プロレスリング・ノア一社員による恫喝~その真相~ | 北小嶌Progressiveログ

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仕事のことは一切書かない(守秘義務も有)、きままに趣味や思った事を書いていきます。
文は人なりが究極の目標。

今晩は。とうとう空から白いモノがちらついてきました。

明日の朝、外は一面真っ白でしょう。



さて、真実を書く決断に至りました。

公にしていいのか迷った結果です。

ブログという媒体を使うこと自体において。

これを機に退会処分となるかも知れませんし。


熟慮というか相談にのっていただいたノアのとあるお方

から気持ちはわかる。ボクなら書くよというお言葉も頂いた

ゆえに。


それにしてもありがたい。

こんな自分でも相談にのって頂けるし、どうした何があったと

言ってくださった現役選手もいらっしゃる。


そんな方々はこれを懲りずにノアをお願いします。

とあったのが今、心に響き続けている。



23日札幌テイセンホール大会にて。

全試合終了後、旭川大会後の食事会でもお世話になった選手が

グッズ売り場にいらしたのでその御礼を兼ねてグッズを購入。


この会場にいらしたお客様はおわかりでしょうが、出入り口は通常

一カ所のみ。すぐそばにグッズ売り場や飲食ブースがあった。

非常に混雑するこの出入り口を避けるため、さらには暗く高い段差

がありかつて足首を捻ったことがあったためにもう一カ所ある南側

の出入り口から会場を後にしようとした。


事実、試合終了後すぐに何人もの方々がこの出口から出られた。

出入り口禁止や関係者以外立ち入り禁止の張り紙もない。

警備のアルバイトさんもいない。


自分が出ようと鍵がかけられていた。

その鍵を開けて出たその時に

「鍵かけているのに、何で出て行くのだ!。」との罵声や恫喝がとんできた。

振り返って見ると声の主が睨み付けながら、牧村英雄というノアの社員。


はぁ?。瞬間的には何を言われているのか?だったが。

引き返してぶん殴ってやろうと思った。


ここの出口からはすぐ会場外に出られるし、繰り返しますが全試合終了後。

迷惑かけましたでしょうか。テイセンホールはノアの所有物でしょうか。

仕方ない奴だなこんなところから出やがってくらい心の中にしまっておけない

のでしょうか。


お手元に週刊プロレスの1533号、橋本大地くんの表紙の一冊があればこいつ

の裏の顔が特集記事で載っています。

その文末には保守的なノアでオレがやらなきゃならない仕事云々と。


そうです、お客様を恫喝し怒鳴るつけるのが仕事なのです。


むしゃくしゃして食事会場に歩いていった気持ちを拝察ください。


真っ先に思ったのは食事会場でお会いできるであろう面識がありノアの主要人物

であられるお方に直に話すこと。しかしながら、お会い出る機会がなく退場する際

にちらっと牧村からこう言われたんですと言ったところ「すみませんでした。」と。


具体的に何があったと言ってはいないもののピーンとこられたのか思わぬ反応。

相談にのって頂いた方からもやはりねと。どうやら過去にもやらかしているらしい。

想像にしか過ぎないけど。


興行の基本中の基本ってお客様に楽しく喜んで帰って頂いて見て良かったまた

来ようと思ってが中心軸。ましてやプロレスで非日常から解放されたい。

こいつのしたことは真逆。


正直、もう足が向かないよな。


「ノアはリセットする必要がある。」とは書きなさいと背中を押してくれた方の言葉。

選手は本当に一生懸命頑張っているのは客席から感じられるが、一枚岩になって

いないノアを見せられると・・・。ましてや10年目になってもこうならば。


一日の反省と検証そして明日はどうするかなどという会社経営の基本も出来ていない

ような気がする。


念を押しますが選手には非はありませんのでそれはご承知おきください。


これが当方に降りかかった火の粉の真相です。

自分間違っていますか?。納得がいかないよ、ノアさんよ。


数少ないワタシめのファンの皆様の率直な感想をお待ちいたしております。

一番いい?のはノアの関係者からの説明なり謝罪なりだが。

客として取り扱わない会社から来るわけがないよな。


しかし、アドバイスを頂いた方のご厚意は今後お返しをしていきます。