前々から、幼児英語教育・英語育児のセミナーなどに参加するのは大好きです。
そこでは、いろいろ勉強になることがあって、
それらを取り入れながら英語育児に取り組んできました。
その中でも、「なるほど~!!!」と思い、
日々、2号の読みの練習をしていて、「このことか!」ってしみじみ思うことがあるので、
それを書きたいと思います。
英語を維持するためには、読みを!
多読をさせたい と小さいころから読みを教えるなど耳にします。
1号に関しては、読みは早かったです。
2号は、年中の今、読みを始めました。
そして、2号は、最近では、フォニックス?みたいなこと(教えていないので、独自の方法?)
を利用しながら、単語を読もうとしています。
そして、何度かその単語を口にしながら、自分の知ってる語彙とビンゴ!のときは
嬉しそうに自信を持って単語を読みます。
反対に、あいまいなまま、??のまなざしで単語を強引に読み上げることもあります。
ビンゴ!のときは、意味を確認します。そうすると大体その意味があっています。
今日は、mad が読めました。
What does it mean? と聞くと、
sticky sand!
と答えました。
正確な内容ではないけれど、知ってる言葉だから、あいまいな発音が自分の知ってる語彙とマッチして読めたのだと思う。
自分の知ってることに関しては、読めるようになるんだ~と思いました。
前置きが長くなりましたが・・・・
ここから、本題。
前にレクチャーをいただいた中で、
0~3歳までは、物事を自分で理解していく力が育つとき。
言葉を聞いて、それを体験・経験して、それがどういう意味かわかるとき。
いわゆる、象徴機能が育つとき。
象徴機能が発達して、言葉が表わすもの・こと などを理解できていくこと。
そして、その事柄に関しての言葉がわかること が言語発達に必要。
それらをクリアしていって、喋れるようになっていくらしい。
たとえば、小さな子が大人の聞く歌を聴いて、子供は歌えるようになる。
でも、それは歌の意味をわかるのではなく、音がわかるだけ。
童謡を歌ったり、難しいことを言ったり、大人の真似は何でもできるようになってくる。
でも、子供はそれらの音をまねしているだけにしか過ぎない。
では、どうやって、理解していくのか?
子供はまず音を覚える。そして、それらが何かをわかって、初めて音→言葉 になる。
たとえば、小さい子に
Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday を教える。
子供は、それらをすぐに言えるようになる。
でも、それは 音を覚えただけ。
2~3歳の子にとっては、それらは音でしかなく、その音の表わす概念・意味がわかっていない。
おそらく、日本語・英語の区別もついていないだろう。
英語を覚えたのではなく、音を覚えたのだと思う。
では、いつそれらが、曜日になるのだろう?
子供自身が、曜日に関して、理解する年齢に、それらの音の表わす物事の概念を理解して、
初めて、Sunday~Saturday を表わす言葉になる。
成長の段階としては、
音を理解する→物事の概念を理解する→音が言葉になる
という感じだろうか?
そして、文字として認識するのはその先なんだそうだ。
音を理解する→物事の概念を理解する→音が言葉になる→文字につながる
ということは、文字が読めたとしても、フォニックスや暗記で読めるようになっても、
結局、言葉として認識できていなければそれはただの音でしかない。
喋れる・理解している言葉・音以上を読む練習をしても、それは文字として読めるだけで、
単語を読め・理解できてる ということにはつながらないのではないだろうか?
なので、2号は、自分の使えない語彙に関しては、読めない。
たとえば、could・wouldに関しては、ほとんど使うことがないので、
何度練習しても読めない・・・・。
言葉として理解していない→概念がない→音を理解していない
という構図ができあがる。
読みを焦ってどんどん読みの練習をしていっても、結局は、言葉にはつながらないのではないだろうか?
う~~む・・・・支離滅裂になる予感・・・・。
そして、面白いことに、読める単語は、大体書ける。
結局、読みと書きはセットなんだと思う。
そして、それらはどんどん暗記させれる。
でも、それらが言葉・言語として成立するには、
子供の中に、それらの音・概念・意味の3つが成立してる必要があると思います。
なので、とにかく、インプット・インプット そして、アウトプット!
喋り以上の読み書きを教えるのって、遠回りだと思う!
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