろん反省する事は当然の如く必要不可欠だが、変な罪悪感なんか持つ必要は無い!!

どちらが悪いという問題ではない!!
弱みを握られて、いいように利用されてはいけない!!

中国は思いっ切り日本を怨んでいる。
それだけに日中関係の修復は至難の業だ!

いかに誤解を解き、和解に持ち込むか、いかにお互いの国が力を合わせられる世の中を実現できるかが、これからの大きな問題だ。