議員さんの居眠り。
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居眠りのことだけでなく、とても重大なことを伝えてる記事だよ。
それにしても、そろいもそろって困ったもんだ。
宴会づかれかな?
ほかにも原因がある。
法律・行政システムが、「解りにくくて・面倒で・つまらない」ってことだ。
わざとそう作られてる。
興味をもたれにくく、知ろうとしても面倒で、解りにくく作られてる。
そんなものの話しをしてるなら、起きてるほうがつらいわな。
もちろん、この人たちが居眠りしてることの正当化にはならない。
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これを書いてて、あることを思い出した。
電子書籍 「日本民族混交草」 で書いてある1項目。
ってなわけで、こちらにマルマル抜粋します。
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【話のひと休み】
分かりにくくて興味がもてないもの
ひとつ前の項で、古事記・日本書紀が、どれだけ意図的に、「面倒くさくて混乱するように作られたか」、ってことを検証した。
さて、「読む・理解するのが面倒くさい・混乱する・専門家が必要」っていう点で、なにかピンと来ないかな?
僕たちの社会を規定してる「法律」や、運営してる「行政」も、法律家であり政治家だった(藤原)不比等がしたことと、まったくオンナジなのさ。
まあ、これは日本だけの話じゃないけどね。
本当にみんなのために作ってるなら、使う言葉も書き方も、もっと分かりやすくするのは可能なんだ。
だけどワザと重たくして、面倒くさくて混乱するようにして、みんなに興味を持たせないよう・興味をもっても理解しにくいようにしてるのさ。
それで、その知識を技能にしてメシを食う「専門家」も生まれる、ってわけ。
法律・行政ってものは、社会に暮らす人々のためにあるものだと思ってたんだけど、どうも「人々」から切り離されて、ウエだけで運ばれてるようだね。
「みんなのルール」ではない、ってことなんだねえ。
例えば、このエッセイ「日本民族混交草」についてはどうだろう。
もっともっと重たく・ムツカシク書くことはできるし、この手の題材をあつかう本といえば、まず読むのは面倒くさいものが多いと思う。
僕がこれを書いてるのは、あなたに伝えたいからだ。
伝えたいから、僕なりにだけど、理解してもらいやすい書き方・言葉の使い方を心がけてるし、それがちゃんとできてることを願っています。
ともあれ、古事記・日本書紀だって、その意図があれば、もっと分かりやすいものにはできた。
今の法律・行政だってそう。
内容が同じまんまでも、もっとみんなに分かりやすいものにはできるのさ。
なんで分かりやすくしないのか。
そりゃあ、分かられちゃったら、好き勝手できなくなるからでしょう。
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