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2012年06月26日

アメイジング・スパイダーマン(2012年)

テーマ:12年06月の劇場鑑賞映画
 
勝手に映画紹介!?-アメイジング・スパイダーマン


【鑑賞日:2012年6月24日】

レンタルの返却期限が迫った新作と、期限内に見なきゃいけないGyaO!のネット試写会は無事に消化…レンタルの方はまだツタヤの旧作が2枚(木曜返却)とGEOの旧作が2枚(次の日曜返却)残ってるんだけれども、ちょっとは落ち着けそう(深夜アニメや連ドラのエアチェックはたまる一方だけど)。ということで、日付的にはもう一昨日になってしまうんだけれども…日曜日の夜に「アメイジング・スパイダーマン」の先行上映へ行ってきた。鑑賞は3Dの字幕版…近所のシネコン、字幕より、同時間帯に上映してた吹き替えの方が劇場でかいのが納得いかない!

高校生のピーター・パーカーは、科学者である両親が謎の失踪を遂げてしまい、預けられた伯父夫婦の元で幼い時から暮らしていた。成績は優秀であったが、腕力はあまりなく、いじめられてる生徒を助けようとして自分が殴られてしまう事もしばし。ある日、伯父から父親の親友だったカート・コナーズ博士のことを聞かされたピーターは彼に興味を持ち、話を聞くためにオズコープ社に潜り込む。やがてコナーズとの対面を果たした直後に、研究室で特殊な蜘蛛に咬まれてしまい…ピーターの身体に異変が!身体能力が急激に向上してしまい…。

オイラは原作アメコミの知識はほとんどないので、比較はサム・ライミ版の映画3作品になります…スタッフ、キャストを一新ということで、話もピーターが能力を得て、スパイダーマンになるところから再スタート。オタクなピーターが学校でいじめられてたり、ベンおじさんを襲う悲劇など、デジャヴってしまうストーリー展開もなきにしもあらずだが、ヒロインはキルちゃんが演じたメリー・ジェーンとは別人で、原作の方で、ピーターの最初の恋人だったというグウェン・ステイシーというキャラになっていたり、能力についての設定も違っていたりで、驚きもちゃんとある。

個人的に一番びっくりしたのは、蜘蛛の糸を出す能力…確か、前のスパイダーマンは身体から直接出してたと思うんだけれども、今回のスパイダーマンは、特殊な繊維を、自分で開発したメカに組み込み、それを腕に装着して糸を操ってる。身体から“白いモノ”をピュッピュッと飛ばす、ちょっと間抜けなところが、トビー・マグワイアのとぼけた面とマッチして、ユーモアを感じたんだけれども、今回のピーターは頭の回転もよくハイテクで、意外とセンスもいい。手作りコスチュームも最初から、鮮麗されていて完成系だったしね。

これは映画全体に言えることなんだけれども、よく言えばシリアス、悪く言えば堅苦しいい…サム・ライミの「スパイダーマン」に比べると、いい意味での馬鹿っぽさが少ないと感じた。そんなわけで、決してつまらなくはないんだけれども、3D映像にも期待したほどの疾走感や爽快感は感じられなかったな?それこそサム・ライミの「スパイダーマン」を劇場で見た時は、糸を使ってビルの谷間を縦横無尽に駆け巡るシーンのなんともいえない爽快感に感動し、スクリーンに目がくぎ付けになったが、あの時ほどの驚き、衝撃は得られなかったよ。

クライマックス近くの巨大クレーンを使ったシークエンスあたりは、さすがに3Dの効果が発揮されてたけどね。激しい動きよりも、ニューヨークの高層ビル街に、ズラっと並ぶクレーンの距離感、遠近感が物凄く迫力があって、いいシーンだった。激しいアクションシーンよりも、背景、煌びやかなニューヨークのロケシーンが3D映像で際立っていたよ。最後に、最大の文句を一つ…相変わらず日本の配給会社は、日本版テーマ曲なんていう、まったく作品にマッチしない曲をエンディングで流します。映画を見終わった後の余韻を汚す、この行為、そろそろやめてくれ!


監督:マーク・ウェブ
出演:アンドリュー・ガーフィールド エマ・ストーン マーティン・シーン サリー・フィールド リス・エヴァンス 


【サントラCDはこちら】
Amazing Spider-Man


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2012年06月22日

愛と誠(2012年)

テーマ:12年06月の劇場鑑賞映画
 
勝手に映画紹介!?-愛と誠

【鑑賞日:2012年6月22日】

半年間通った歯医者も数日前に無事に終了…時間的な余裕もちょっとでてきたので、久しぶりに映画館へ。先月、ネット懸賞で当たったシネプレックスの招待券、まだ1枚余ってたのね、有効期限は6月30日まで、あぶない、あぶない。つーことで、三池崇史の「愛と誠」を見てきた…原作は大昔にヒットした梶原一騎原作のコミック。西城秀樹主演で過去にも実写映画になっているんだけれども…オイラは両方ともちゃんと読んだことも、見たこともないです。そういえば「愛と誠」をモチーフにして撮った「エンドレスアフェア」って香港映画なら見たことあるよ。

ブルジョア一家の令嬢・早乙女愛は、幼少期に見知らぬ少年に助けられたことがあり…彼こそが“白馬の王子様”と心に強く印象を残した。時が経ち、1972年の新宿…高校生になった愛は、不良たちの乱闘騒動に巻き込まれるのだが、そこで目にした超不良の太賀誠こそが、愛を助けた少年だったのだ。誠が逮捕され、少年院に送られることを知った愛は、大財閥の父親のコネを使い、誠を自分が通っている名門高校・青葉台学園に編入させることに成功、学費や住居も援助し、なんとか彼を更生させようとするのだが、幾度となく問題を繰り返し…。

えっと…原作ってギャグ漫画でしたっけ?(爆)まぁ、昭和の少年漫画を今の時代そのまま映像化しても…それはそれでつっこみ満載、時代錯誤感丸出しの陳腐な作品になってしまうだろうけど、あえてそいう部分の笑いを強調させることで、無理矢理コメディにしてますね。不良な主人公を更生させようと追い回すお嬢様は単なるストーカー(つーか、お前のせい主人公の状況が悪化!)、勝手に恋のライバルを気取ってるがり勉眼鏡くんもKYな変態だし、何気に誠が一番、まともなキャラクターなんじゃないだろうか?

誠と愛の最初の出会いであるプロローグ&エピローグの回想シーンをアニメで描くというのは、アニメの手法は違うものの、三池崇史が過去に監督した異色ミュージカル「カタクリ家の幸福」を思い出す。本作でも主演の妻夫木聡や武井咲が突如、歌謡曲を歌いだすというミュージカル仕立てになっていてそっくり。ブラックな笑い、エログロホラーと「カタクリ家の幸福」と似たベクトルの作品であり、三池っぽさが感じられる金をかけたバカ映画でした。最後だけちょこっとシリアスで、純愛ムード漂う演出も見せ、原作への配慮も忘れていないということか?

ミュージカルシーンでのお気に入りは武井咲の「あの素晴らしい愛をもう一度」。この曲を効果的に使った映画って、オイラ的にハズレがないんだよね…庵野秀明の「ラブ&ポップ」に井筒和幸の「パッチギ」。武井咲って、目がきつくて、あまり好みの女優さんじゃなかったんだけれども…この映画のこのシーンでは素直に可愛いと思えた。あと、安藤サクラが唄った「また逢う日まで」も印象的、奇しくも先日他界した尾崎紀世彦のあの名曲だけにちょっとタイムリーすぎるが、まさかこの映画で追悼?きっと尾崎紀世彦もあの世でぶったまげている事だろう。

基本、この映画のキャラは壊れて、怖いヤツが多いんだけれども…その極めつけは、陰のヒロイン(陽のヒロインはもちろん武井)大野いと演じる高原由紀。彼女が唄う「夢は夜ひらく」…藤圭子が唄ったあの歌ですけど、これがハンパなく怖い、そして本家より暗い(笑)この女優、「高校デビュー」に出てた素人みたいな女の子だろ?短い間に、けっこう化けたな…「貞子3D」の貞子よりも、本作の“悲しい女”の方が百倍怖いホラーキャラですよ。ちょっと思ったね、三池崇史、この映画こそ3Dで撮るべきじゃなかったんじゃないか?


監督:三池崇史
出演:妻夫木聡 武井咲 斎藤工 大野いと 安藤サクラ 前田健 加藤清史郎 伊原剛志 市村正親


【サントラCDが欲しくなる】
映画 愛と誠 オリジナル・サウンドトラック


 
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