【英語学習を自分の生活により溶け込ませることができる!と感じました】 | 大人が英語学習で成功する方法:高卒&28才からの英会話で英検1級&TOEIC975点ゲット!

大人が英語学習で成功する方法:高卒&28才からの英会話で英検1級&TOEIC975点ゲット!

英語にまったく縁のなかった僕が、28才からのやり直し英会話で、
どうやって33才までにTOEIC900点超&英検1級をゲットしたか?を公開します。

From  師範代Shinya(新村真也)
 

英語の達人養成ジムでは、「文章」「動画」「対面レッスン」の3つを通して、効果的な英語学習法を発信しています。
 

文章は、このブログやメルマガです。
 

動画は、YouTubeにアップしているものです。
 

対面レッスンは毎週、五反田駅前で開催しています。
 

レッスンでは、主に音読(声出し)をメインとした肉体的なトレーニングを繰り返すので、「教室で勉強」というより、「ジムでトレーニング」する感じです。
 

受講生はみんな、水やスポーツドリンクのペットボトルを片手にレッスンを受けています。
 

その五反田レギュラーコース受講生の方を対象に、先日、「モチベーションアップセミナー」を開催しました。
 


英語学習に必要な「心・技・体」

英語学習は、スポーツや武道と同じように、
 

「心・技・体」
 

の3つが揃ったとき、初めて大きな効果が出ます。
 

世の中には、「こうすれば英語が伸びる!」といった、「やり方」や、「この教材は使える!」といった「道具」はたくさんあふれています。
 

でも、そのメソッドや教材を「どうやって実行し続けるか?」というモチベーション(心の持ち方)の部分のサポートをする教室や教材は、ほとんどありません。
 

そこで、英語の達人養成ジムでは、1ヶ月に1度のペースで、「モチベーションアップセミナー」を開催しています。
 

自分自身の今の英語学習のゴールや生活環境を見つめ直すことで、軌道修正する機会を作るのが狙いです。
 
 

意志の力

2回目の開催となった今回のテーマは、「意志の力」です。
 

・英語学習をしっかり続けて成果を出せる人 VS いつも途中で挫折してしまう人の、たったひとつの違い
 

・英語学習に必要な「意志の力」の原理とは?
 

・英語を無理なく日常生活に取り入れるコツ
 

などをお伝えしました。
 

今回の受講生の皆さんの声をご紹介します。
 
 

自分への可能性を少し感じました。

A.Fさん
意志の力の原理を上手く利用しよう!と思いました。意志の力は生まれもったものくらいに考えていた所がありましたので、、自分への可能性を少し感じました。
 

ルーティーン化は自分の中でも課題でしたので、やり方がハッキリわかってきた気がします。
 

英語の勉強の内容と時間を固定することによって、悩む時間を減らることができて、モチベーションにもつながるのではないかと考えています。
 
 

意志の力が皆同じだということが分かりました。

Lisaさん
意志の力が皆同じだということが分かりました。夜に意志の力がとても少なくなってしまうことを普段から感じていたので、皆がそうなのだと知って安心しました。
 

朝方生活をすることによって、朝はマストの英語学習を、夜はプラスアルファーでできたらいいなと思いました。
 
 

英語学習を自分の日常により溶け込ませることができると感じました。

Hiroさん
習慣化すればする程、楽になる。普段から思っていたことなので、確認できて良かったです。
 

今のやり方が間違っていないという確信が持てました。
 

英語学習を自分の日常により溶け込ませることができると感じました。
 
 
以上、受講生の感想でした。
 
 

3人寄れば文殊の知恵

このセミナーは、受講者同士で会話をするディスカッションを多く取り入れています。
 

グループでディスカッションをすることで・・・
 

・同じ立場の英語学習者のゴールや悩みを聞くことで、励みになることが多くあります。
 

・「講師と受講生」という立場だけでは気づけないことにたくさん気づいたりします。
 

・講師も知らなかった「役立つ情報」を受講生の方が持っている、なんてこともよくあります。
 

「3人寄れば文殊の知恵」ということわざがあります。3人集まって話し合えば、文殊(知恵の神様)に匹敵するくらい良いアイデアが出る、という意味です。
 

講師をしている僕自身も、受講生の皆さんから聞いた言葉から学ぶことが毎回あると感じています。
 

そして何より、楽しいです!
 

同じ「英語」というジャンルに興味を持つ人同士が集まって話し合うのは、本当に楽しい時間です。
 

ふだんの英語レッスンでも、モチベーションアップセミナーでも、「受講生同士の交流から生まれる相乗効果」をアップさせられるような環境を作っていきたいな!と改めて思いました。