今日はあいにくの雨
気持ちだけでも晴れ
にしましょう
今回はメガネの歴史に
触れてみましょう
15世紀にガラス産業が
盛んなベニスでレンズが
生まれ一つのレンズで
物を大きく見ていたが、
疲れる、ピントが合わない
と思い、二つレンズを
くっ付ければ
と研究をして、下記を
開発革素材にレンズを
付けて人々は愛用しました。
それから16世紀になると
鼻の部分をバネにしたりし
て、手ぶらで掛けられる
ようになりました
19世紀には、違うタイプ
で、片手で持ちながら
見ると言う、お洒落な
メガネが流行
金持ちの人達しか買えなかった。
かなり素晴らしいピカピカのメガネでオシャレ
また続きを書きます
しかしねー、メガネはなかなか進化しないね
今は、レーシックもあるしメガネがいらなくなる時代はくるかもね
しかしサングラスは必要なので、これからも進化して行くと思うよ
エレブロも今後開発できるよう頑張っています。
今日も笑顔で楽しい1日を