「英語メールを訳すことも出来ない人」へ | 英会話・英語勉強の攻略法 最高の自分投資! テストも高得点!

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英語リーディングはやることを極力限定せよ
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今回は「英語メールを訳すことも出来ない人」へのお話。

以下のようなご相談を頂いた。


> 外資会社の為、英語のみのメールも少なくなく、

> 今後上に進む為には英語は当然必要になってきました。

> しかし今までの英語拒絶が仇となり、メールを訳す事も

> 出来ない始末。

> 今後の対策について、ご意見お聞かせ願えますか?



英語メールを訳せないということは、

中学生レベルの文法知識が足らないように思える。



なので中学2・3年生向けの参考書を、

1ヶ月程度の短期間で、

独自にサッと学んでしまった方が早いと思う。



但し!


独自に学ぶっていうのは、

イキナリ参考書を1からやっていく、

ということではない。



メールを翻訳する、

そのためだけに

参考書を使うのだ。



正に参考書は、

参考のために使うのである。

全て学ぶ必要は無い。



英語メールは参考書を使いながら、

試行錯誤しながら

翻訳していく姿勢が大事なのである。



それで「ああ、この文は過去分詞か」と分かれば、

そこだけを重点的に参考書で勉強すれば良い。



全部をザーッとするんじゃなくて、

まずは課題を見つけ、

課題が分かれば、課題を集中的に潰す。



こういう目的別にアドホックに行う学習を、

僕は【フロー学習】と呼んでいる。



出来るだけ短期間で効果を出すには

やることを限定する
ことだ。



英語のリーディングでは、

特に、このフロー学習の観点が

なければ、改善は難しい。



何故なら、時間は有限だからだ。



なお、「ビジネスメールを読む」は難しくない。


地道な作業だが、

やればしょせんは中学生レベル。

難しくない。



メールは単刀直入なんで

文法通りの英文には

ならないことも多い。



でも基本的にはそういう文は置いといて良い。

8割でも分かれば充分だ。



ただ、一人でやるのが不安という人や、

どうも一人で勉強が出来にくい、そういう人は、

当塾の入塾をお勧めする。



「中学生からはじめる文法講座」という、

中学1年生から学べる特別メール講座も用意してあるし、

「優しく教えてくれる講師」がいる。



当塾の講師陣の中でも、

文法問題を担当してもらっている〇〇先生は、

教えるのが非常にうまい。



ビシビシと、しかし優しく、教えてくれるはずだ。



メールで教わる、というのは、

実は思った以上に

身に付くものである。

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