今日、ある祝福家庭の昇華後40日の追慕礼拝があった。

その礼拝の訓読で、文鮮明先生の自叙伝『平和を愛する世界人として』の

第三章、「世界で最も中傷を浴びた人」から引用された。



ソバンマンの生活


悪口を言われと長生きをするといいますが、

悪口を言われた分だけ生きるなら、私はこの先、あと100年は生きるでしょう。

また、ご飯でおなかを満たす代わりに、ありとあらゆる悪口を飲み込んだので、

私は世の中で最もお腹の膨れた人です。


韓国語では「悪口を言われる」という言葉を、「ヨン モクタ」、日本語に直訳すると、

「辱(汚辱)を食べる」となります。

この「食べる」を掛けて、「腹が膨れた」という表現になります。


実際、日本ブログ村の「統一教会」ジャンルに

登録されているブログだけ見ていても、「ありとあらゆる」悪口や批判

それも内部・外部からあります。


中には、純粋に分析したり、検証・研究したりするものもあるが、

批判が目的だったり、「ツブしたい」という情念が見え見えのものもある。

何かに「憑かれている」としか思えないようなものまで・・。


批判して潰れるようなものなら、とっくの昔に潰れているだろう。


むしろ、叩いても叩いても潰れない理由を、探求してみたらどうか?




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