この白々しい内容を読んでみましょう。

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1a0c10e310495b34a219ca045b583a52


内容は:

ご案内の通り来週月曜日(4月4日)に3名で福島県いわき市の「グローバルミッションセンター」(代表五十嵐様)に、

ご案内っていつしたのか? 誰にしたのか? 


私が世話人代表を務めております「ネットメディアと主権在民を考える会」として救援物資を届けに行ってきます。

同時に個人住宅で被災生活を送っておられる救援の手が届かない方々がおられるとのことですので、探しだして救援物資をお届けしたいと思います。

更にスゴイ内容! 「探しだして救援物資をお届けしたいと思います」って、まるで、自分たちが情報なしの中で1軒1軒あたって探し出すような書き方。もちろん文頭には「救援の手が届かない方々がおられるとのことですので」と書いているが、こうゆう書き方が、報道ごっこのノリで、如何にも我々はやってますよ!というように見せる怪しさを証明している。 


と、まるで以前から決まっていたかのような白々しさ。もし、私が、このサイトの怪しい人物に対して、言及にしてなかったらどうだっただろうか?


http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/7c3dc8ad71f996d544675383e6476481 


3月30日の時点の内容では:


報道によりますと、福島県いわき市は放射能汚染の風評被害でトラックが入らず救援物資が欠乏しているとのことです。

救援物資の購入などに資金が必要となりますので、皆様からの義援金のカンパをお願いしたいと思います。

以下に私個人の銀行口座を下記に記しますのでよろしくお願いいたします。

銀行名:三菱東京UFJ銀行久我山支店
口座番号:3751695
口座名:山崎康彦

(終わり)


と、行く場所すら、「報道によりますと・・」と、適当に一番旬な場所を選ぶありさまで素晴しい動機。そして、義援金というお金は、あくまで見舞金であり、物資を提供する為の募金活動の際は、「支援金を」ということになるのだが、どううゆう意味だろう? 


まあ後付けでも、最低限、避難者に向くように仕向けたので、必死にとりつくろったのだろうが、本当に恐ろしい。


これから、「俺たちはこんなにやってるんだと」いうような形で、格好をつけた現地の被災現場や被災者の写真、また、見せかけの「これだけの物資を持っていきました」記念写真が掲載されるだろう!
どふざけた話だが、マスターベーションで使われる被災現場や被災者の写真は、同情が大嫌いな私も、同情する。
 

もしこの通りになったら皆で笑ってあげましょう! 動機の怪しい点は以下で示した通りなので。


『怪しい義援金の巻』
http://ameblo.jp/ek2828/entry-10851583078.html



本来、心ある者、また善意の気持ちで行う者で、さらに報道気取りでHPで情報発信などと訴える者なら、最初に自分たちが出来る範囲での自分たちお金で、物資を運ぶ汗をかいたり、義援金を提供してから、その内容を記事にして発信し、そこから現状を知らせるのが、世間の常識だろう。

しかし、こんな報道ごっこが、善意のごとく、被災現場に遊びに行くかのような、ノリで場所を選び、更に、なにもやってないうちから義援金を募る行為。信じられない。

今回の私の糾弾で、少しは良い方向にいったかと。でも、私が糾弾しなければ、お金も含めどうなっていることやら!


まあ、今後が見物でしょう! 後付けでは何でも書けるよ! 山崎君(笑)