今日は月乃屋さんにプロのミュージシャンがやってくるのです！
そして生歌、生演奏を披露してくれるのです！
ギタリストの高橋カツさんに、歌手のTomokoさん。
関西出身所お二人は、トークも楽しく、演奏も歌声もとても素敵なのです。
月乃屋さんは料理もおいしいので超お勧め！
お店は17：00から開いているので、早めに行っていい席確保ですよ！
月乃屋
浜松市中区高林3-13-25
TEL:053-474-9200
営業時間：PM5:00～AM1:00
ラストオーダー：AM0:20
定休日：月曜日
タイトルが非常に秀逸だと思うのは私だけか。
サタデーナイトフィーバーといえばジョントラボルタ。
彼のタバコの吸い方を真似てたころが懐かしい。
どんなに頑張ってもジョントラボルタにはなれないと気づいたとき、世界がセピア色に染まった気がしたよ。
そんな彼が出演する映画は何本かみたけれど、悪役で登場するやつが好きだ。
ブロークンアローとかフェイスオフとか。
どれもこれも古いな。
では今夜月乃屋で会いましょう。
こんばんは、ふぁずです。
前回から空きすぎちゃって、何を書いてたか思い出すために自分のブログ読み出したら止まらなくなっちゃいました。
いや、暇ではないんですよ、色々バタバタと。
で、白い雪のようなノートパソコンのお話だったようです。
リカバリディスクが作れなくてナンテコッター！なところで止まってたんですね。
どうせなら書ききってから止めやがれってんですよホント。
あの日の自分に渇！ってなもんです。
ほんとはもっと長くなって超大作になって小説になって出版でもされちまったらどうしようって話だったんですけど、中だるみどころか前回の内容を書いた本人も覚えていないという大失態に、もうなんかパパーッと消化しちまえよってな感じでさっさと終わらせてしまいましょう。
リカバリディスクどころか、リカバリディスクを作る機能もないSOTECのパソコン。
仕方がないのでゴニョゴニョしてリカバリ領域のデータを引っこ抜いて、別の方法でリカバリディスクを作成するも、まさか根本的にリカバリ領域のデータがぶっ壊れてるなんて！
簡単に書くと、頑張ったけどリカバリディスクが作れませんでしたってお話です。
仕方がないのでメーカーさんに問い合わせました。
とても素敵なお返事をいただきました。
リカバリディスクは販売していません。
修理するなら送ってください。
ハードディスクの要領は120GB固定です。
500GBにはできません。
トータルで3万円以上かかります。
あほか。
500GBのハードディスクが5,000円もしないこの時代に、120GBのハードディスクの換装に30,000円以上かかるだと？
お前んとこのHDDは金メッキでもしてんのか？
しかもリカバリディスク売ってねーだと？
壊れたら買い換えろって言ってんのか？
どんだけ消費促進させんだよ。
仕方がないので最後の手段に出たのです。
必殺クリーンインストール。
これだけはしたくなかった。
ドライバ見つからないとかイヤだから。
Windows VISTAのディスクを突っ込んでインストール。
無事に終わったけど、インターネットにつながらない。
無線も使えない。
画面の表示もおかしい。
不明なドライバがこれ以外に2個あるし、よく分からんのも1つある。
まぁ少ないほうかと思いつつ、1つずつ片付けていくのだ。
まずは画面だな。
表示がでか過ぎてイライラするから、グラボのドライバをインターネット上で探してきてインストール。
これはパソコンの型番が分かれば、搭載しているグラフィックボードも分かるので簡単。
次にネットワーク周りだ。
インターネットにつながらないと困る。
いまどきネットできないパソコンをパソコンと読んでいいのか？と疑問になるくらい標準装備だ。
これもインターネット上で探してくる。
便利な世の中なのか不便な世の中なのか分からないけど、ほんとは3万円以上出しても120GBのHDDにしか換装できないところを、その気になればもっと安く交換できるんだぜ。
知識が武器になる瞬間だな。
そして困ったのがワンセグチューナー。
これだけはどうやってもドライバが見つからず、先方様に諦めていただきました。
ってか、さらっと「テレビはテレビで見るから使わないし、これテレビ見れたんだ」みたいな感じで言っていただきました。
ありがたや～
残った2つの不明なデバイス。
何なんでしょう。
そこで大活躍したのがこちらのサイト。
このサイトに、レジストリとかに載ってるコードを入力してサーチしてもらうと、なんと不明なデバイスの製造元や名称が表示されるっていう神サイトなのです。
ほんとはもっと詳しく説明しようと思ったけど、何ていうか気が乗らないっていうかメンドクサイっていうか。
詳しく知りたい人はヤフーでググれってやつですよ。
でもちょっと本音を書いちゃうと、調べ物をしたいときは個人的にはヤフーよりグーグルの方がお勧めな気がする。
なぜかいつも欲しい情報はグーグル先生が教えてくれるんだ。
僕はヤフーは使わないよ。
ヤフーメール？あんなの捨てアドだよ。
今はGmailだよジーだよジー。
でも家のパソコンのホーム画面はヤフーだ。
テレビがないから、インターネット開いたときに飛び込んでくるニュースはヤフーで見るんだ。
で、さっきのサイトで不明なデバイスのメーカーとか名称を調べたら、あとはドライバを探すだけですな、簡単ですな。
そうして無事に500GBのHDDへと換装した白く雪のようなノートパソコンは、飼い主様に引き取られていったのです。
無理矢理書いた間が否めないけれど、とりあえずこの話題に終止符を打っておきたかったんだ。
さて、今回は前から予定していたパソコンの話し。
いや、予定していただけで予告していたわけじゃないのです。
脳内予定してただけ。
仕事でパソコンを3台預かっていてですね、1台はリカバリ作業。
要は初期化するわけです。
もう1台は割とご高齢なデスクトップ。
歳のせいか俊敏さに衰えが見えるということで、ちょっとメンテナンス。
そして3台目は、ハードディスクが物理的に怪しいのでバックアップとって交換しなさいよ的なメッセージが表示されるということで、HDD（ハードディスクドライブ）の換装。
うちはシルバー＆レザーショップDiAなんですけどね、パソコンの修理とかもやってるらしいです。
主に私が。
小遣い稼ぎじゃないっすよ(笑)
前振りが長いのは仕様なんですが、その3台目のHDD換装に驚くほど手間取っちゃいましてね、これは是非ともブログに書いて、この大変さをワールドワイドに広めようってことになったんですよ。
私の脳内でね。
順を追ってか追わずか、とりあえず出来るだけ分かりやすく説明していきましょう。
機械的にOSは何でスペックがどうでこうで、とか書いても読んでて辛くなるから、ここはもっと柔らかく、綿菓子のようにフワフワでベトベトな感じで。
それでもきっと後で「意味分からんかった」って言われるけどな。
それはどこにでもあるような、でも雪のように白いノートパソコンでした。
彼女はHDD（ハードディスクドライブ）という、私たち人間で例えるなら、本棚やクローゼットにあたる部分にトラブルを抱えていました。
中の棚がぶっ壊れそうってな感じの、物理的トラブルです。
それを直す技術も設備もないので、新しい本棚を買わなければいけないのです。
でも新しい本棚を買うと、古い本棚から新しい本棚へ、中身を移動させなければいけません。
その中身の中には、彼女を動かすためのプログラムなんかも含まれているのです。
ことは慎重に、でもいつ壊れてもおかしくないHDDなので、ときには大胆に迅速に作業に当たらなければいけません。
書いててめんどくさくなってきた。
ところで、この世には「リカバリディスク」と呼ばれるディスクが存在します。
CDだったりDVDだったり、場合によって違いますが、今はDVDが多いですね。
簡単に言うとパソコンを初期化するためのディスクで、要は電器屋さんで買ってきた当時の状態に近い状態にすることが可能なディスクです。
パソコンというのは人間と一緒、繊細で傷つきやすいんです。
ちょっとしたことですぐにへそを曲げてしまうんです。
人間は立ち直るのに時間という誰もが持っている偉大で貴重なものを使うわけですが、パソコンの心が折れた時は、いっそ全てを忘れさせてあげましょう。
現在一般的に普及しているパソコンは、経験から何かを学ぶことは少ないので、イヤな経験なんて忘れてしまえばいいんですよ。
そして一緒に一から出直しましょう。
またブログが長いってクレームきそうだな。
で、そのリカバリディスクには、購入当時のパソコンへ戻すデータが入っている。
ということは、新しいHDDを買ってきて換装して、そのディスクを使ってあげると、中身空っぽのHDDでも、元の状態に戻るってことなんですよ。
すげーぜリカバリディスク。
ところがですね、そのディスク、近頃のメーカーさんは標準で付けてくれないところが多い。
経費削減のためでしょうか、ディスクは付けずデータとしてHDDの中に保存してあるんですね。
そのデータを「リカバリ領域」と呼びまして、そのデータを使うことでパソコンを初期化することができるんです。
ここでお気づきでしょうか。
HDDの中にデータとして保存してあるってことはですよ、HDDが超ぶっ壊れたときや、データが破損（HDDが元気でもデータだけ壊れることもあるんです）したときは使えないってことなんですよね。
そのためメーカー各社は、HDD内の「リカバリ領域」を使って「リカバリディスク」を作ることができるシステムを、パソコンの機能として搭載しているのです。
なので、パソコンを買ってきたら、リカバリディスクの有無を確認、なければ作りましょう。
分からなければ説明書を読む！書いてますから！
困ったらうちに電話ください！
ここまでOK？ついてきてる？
ということで、預かった雪のように白いノートパソコンを、ぶっ壊れる前に色々確認したわけです。
メーカー：SOTEC（現ONKYO）
OS：Windows VISTA 32bit
依頼主は、標準で搭載のHDDは120GBで容量に不足を感じるため、500GBのHDDへ換装をご希望。
で、リカバリディスクが付いてるかと思いきや、付いていたのは「Windows VISTA 修復CD」というディスクだけ。
どうやらこの子にはリカバリディスクは付いておらず、パソコンがトラぶった時にそのナンタラCDを使ってゴニョゴニョしなさいよ、とのこと。
先ほど説明した通り、HDD内にリカバリ領域として初期化用のデータを保存しているタイプですね。
そうなると急がねばなりません。
物理的にぶっ壊れそうってエラー表示が続くパソコン。
迅速に早急に特急でリカバリディスクを作ってしまわなければ、新しいHDDでパソコンが動かせなくなるじゃないですか。
ということで急いでリカバリディスク作成のソフトを探す。
ないんですけど。
ない、どこにもない。
スタートメニューの全てのプログラムの中の全てのフォルダの中身を確認したけどない。
どこにあるんだSOTEC。
こういうとき、インターネットってホント便利。
ちゃちゃちゃっと調べると、驚愕の事実が明らかに。
つづく。
こんばんは、ふぁずです。
震災から1週間が過ぎました。
大勢の人が亡くなり、今もなお行方不明の方々が沢山いるそうです。
できるだけ多くの方が助かり、一刻も早く落ち着いた生活が訪れますように。
そしてお亡くなりになった沢山の方々にご冥福をお祈り申し上げます。
震災をきっかけに各地で援助の声が上がっています。
義援金はとんでもない額になっているようですし、各地から被災地、そして関東方面へ物資が届けられているようです。
避難施設によっては十分に行き届いていないところもあるようですが、少しずつ、でも確実に復興に向けて動き出したような感じがします。
そんな中、各地で様々な催しが中止されているのが気になります。
私が住む浜松市で毎年開催されていた「浜松まつり」も中止が決定したそうです。
考え方は人それぞれなので、こういうのブログに書くのもどうかと思ったのですが、ちょっと腹立たしいので書いてやろうと思います。
なぜ中止にしたんだ。
浜松市で人が大勢集まるイベントって、私が知る限りこれしかないんですよね。
人が沢山集まるってことは、それだけ経済効果があるってことですよね。
お祭りに備えて練習もするし、準備もするし、それって消費に繋がるわけじゃないですか。
なぜ中止にしたんだ。
各地で自粛の動きが見られますよね。
いいんです、被災者のことを思って色々控える気持ち、いいんです。
でもね、何もしないことは何も生み出さないと思うんです。
大変なときだからってよく耳にしますよね。
でもお前らほんまに大変なんか？って聞きたい。
ホントに大変なのは被災地で今も苦しんでる人たちじゃないですか。
浜松まつりで沢山の人が集まって、義援金集めて、送ってあげればいいじゃないですか。
それで地域の活性化につながって、被災者の助けにもなって、盛り上がって元気でるじゃないですか。
私は浜松の人間じゃないけど、すごいムカツク。
浜松まつりって5月の連休に開催されるものなんですよね。
今年は中止なので、みんな県外でお金使って浜松市はもっと寒い状況になるんですよ。
バカじゃねーの？
誰が決めたの？
何のために中止なの？
誰も反対しなかったの？
ほんとムカツク。
ほんとムカツク。
プロ野球だってな、やればいいねん。
昼間にどっかの市営球場借りてやれば、電気代もドームほどかからへんやん。
西日本でやればいいねん。
ストライキの話が出るとかアホか。
仕事しろ仕事。
被災者のことを思うとナンタラカンタラじゃなくて、元気を与えるために頑張って試合して。
夢と元気を与える仕事って自覚して誇り持って試合して。
観客動員は経済効果に繋がって、結果的には被災地への援助に繋がるって考えて。
心配する気持ちは分かるけど、心配しても復興しない。
心配しながらも動き続けてくれと思う。
被災してない人が今できることって、今まで通りの生活にちょっとプラスアルファすることやと思うんです。
被災者が大変な想いをしてるから、普通の生活が出来ないから、私達がいつもより少し頑張ってあげればいいんですよ。
東北地方って日本の30％を占めてるそうです。
で、人口は日本の8％なのだとか。
じゃあ被災してない人が今までより10％上乗せしたら、被災者の人たちの分を賄えるわけじゃないですか。
そうやって日本経済が停滞しないようにするのが私達にできることじゃないですか。
自粛してどうすんねんアホンダラ。
代わりに元気なこっちが頑張らんくてどうすんねん。
テレビもな、震災の様子とか津波の様子とか、そんなん1回見たら十分やねんて。
そんなことより伝えなあかんことあるやろ。
今も安否不明の人いっぱいやろ、そゆの伝えろよ。
被災地はもっと大変で地獄みたいな状態やろ、そゆの伝えろよ。
視聴者にもっと現実を見せろよ。
各国から応援のメッセージが届いてて、それはもう感動的でね、私も心打たれましたよ。
でもね、多分被災地ってそれどころじゃないと思う。
それで感動してるのって、私達のように安全な場所で暮らしてる人だけやと思う。
そりゃ被災者に勇気とか希望とかそういうの、実際に与えてるとは思います。
でも、それで盛り上がってる日本人がどうかと思う。
お祭りじゃないんやから。
あと、買占めは止めましょう。
ホントに困ってる人のところへ行き届かなくなるから。
地震がきて大変なことになって、すごく多くの人が何か自分に出来ることを探して、募金したり物資を送ったりボランティアを考えたり。
その気持ち分かります。
私も何かしたい。
でも個人で物資を送っても迷惑になるだけ、無駄になります。
今はボランティアも邪魔になるだけ。
募金しかできません。
でもそれでいいんです。
あとはいつも通り+10％でいいんです。
その「何かしたい」って思った自分自身を忘れないでほしいと思う。
復興にはすごく時間がかかるから、まだまだ沢山の人の助けが必要になると思います。
今はマスコミとか空気とか、そゆので盛り上がっても、すぐに慣れてしまうから。
そのときも今と変わらず「何かしたい」って思っててください。
被災地のためだけじゃなく、世のため人のため。
浜松まつりが中止になったって聞いて腹が立って書き始めたブログなので、滅茶苦茶な文章でスイマセン。
でも、も1回言いたい。
何で中止にしたの？
バカじゃねーの？
ご意見ご感想はお受けしません。
こゆのは人それぞれだと思うので。
地震があり、大きな被害が出て、沢山の方が亡くなっているようです。
被災者の方々には一刻も早く元の生活が訪れるようお祈り申し上げます。
不謹慎かもしれませんが、こういうときこそ日本全体が一丸となって力を合わせて復旧作業に取り組めるような、そんな国になればいいのにと思います。
遠くで地震か、ふ～ん、ではなくて、遠くても少しでもできることってあると思うんです。
阪神淡路大震災のときって、私はまだまだ子供でしたが、驚くほどの揺れに「これは死んだかも」とか思った記憶があります。
当時の私は近くにいながらも何もできず、ただただテレビを見るだけでしたが、今なら遠くに住んでいても、短絡的でも募金とかそんな何かができると思うんですよね。
サッカーとかオリンピックとか野球とか、日本を代表する選手をあれだけ盛大に応援できるなら、せめて同じ国の人が困っているときくらい盛大に助けてあげましょうよ。
ニュースを見てるだけで泣けてくる。
関東に住んでいる友人とは数人連絡が取れず、ただ待つしかできず。
大丈夫だよ～と連絡があるたびに胸をなでおろしています。
携帯電話には夜中でも地震の情報が届き、すごい音が鳴るので何度も目を覚ましました。
明日も仕事なんだから寝かせてよと一瞬思うものの、被災地のことを考えると、安全なところで寝ててごめんなさいと思う。
インターネットでも募金ができるそうです。
何か、ほんの少しでも何か力になれればと、私にできるのは得意のクリック。
どうかこれ以上被害が広がりませんように。
アメブロの管理ページのどこかに「女性の半数以上が痴漢にあったことがある」っぽいことが書かれてました。
ってことは、世の男性の半分以上が痴漢したことあるってことか？
って思ったボクの脳みそは、随分ツルツルなんだろうなぁと思う。
こんばんは、ふぁずです。
あら奥さん、ご存知？
キングとクイーン、ハワイへ行ってたんですってよ！
あらぁ！いいわねぇ！
ボクは負けじと熱海へ行った。
浜松から熱海まで、新幹線で僅か30分。
ちけー！超ちけー！
はい、到着してまずはお昼ご飯。
ご馳走すぎてスイマセン。
昼間からこんな贅沢なもの食べて、罰当たるんちゃうかと思いながらも美味しく頂いてたら、昼飯時で混んできた。
すごく大勢で罰当たり。
メシの最中だが、とりあえずママちゃんへ写メ送っといた。
そのあと少しお買い物して、さぁ、どこか行きたいところは？
その質問に私はすぐさま答えた！
「あの船に乗って行く島」
そう、昨年の夏、小学生以来の海水浴にテンションMAXだったあの夏、船が混みすぎていたので断念した初島だ！
船に乗るのは高校生んとき以来だから、えーと、さ、三年ぶりくらいだなぁ。
街並みが白浜と似てますね。
ちなみにですね、白浜にはホントに白い砂浜があるんです。
その砂浜の名前は「白良浜」っていうんですよ。
でね「しららはま」って読むんです。
最後に白浜へ行ったのは、ギリギリ未成年だったっけ。
白浜いこ～って友達から出発当日に誘われて、「え？今から？」「うん、今から」みたいな感じで出発したような気がするけど、どうだったかなぁ。
そんな友人も昨年結婚し、一児のパパになっちゃったよ。
確かこんな写真と一緒にTwitterに
グランドライン航海中にゃう。 向かうは冬島だな。寒いもんな。ってつぶやいたら、こんな返事があった。
キング：@ふぁず てめーーーー俺そこ行ってないのに！
ソッチハハワイダロ？
ワイハダロ？
などと突っ込み入れつつ、航海は続く。
私の船はゴーイングメリー号でもオーロジャクソン号でもないぜ～
イル．ド．バカンス2世号
2世って何だ2世って。
2月の16日だったかな、もうね、春！超春！
晴れてたし温かかったし気持ちよかったっすよぅ。
少し早く咲く桜が咲いて、後ろでは菜の花が、これはもう満開って言っていいだろ。
超春！
キングのブログにはハワイの夕焼けが。
ちょっと斜めに写真撮ってるところがエロい。
それにしても、さすがハワイ。
だって海外だもんな。
飛行機で行くとこだもんな。
でもな、初島も海の向こうやねん。
船で行くとこやねん。
負けてねー！
初島全然負けてねー！
そんな今回のツアーへお招きくださった方の、わんちゃんをご紹介。
すげぇ偉そう。
すげぇ眠そう。
すげぇダルそう。
彼女の名は、さくら。
私には少し難しい、片仮名の種類の犬だ。
彼女は何事にも動じない。
経験が落ち着きを持たせるのだろうか。
パパさんが声をかけてもシレーっとしてる。
しかし、さくらのパパさんがいなくなると、そわそわ辺りを見回すらしい。
ところがパパさんは、そんなさくらの姿を見たことがない。
そう、さくらはそんな姿は決してパパさんには見せないのだ。
そのソワソワしたさくらを知っているのはママさんだけ。
ツンデレさくら
もうバレテんだからさ、甘えちゃいなよ。
そして新幹線で帰ってきた。
行きも帰りも寝てしまってた。
新幹線は楽だぁ。
新幹線に乗るとき、いつも浜松駅までタクシーで行ってた。
新幹線の時刻に合わせたバスに乗る自身もなかったし、そもそもバス停の場所も知らんし、バスはよく乗り間違うし。
でもタクシーも往復乗ると高くつく。
ということで、今回は車で駅まで行って駐車場へ突っ込んどこう。
帰ってきて駐車料金見たら、タクシー往復と変わらんかった。
次からタクシーにしよう(笑)
こんばんは、ふぁずです。
いや、おはようか。
帰省するはずだったのですが、中止になりました。
ほら、関西方面、雪がすごいらしいじゃないですか。
高速で帰ろうと思ってたんですけど、どんなに頑張っても雪じゃないですか。
あぶねーし心配かけるし中止っす。
残念すぎて涙が出そうっすよ。
なんとなく書き始めてみたものの、こんな時間に頭が回転するわけもなく、ボーっとしながらカーテンを開けてみると、あら素敵な朝焼けだわ。
一日が始まろうとしている。
私の一日はまだ終わってないのに。
また周回遅れかよ。
そんな私もバレンタインデーのいただきものがこんなに。
まだまだ若いもんには負けねーよみたいな。
空箱があるのは、撮影前にやっちゃいましたみたいな。
お手紙まで付けてくれた人もいるんだぜ。
何て言うかさ、ボクってリア充だなぁ。
さて、少し眠ろうか。
日本にいながら時差ボケしそうだよ。
こんばんは、ふぁずです。
めっちゃ丑三つ時。
草木は眠るが俺の夜は終わらない！みたいな感じ。
少し待ち時間が出来たので、ブログでも更新しような気分。
そう、髪を染めました。
私「髪染めんねん」
クィーン「ご両親、そゆの厳しいの？」
私「ううん、全然。ほら、親戚んとことかも行こうかなって思ってるから」
クィーン「そっか、びっくりしちゃうもんね」
私「うん」
そんな他愛もない会話。
私「ちゃんと染めて帰るからな、安心しぃや」
ママちゃん「そうかそうか」
私「由佳さんに、ご両親厳しいの？って聞かれたわ」
ママちゃん「あはは」
私「もう諦めてるわ、ゆーといた」
ママちゃん「そんなん気にしてへん。何色してようがなぁ
「ないよりマシや」
確かにな。
書き始めた頃は丑三つ時だったんですけど、いろいろ手こずってる間に朝になっちまいました。
外はトラックがブンブン走ってます。
早朝からご苦労様です。
毎日毎日パソコンといちゃつきすぎて出来婚しそうなんだけど、おかげで手首が痛いんですよね。
腱鞘炎だって信じて疑わない私は、病院へ行く気にならないのでネットで調べてみる。
仕事を辞めて休息しなさいって書いてた。
フザケンナ。
ということで、サポーターなるものを用意した。
湿布も。
でもなんかサポーターってさ、なんかねぇ、見た目がねぇ。
ということで、ネットでクソ安いアームウォーマーを買ってみた。
これでサポーターしてるってバレないぜ！って、ワールドワイドなブログで公表してみる。
何するのもネットな私は、やっぱりパソコンと出来ちゃった結婚するんだ。
サポーターがきつすぎて親指の色が少し不思議なんだけど、いいのかこれ。
ファイルのアップロード中なんだけど、素晴らしく遅いのは寒いからか。
そろそろ眠くて意識が吹っ飛びそうだ。
うおおおおおおおおおお！
あと５％があぁぁぁあああぁぁぁあああああぁぁぁぁ！！
もうすぐ寝れそう。
ゎ-ぃ。
こんばんは、ふぁずです。
私の車って、なんだかすごく色気がなくてね、何て言うか、買ったままってか、ドノーマルってか、なんかそんな感じなんですよね。
で、何かしようって話になってね、ほら、アレを貰ったんです。
ハンドルに着けるカバーみたいなの。
よく見かけるじゃないですか。
前にパパちゃんが、そういうの着けると運転が少し楽になる～みたいなことも言ってたし、来週にはまた長距離運転しそうだし、ってことで昨夜それを着けたんですよ。
軽く死ぬかおもた。
いやね、着けるのは大変だとは聞いてたんですよ。
だから仕事が終わってマンションの駐車場まで帰って、そこで気合い入れて着けるぜってなもんですよ。
ところがこれがクソ大変。
聞いてたより10倍くらい大変。
サイズ間違ってんちゃうの？って真剣に考えたり、逆からやり直す？とか考えてみたり。
駐車場でエンジン切ってハンドルロックかけて、密室の中で奮闘じゃないですか。
2月にですよ、一番寒いこの季節にですよ、車内で汗だくですよ。
窓ガラスは曇ってくるわ、疲れた腕はガクブルするわで、諦めモードに入りかけたその時、車の前を人が通りました。
その人と目があったとかじゃないんですよ。
いや、そもそも暗闇で窓は全力で曇ってて、人だったのか幽霊だったのかも怪しいところ。
でもなんか見られた感ってあるじゃないですか。
必死に頑張ってるところを見られたあの感じ。
頑張ってる人をカッコ悪いとか、頑張るのがカッコ悪いとか、そんな風に思ったことはないけれど、その時の私はすごくかっこ悪かった。
私のカッコ悪い歴史ベスト10入りするくらいカッコ悪かった。
装着を終えドアを開けたとき、2月の寒空が私を優しく冷やしてくれた。
そんな連休前の夜のひととき。
ストックしてた予約記事がなくなってしまいました。
私はどうしたらいいんでしょう。
おはようございます、ふぁずです。
車のリコールの何かが届いたと、ママちゃんからメールがありました。
仕事が終わった後、ママちゃんに電話して詳細を確認。
2月半ばに帰省しよっかな～なんて考えていたので、そのことを伝え、リコールの何かはその時にもらう～って話になりました。
あちこち行って親戚のところへも行って～とか話して盛り上がる中の一瞬のしじま、ママちゃんは狙いを定めたかのように撃ってきた。
ママちゃん
「で、あんた、まだ金髪なん？」
う、うん…
私「染めたほうがいい？」
ママちゃん「そやなぁ」
すっげぇプレッシャー。
