母の誕生日に思うこと
テーマ:どうでもいい話今日、2月2日は母の誕生日でした。
いつも節分の一日前、というふうに覚えているのですが、今回は仕
事で追われていて、プレゼントも忘れていました。
家に帰ってあわてて電話し、数カ月ぶりに母の声を聞きました。
土井家の掟は、家族に何があっても商売(お客様との約束)を優先
させること。
小さい頃は、これを守るため、祖父の死に目に会えなかったことが
ありました。
「じいさん、今日死んじゃうんだよ」と言われた小学生の土井は、
「T君との約束があるから」と言って病院に行かず、その日祖父は
息を引き取りました。
ちなみに、T君はその日、約束の場所に現れませんでした。
祖父が亡くなってから1カ月ほどして、抑えていた感情が込み上げ
てきて、思いっ切り泣いた記憶がありますが、あれ以来、土井はプ
ライベートよりも何よりも仕事を優先させることにしています。
土井にとって、仕事の前線にいることは、掟であり、祖父や父との約束。
それは、これからも変わることはありません。
昨日、副社長に就任した古屋と、クリエイティブチームのチーフと
なる山本と一緒に酒を飲みました。
土井のすべてを理解してなお、ついてきてくれる大切な部下。
これからは、祖父や父のためだけでなく、彼らのためにも、いい仕
事をしようと思っています。
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