日本マクドナルドホールディングス(HD)が2日発表した
平成21年1~9月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が
前年同期比約24%増の176億円と過去最高益
(従来は平成13年の169億円)を更新した。
100円マックや、販売単価の高い大型バーガー「クォーターパウンダー」の
販売が好調だったほか、広告宣伝費の圧縮などのコスト削減施策も奏功した。
節約志向の高まりで外食産業が軒並み苦戦するなか、マックの
“独り勝ち”が改めて鮮明になった。
外食産業のKINGですね。
しかもおいしいしね。
ほんと時代の最先端に企画力・財力もいってますね。
今日も感謝っス!