↓eigasukiの読書忘備録↓

http://ameblo.jp/eigasuki2/


Google




Web を検索
ブログ内を検索
















2016年11月17日

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年)

テーマ:16年11月の劇場鑑賞映画
マダム・フローレンス! 夢見るふたり

【鑑賞日:2016年11月17日】

PassMarketで募集していたYahooプレミアム会員向けの試写会「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」が当選…小田原のTOHOシネマズまで行ってきた。オンチのオバサンがカーネギーホールの客席を満員にしたという実話ベースのドラマ。ウチのオカンも内容に興味を抱いたらしく…一緒に連れてったんだけど、今日の試写会、オカンと同年代と見られるオバサマたちが確かに多かった。つまり主演女優のメリル・ストリープだったり、本作の主人公であるマダム・フローレンスと同じくらい、60代、70代のオバサマ…マダム(笑)たちで賑わってたのねん。

ニューヨークの社交界のトップに君臨するマダム・フローレンスこと、フローレンス・フォスター・ジェンキンスと夫のシンクレア・ベイフィールド。2人は財産を惜しげもなく音楽につぎ込み、フローレンス本人もソプラノ歌手になる夢を追い続けていた。ある日、有名歌手の歌声に魅了されたフローレンスは、自分も大舞台で歌いたいと願う。そこで若手ピアニストのコズメ・マクムーンを雇い、特訓を始めたのだが…実はフローレンスはとんでもない音痴だった。今までは、シンクレアたちが悟られないように努力をしてたので、本人はまったく気づいていなかったが…。

リアル“剛田武リサイタル”物語…もうね、ジャイアンが主人公のドラえもん映画を見ているような状態。とにかく、とんでもない破壊力を持つマダム・フローレンスの歌声!マダムの歌声以外にも、歌唱シーン、演奏シーンは多目で、ガチャガチャと騒々しい映画だったんだけど、そこにマダムの歌が加わるから、けっこう疲れる映画だ。劇中でも、マダムのリサイタルを聴きに来ている客が笑いをこらえるシーンが何度も出てくるんだけど、劇場内でも客のオバサマたちが笑いを必死にこらえてる…客席のあちこちで“ぐふっ”ってくぐもった笑いがこだましていた(笑)

さすが貫録の大女優メリル・ストリープ…見事にオンチを熱演し、そして最後にはしっかりと感動も持っていく。ただ、普通の音楽映画のような爽快さはなかったかな。あくまで、主人公夫婦の奇妙な愛の形が、いい感じにホロっとさせる。じっさいのマダム夫婦が、どこまで歳の差だったかよくわからんけど…さすがにヒュー・グラントがメリル・ストリープの旦那役ってかわいそうじゃないかって思ったりしていたら…実は若くて、美人な愛人がいたりする役だったので、なるほど、だからヒュー・グラントなのねという、作品を見ると絶妙なハマリ具合であった。

ヒューが愛人とイチャついてるところに、メリル・ストリープがやってきちゃったりするお約束なドタバタがあったり…それこそマダム本人に音痴を気取られないために奔走するヒューとピアニストのあんちゃんの困惑ぶりに笑いが絶えない。最後までこのノリのお馬鹿映画なのかと思っていると、映画が始まって直ぐに見せていた、実はマダムの頭がヅラだったりする伏線と見事にシンクロし、後半ではシリアス展開へ。思いのほか疲れたけど、笑って、泣ける、心地よさもちゃんとあった。安心してください、60代、70代のオバサマ以外でも楽しめる映画でしたよ。


監督:スティーヴン・フリアーズ
出演:メリル・ストリープ ヒュー・グラント サイモン・ヘルバーグ レベッカ・ファーガソン ニナ・アリアンダ


【米国では12月にBD発売決定!】
Blu-ray Florence Foster Jenkins 海外盤 日本語収録はなし…だと思われる







人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!








AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2016年11月11日

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年)

テーマ:16年11月の劇場鑑賞映画
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

【鑑賞日:2016年11月11日】

シネプレックスの会員デーだったので、本日公開の「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」を鑑賞してきた…2013年に日本でも公開されたトム・クルーズ主演「アウトロー」の続編…前作も原題は主人公の名前からとられた“JACK REACHER”だったんだけど、日本では原作小説のタイトルがそのまま採用された形だった。今回はようやく原題と同じように、主人公の名前がタイトルに入り…“NEVER GO BACK”という副題が入る形になりました。今後は、前作も「ジャック・リーチャー OUTLAW」に改題すればいいのに…なんて要らんお節介を焼きたくなる。

陸軍のエリート指揮官だったジャック・リーチャー…退任後は放浪の旅を続けながら、軍の捜査に協力することも。ジャックのおかげで、一つの事件が解決、後任のスーザン・タナー少佐に連絡を取り、近いうちに彼女と会う約束をする。数日後、タナーが所属する基地へと赴くリーチャー…そこでタナーが国家反逆罪で軍法会議にかけられるという話を耳にする。タナーの無実を信じるリーチャーは、独自に調査を開始するのだが、それを快く思わない者が、リーチャーにも罠を仕掛け、殺人の濡れ衣を着せてしまう。リーチャーもまた逮捕されてしまうのだが…。

もう一つのトムくんの代表シリーズ「ミッションインポッシブル」に比べると、地味で、やや古臭い(いい意味で言ってます)印象も受けた前作「アウトロー」…今回は監督も変り、全体的にトクくんらしいアクティブな作品になったような気がする。走り回ったり、逃げ回ったりという肉体的なアクションも増え…20歳も年下の共演女優、コビー・スマルダーズ(「アベンジャーズ」のマリア・ヒル)との息の合ったコンビぶりがなかなかで…夫婦漫才状態。それどころか、もう1人、リーチャーの娘疑惑がある少女なんかも登場し、疑似家族要素も加わったという…。

おかげで、つかみどころのない“正体不明感”が魅力でもあったジャック・リーチャーが、やたら人間臭いキャラクターになった。っていうか、ひょっこり現れた自分の娘かもしれない少女に、どぎまぎ、右往左往するリーチャー…おかげでヒロインを口説く暇もなかったという(笑)まんざらでもない、3人での珍道中を楽しむリーチャー…プライベートではゴタゴタが多いトムくんは、こういう家族ごっこに飢えてるんじゃないかと、ちょっと勘ぐりたくもなった。さすがにこれじゃ、「アウトロー2」なんて邦題は間違っても付けられないよなって感じ、いいパパっぷり(笑)だった。

「アベンジャーズ」のマリア・ヒルも凛々しかったコビー・スマルダーズの陸軍少佐、軍服姿がやっぱりカッコいい(でも髪はアップにしてるよりも、伸ばしてる時の方が好み!)。アクションもトムくんに負けてないんだけど、譲るところは、ちゃんとトムくんに譲るという。逃亡中の2人の詳細を伝える無線連絡から、34歳というコビー嬢の実年齢に近い設定年齢が発覚…トムくんが、明らかに“そんなにいってるのか?”的な表情をすると…ギロっと睨みつける、“女子に年齢について聞くのはご法度よ”なやりとりが愉快だ。前作も良かったけど、本作もけっこう好き。


監督:エドワード・ズウィック
出演:トム・クルーズ コビー・スマルダース オルディス・ホッジ ダニカ・ヤロシュ パトリック・ヒューシンガー


【前作をBDでおさらいしよう!】
Blu-ray アウトロー







人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!








AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。