山口仲美先生の本
『大学教授がガンになってわかったこと』
山口先生は
古典語から現代語までの日本語の研究をされていらっしゃる文学博士
日テレさんの世界一受けたい授業では
国語「日本語知ってるつもり」の先生
その山口先生は
ガンと戦う為、
パワープレートに
エルクレスト代々木上原店にお通いくださっていたのです
『大学教授がガンになってわかったこと』に
エンビロンの母、戸澤明子ドクターが
～ハッパ先生～として
オノカツはトレーナーとして
紹介されていました
抗がん剤で吐き気があるときに乗るとスッキリする
とか
小山のようにせりだしていたお腹の傷が
パワープレートで平らになってきた
とか
パワープレートがガン細胞を取り込んで異分裂を抑制する効果があるとわかった、とか
山口先生が身をもって体験された事実が書かれているのです
そして
手術の傷痕にはハッパ先生からもらったクリーム
エンビロンのことに違いない～
塗っていたら目立たなくなったそうです
そしてビックリ
佐藤義之先生の
『今からでも遅くないガン対策』まで
お風呂の温度を
佐藤義之先生ご推薦の39から40度にされたそう
熱いお湯はガン細胞と闘ってくれるリンパ球を減少させてしまう、と書かれていました
いつもお世話になっている
大好きな先生達が登場する本
『大学教授がガンになってわかったこと』
大切な一冊です
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