10月4日（日） 午前8時30分 森山運動場
快晴の中、区民運動会に参加。 ミックスリレー
全部で12種目のうち、『共同の力』・・・・交代でコップの水を運び、一升ビンを早く一杯にするゲーム。
スピードは互角ながら、コボス量が多くて、3位。
つづいて『大玉送り』・・・・勢いよすぎて、ビューンと通り過ぎて2回とも触れず両方負け。
最後に『綱引き』・・・・踏ん張って頑張って2回とも勝利、ところが使う筋肉いつもと違い、たった2回の
綱引きで翌日強烈な筋肉痛。
3年前、僕が公民館役員の頃、《運動会存続の可否》アンケート取ったところ、賛成・反対・未回収
ほとんど同数のため、取りあえず存続としました。去年はソフトバレーの大会と重なり欠席、
2年ぶりにその当時の役員の人達と顔合わせでき、公民館役員OB会の開催決定。
『芸能祭』『敬老会』『運動会』の準備・開催と大変だったけど、思い出すと懐かしいもので、
声掛けた人達は全員（いいよ、出席）の心地よい返事。
へたくそながら、森山ゴルフクラブにも入っているので、10月29日に秋のコンペのお誘いが。
年に2・3度、区の人達と遊ぶことは、自分が高齢者の仲間入りする前にできるだけやろうと思ってます。
慰労会のあと、自転車で公民館から自宅に向かい見上げた青空。はるかダラダラ坂の上に三岡駅が。
青空の中誰もいない道をエンヤコラ自転車こいでいると、18歳の頃の1年間、自転車で旅した頃
思い出しました。
《大阪→小諸》《九州一周１ケ月》《大仙登山》《和歌山高野山登山》《西京極競輪場バンクで競輪選手
もどきの練習》《サイクルサッカー》 1年間だけだったけど、かなり、自転車乗ってました。
その頃のラジオ深夜放送『TBSパックインミュージック』のリスナー投書編集本です。
読み返すと・・青い。でも当時は共感できた投書の内容です。
昭和44年11月 ブロンズ社 発行 昭和45年 発行