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2010年04月30日

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009年)

テーマ:アジア映画
勝手に映画紹介!?-冷たい雨に撃て、約束の銃弾を


【鑑賞日:2010年4月30日】

Gyao!のオンライン試写会で実施中の「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」の抽選に見事当選!前回当選した「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-」同様に、今回も300名の狭き門だったけど、なんとか当たりました。ウチの近所のシネコンじゃ、まずこの手の作品の上映はないので…オンライン試写で見れて、マジ嬉しいっす。ジョニー・トーの新作で、フランスとの合作だし、一番の主人公もフランスのスター、ジョニー・アリディだけど…基本的なつくりは香港映画なので、アジア映画という括りで構わないでしょう。

マカオの住宅街で、子供二人を含む一家惨殺事件が発生…フランス人の妻アイリスだけが奇跡的に助かったものの、彼女も瀕死の重体だ。報せを受け、アイリスの父親で、レストラン経営者のコステロがフランスから駆け付けたが、ベッドに寝かされた痛々しい姿の娘と対面し絶句してしまう…。警察から事情聴取を受けるも、捜査の進展は見られず…。一方、クワイ、チュウ、フェイロクの三人は組織のボス、ファンから殺しの依頼を請け負い、ホテルの一室で仕事を済ませるのだが、帰り際に偶然廊下でコステロとすれ違う…。やがて三人が殺し屋である事を悟ったコステロは、彼らを捜し出し、娘たちの“仇討”を依頼するのだが…。

相変わらず、何気ないシーンがクールでカッコいい…何度も何度も張りつめた緊張が漂い、一触即発の雰囲気になるんだけれども…その先で、銃撃戦になるのか、ならないのか、そのタメがいかにもジョニー・トーらしい見せ方でゾクゾクさせられる。主人公であるフランス人のおっさんも…レストラン経営者だって言ってるけど、絶対にただものじゃない。裏社会の人間と堂々と渡り合い、ただ復讐を依頼するだけじゃなくて、本人も銃を所望し、率先して行動を共にするなど、堅気のはずないもんね。その正体も追々わかるんだけれども…その他にもトー作品らしい独特の設定や小道具が、主人公の魅力を引き立てるのに一役買っている。

アンソニー・ウォン率いる殺し屋グループは、非情なプロフェッショナル集団なのかなと思っていたが…けっこう情に絆されやすいところもあったりして、すんなり仇討探しの依頼を受ける。情報を得るため、惨殺の現場となった娘の家に出向き、事件の検分をするんだけれども…ここでもトーの十八番的な演出の一つである…登場人物たちが絆を深めるための食事シーンが出てきて印象に残る。殺人現場で、殺し屋と一緒に…トマトソースのパスタを食べるって、まじめに考えると変でシュールなんだけど…トーが撮るとクールなんだよなぁ。

急速に結束が固まっていく四人を見ていると、感情も入りやすくなり…以降、仁義を貫き通す男気溢れる後半の展開にしびれまくった。コステロが報酬代わりに差し出したレストランの経営権…殺しや復讐などは遠い過去になり、この四人が楽しく余生を過ごすシーンを思わず妄想してしまうのだが…現実はそんなに甘くない。犯人までは、けっこう容易にたどり着くんだけれども…偶然だったり、色々な事情が絡み合い、思わぬ事態へと発展し窮地に追い込まれていく。バーベキュー場やマンションを使った派手な銃撃戦は前哨戦で…夢の島みたいなゴミ捨て場で繰り広げられる、壮絶な銃撃戦は殺し屋三人組の最大の見せ場となる。

一家惨殺の目的は、旦那を殺すことにあり…子供や嫁さん(主人公の娘)は巻き添えをくらったんであろう事は、なんとなく伝わってくるんだけれど…映画の方も、その何で殺されなきゃならんのよという部分に関してはあまり執着して語ろうとしていなさそうな感じだ。確かにそこを語っちゃうと、早い段階で後半の展開がバレちゃうもんなぁ…。そこに繋がっていくんじゃなかろうかという予想は半ばしていたけど、多少、ストーリーの先読みができても、面白さを損なうことなく楽しめるのはさすがでしょうね。復讐のお膳立ては整ったということで…真打ちがきっちりとすべてに落とし前をつけるんだけど、ラスボスの意外とセコイ小悪党ぶりが、ちょっと笑いどころだ。

R-15指定がついてるのはやっぱアレかね…サイモン・ヤム扮するファンさんが三人に依頼した殺しのシーンで、カップルがベッドでHしてるからかねぇ~。おねーちゃんの裸がバッチり見えるってわけじゃないんだけど、素っ裸の男が、相手の女にまたがって腰をクイクイ振ってるのが…生々しいちゃ、生々しい。このカップル…快楽をむさぼりあっている最中に、サイレンサー付きの銃をぶっ放され、見事に昇天してましたけどね…こういうのも腹上死と呼ぶのだろうかと、ちょっとバカな事を考えてしまった(笑)襲撃シーンで、子供が撃たれたりするのは衝撃的だけど…そんなにバイオレンスって程でもないから、やっぱりあのHシーンが原因かな?


監督:ジョニー・トー
出演:ジョニー・アリディ アンソニー・ウォン ラム・カートン ラム・シュー サイモン・ヤム 


【米Amazonで…】
Blu-ray Vengeance(海外盤 冷たい雨に撃て、約束の銃弾を)
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2010年04月30日

ウルフマン(2010年)

テーマ:10年01~12月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-ウルフマン

【鑑賞日:2010年4月29日】

先週から公開が始まっている「ウルフマン」をシネコンのレイトショーで鑑賞…GW中といっても、休みが暦通りの人にとっては飛び石だからか、お客はオイラも含めて10人以下と、いつもと変わらん状況だった。言わずと知れた“狼男”のリメイク映画…あのいかつい顔は、フランケンシュタインの方が似合いそうなベニチオ・デル・トロが主役を務める。

1891年、英国のブラックムーア…俳優のローレンス・タルボットは、兄のベンが行方不明になったと、ベンの婚約者グエンから手紙をもらい、25年ぶりに生家のタルボット城へ戻ってきた。しかし、到着早々、父親のジョンからベンの遺体が見つかったと知らされ愕然とする。遺体安置所で変わり果てた兄と再会したローレンス…肉が削がれた醜い亡骸から、獣の仕業だといわれているが、本当にそうなのか?ローレンスは真相を突き止めるため、情報を知る流浪民の元へ向かうのだが…。

物語に新鮮さや奥深さが感じられるかと言われると…ちょっと苦しいかもしれないけど、ユニバーサル映画らしい、モンスター映画としては見応えがあった。たとえば、女性に人気のトワイライトシリーズの2作目「ニュームーン トワイライト・サーガ」なんかでも、狼男が登場したけど…作品の方向性が違うので、思ったほど、モンスターの怖さとか、グロテスクさ、そして重量感が味わえなかったんだけれども、この映画ではそういう部分では、充分満足が得られる。

冒頭から…主人公の兄が襲われるシーンだし、その次の前半の見せ場となる、ジプシーキャンプでの惨劇も、モンスターのシルエットをチラチラと見せつつ、問答無用に人々が殺されていく。怒号と銃声が響き渡る中、手足がもがれ、鮮血が飛び散り、なかなかの迫力だ。ここで主人公もあっけなくやられてしまうんだけど…運がいいのか、悪いのか生き延びてしまい、その後、本人も凶暴なモンスター、狼男になてしまうという運命が待っていてる。ヒロインとの悲恋とか、この手の変身モンスターものが背負う物悲しさはよく出ている。

ただ、諸悪の根源、兄を殺し、自分をこんな姿にしてしまった真犯人は誰なんだ…というミステリの部分である。そこにちょっと物足りなさが残る…。モンスターに襲われた後、生き延びれば、襲ったモンスターと同じような生態となるというのは、定番だとはいえ…説得力を出す為にはそれを裏付ける説明がもう少し欲しかった。で、途中で、主人公が事の真相に思い当たり、その後に何をすべきかと悟る部分が駆け足過ぎ…全編を通して主人公と家族の確執だったり、生い立ちやトラウマを前面に出しても良かったのでは? 

たぶん、この映画を見に行ってる人で、真犯人で驚こうと思っている人って少ないと思うので、その件に関する情報量はもっと多くても良かったかなと。モンスター映画としてのエンターテイメント性やテンポを重視してしまったのか、そういう部分での軽さが否めない。変身や主人公本人の暴走、そしてクライマックスのモンスター同士のどつきあいとか見てると、そういう部分も忘れて、スクリーンに見入っちゃうけどね。VFXも使用しているけど、昔ながらのアナクロメイクも味があってよろしい。なんだか原口智生の「跋扈妖怪伝 牙吉」みたいな、いい意味での古臭さだった(笑)


監督:ジョー・ジョンストン
出演:ベニチオ・デル・トロ アンソニー・ホプキンス エミリー・ブラント ヒューゴ・ウィーヴィング 


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2010年04月29日

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-THE 4TH KIND フォース・カインド

2010年4月21日発売、レンタル開始の新作DVD「THE 4TH KIND フォース・カインド 」をGEOの新作レンタルで借りてきた…レンタル開始前日にはまだ並んでなくて、開始日に行ったら、すべてレンタル中(7、8本入荷してたんだけど)。以降、何度か見に行ってたんだけど、いつもレンタル中で…ようやく借りれたよ。この手の作品って、人気あるよね。実際に起きた事件の記録映像&再現フィルムという設定で語られていく…ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の偽ドキュメンタリーな「X-ファイル」的物語。

行方不明者が多発するアラスカ州ノーム…何者かに夫を殺された心理学者のアビゲイル・タイラーは、夫の遺志を継ぎ、この街の住民の多くが悩む不眠症の謎を解こうとしていた。患者たちのカウンセリングを始めると、フクロウの夢を見たと、複数の患者が同じ証言を繰り返すことに着目。アビゲイルは患者の一人に催眠療法を試すのだが…その患者が診察後に発狂し、家族を撃ち殺した揚句、本人も自殺してしまったのだ!

記録映像自体はモノホンを使っていて…そういうのを補う形でミラ・ジョヴォヴィッチら俳優陣が演じる再現映像が流れているってことらしい。ミラ・ジョヴォヴィッチ本人が、再現を演じますと宣言したかと思えば、時に、再現映像と記録映像が一つの画面でシンクロするなどが手法としては、新しく…見た目の斬新さは感じられる。実映像も使っているというあたりが、同じようなフェイクドキュメンタリーものと一線を画した感じ、NHKがオカルトを題材にしたドキュメンタリーを作ったらこんな映像になるだろうなぁ~的な…面白さがある。

といっても…はなっから、超常現象をまったく信じていないオイラなんかには、題材自体が胡散臭く…かえって冷めた目線で鑑賞してしまうので、シャマラン映画みたいに、結局何も起こらん展開、判明しないオチにはガックリだ。これだったら「エクソシスト」の方が何倍も、怖くて、面白い映画だよ。作品の焦点である●●●…それに誘拐されたなんて話は、過去にもいっぱい語られてきたので、そっち方向に話が向かった時点でもうOUT!記録映像の方に写っている、ミラじゃない方のアビゲイル・タイラー本人の顔が、マジでホラー顔なんで、そこだけはちょっと怖いかもしれんけど(爆)

昨日、サム・ライミの「スペル」を見たばかりだったので、正直かなりズッコケました…怖くて面白い映画だって聞いてたので期待してたんですけど…。それなりの新しさは感じるけどさ、日本でも「ノロイ」とか「放送禁止」とかっていうホラー的なフェイクドキュメンタリーってあったでしょ…なんか、ああいうのとよく似てたなぁ。探っていく題材が…“アレ”であるというところか、アメリカ的なだけで。他の映画よりは露出は少なめだったけど、こんな映画でも…ミラ・ジョヴォねーさんは、ちゃんとヌードっぽいシーンがあるのは笑ったよね(笑)ブルーレイも出てたけど、レンタル鑑賞でちょうど良かった。


監督:オラントゥンデ・オスサンミ
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ ウィル・パットン イライアス・コティーズ ハキーム・ケイ=カジーム 


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DVD THE 4TH KIND フォース・カインド 特別版
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2010年04月28日

スペル(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-スペル

2010年4月23日発売の新作Blu-ray「スペル 」を購入、鑑賞した。原点回帰な作品とファンから熱い支持を受けたサム・ライミのホラー作品…過去のセルフパロディなど満載で、いい意味でのB級ホラーが感じられる痛快作!ソフトには劇場公開版とディレクターズ・カット版の2バージョンが収録されていたが、とりあえず一部残虐シーンのゴア度がアップしているというディレクターズ・カット版をチョイスして再生してみた…。

銀行の融資担当クリスティンは…目の前にある昇進を意識し、ガーナッシュという老婆が申し出たローン返済の延期を、問答無用に切り捨てた。その途端、ガーナッシュは怒りだし、クリスティンに掴みかかろうとするが、駆け付けた警備員に取り押さえられ、騒ぎはなんとか収まった。しかし仕事を終えたクリスティンが駐車場に向かうと…ガーナッシュが車の中で待ち伏せしており再び襲撃される。なんとか相手を撃退するも…ガーナッシュは去り際にクリスティンの袖口のボタンを引きちぎり、不気味な呪いをかけてしまった!

凄すぎちゃって、怖さは感じないんだけど…そこがめちゃめちゃ笑えるというライミ映画らしい内容。元凶となる怪しげなババァの存在感が圧倒的で、入れ歯に義眼という見た目のビジュアルもインパクト大だが…クリスティンへの容赦のない攻撃がとにかくパワフルだ。銀行窓口での最初の豹変から、どんどんエスカレート…噛みつき、ゲロ吐き、コンクリートの塊(たぶん駐車場の車止め?)まで振り回す!しかもあっけなく死んで…おいおいやり逃げかよと思ったら、死体になっても強い、強い。死体による直接攻撃はあるし、悪夢や幻覚となって最後の最後までクリスティンを追い詰める。

一方、ババァの呪いに付きまとわれるヒロイン、アリソン・ローマンのヤラっぷりも逆に気持ちがいいくらいだ…蠅は鼻や口に入るは、鼻血は出すは(飛ばすの方が正しいか??)…ババァからのばっちい汁攻撃なんて何度くらったことか…。可愛らしい童顔な顔が、血だらけ、泥だらけになり、ジム・キャリーの顔芸なんて目じゃないくらいに、顔が変形、崩れまくってる(笑)もちろん、反撃に出て、ピンチを切り抜けるので…それなりにタフで、相手の喉に定規をブッさすなんて芸当もしてみせたんだけど…逆にもっと太いアレを喉の奥までグイグイとねじ込まれ…。

後半も山場だらけで、どんな方法でこの二人の対決に決着がつくのか期待が高まる…。究極の選択を迫られたクリスティンが、どんでん返しな奥の手を発見するんだけれども…その前の伏線で失敗に終わりそうな気配濃厚なんだよね。頭の中ではもうちょっと違う方向の不幸なオチが訪れるんじゃないかなぁ~って、想像していたんだけど…実際のオチは、なるほどそうきましたか。いや~、ラストカットまで気を許せない、ホラー映画らしいテンションを満喫できました。繰り返しになりますが、凄い事になってるんですけど、笑い飛ばせる、ある意味、爽快ささえ感じるラストでした!

ここで、ちょっとオイラのコレクション自慢をひとつ…いや正確にはふたつだな…を紹介。前に、別々の映画のPRキャンペーンプレゼントで当てた、じゃじゃ~ん♪サム・ライミとアリソン・ローマンの直筆サインどぇーす。サム・ライミのは「スパイダーマン」のキャンペーンで、竹中直人や、スカパラの人(誰だか忘れた)のサインも一緒に入っている、exciteのうちわ(ラミネート加工済)。最初は黒いペンで書かれてたのが、インクが薄かったらしくて、金色のペンで上からなぞってある。で、アリソン・ローマンの方は、何の映画か忘れたけど(たぶん、ホワイト・オランダーの時だったような気がする)生写真に、サインが入ってます!いつもはオイラの部屋でくすぶってるお宝グッズもこういう機会に、人の目にさらしてあげないと!ちょうど主演と監督のサインだったので紹介してみました。


勝手に映画紹介!?-サム・ライミ サイン 勝手に映画紹介!?-アリソン・ローマン サイン


監督:サム・ライミ
出演:アリソン・ローマン ジャスティン・ロング ローナ・レイバー ディリープ・ラオ デビッド・ペイマー


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2010年04月26日

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE


大量に借りてきたツタヤの100円をなんとか見終わったので、ようやく今月購入した新作ブルーレイを見る余裕ができた…ということで2010年4月23日発売の新作Blu-ray「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 」を鑑賞した。ウルトラマンキング役で、小泉純一郎が出演と…マスコミでも話題になったウルトラマンの劇場映画最新作。

地球から遠く離れた、M78星雲「光の国」…そこはウルトラマン故郷である。かつて、この星でただ一人、邪悪に染まり、反旗を翻し、ウルトラマンキングにより封印されていた…ウルトラマンベリアルが、ザラブ星人の手引きにより復活してしまった!ベリアルは復活を阻止しに来たウルトラ戦士たちを次々に倒し…人工太陽プラズマパークのコアを奪取。光の国は、一瞬にして氷に閉ざされてしまった!難を逃れたウルトラマンメビウスは…ベリアルと同じ“レイオニクス”の能力を持つレイに救援を求めに行くのだが…。

凄い事になってる…今までのCGウルトラマンにもたまげるものがあったけど、もはやウルトラマンじゃないっす(笑)いや、別にこれを否定するつもりはありません…そうですね、ガンダムシリーズの中でも異色中の異色「機動武闘伝Gガンダム」が意外と受け入れられちゃったみたいに、この作品もけっこう見れちゃうんですよ…そう、今回のウルトラマンの映画はガンダムシリーズでいうGガンダムみたいなポジションの作品なんですよね~。とにかくテンションが高い、熱いアクション映画になってましたね。

「ウルトラギャラクシー」っていうシリーズは一度も見てないんだけど、今回はその設定もだいぶ入ってきているみたいです。人間はすでに宇宙に進出しているらしく…その時点で、なんだか「スター・ウォーズ」か「スタートレック」かみたいな話になっちゃってるじゃん。でもって、レイなる主人公は…怪獣(何故かゴモラだし)を召喚して、悪い怪獣と対決させてるみたい…しかもそういう特殊能力とか変身能力とか、仲間の隊員に隠してないのも凄く新鮮だった…今までとパターン違う。このシリーズを見てる人には当たり前なんだろうけど、けっこう驚いたよ。

で、ひとまずギャラクシーとかレイの話は横に置いておいて…ベリアルVSウルトラ兄弟、ウルトラ戦士たちの戦いって、とにかくすげー。ウルトラの星にいるから、3分以上戦えるのは当たり前なんだけど…ワイヤースタントとか使った、これまでにないくらい、早いアクションシーンの連続。今までのウルトラ特撮の概念を捨てたほうがいいね…どちらかというと仮面ライダーか?いや、あれは香港映画的なノリの方が強かったね…しかも善人のウルトラ戦士たちがやられ役なの。ウルトラの星での最初のベリアルの暴走なんて、ブルース・リーか、ジャッキー・チェンかみたいな動きしてたもん。

ただ、今回はウルトラマンと怪獣しか出てこないのなんて一瞬、不安になるんだけれども…その後に、人間の姿になったミライやハヤト、ダンもちゃんと出てくる。特に、ハヤタやダンが修道士みたいな格好ででっかい銃とかぶっ放しちゃってカッコいい。ミライを演じてるにーちゃんも、久しぶりに見たらえらくカッコよくなっちゃって…シャプレー星人相手にガン=カタ風のアクションを披露してくれる。ここまでくると、かなり本格的なSF映画っすよ…着ぐるみだけじゃなくて、生身の人間のアクションも本格的だった!ついでにダンは、カプセル怪獣も使う…しかも三体一度に!

で、中盤以降は…ウルトラヒーローが、100体近い怪獣と大バトル。遊園地のウルトラマンショーだって、こんな凄い展開にならないですよね…それこそ歴代ウルトラ戦士を手こずらせた、有名怪獣たちがゾロゾロゾロゾロと…仮面ライダーでいうショッカーのみなさん扱いで次から次へと襲ってくる。感覚的にはプレステの格闘ゲームかアクションゲームをやってるみたいだった…さらに今回の真打として初登場のセブンの息子もクライマックスに出番を控えている。訓練中は星飛馬の大リーグボール養成ギプスみたいな拘束具を付けられてるんだけど、その姿はウルトラマンというよりは宇宙刑事みたいな容姿だった(笑)

ラスボスを見た瞬間…ホラ、やっぱりこれGガンダムじゃんと思わずにはいられなかった…だって、完璧デビルガンダムみたいになってたもん!終わった後に振り返ってみると、ウルトラマンキングが最初から来てくれれば、今回も簡単にベリアルを封印して、ウルトラの星が壊滅寸前に追い込まれる事もなかったんじゃないの?とかツッコミを箇所を挙げたくなってしまうんだけれども…そういうのを感じさせないひたすらアップテンポな展開には脱帽。これだったらお子さんも飽きないで見れるんじゃない?配給、製作の映画会社が松竹からワーナーに変わったら、映画の中身もハリウッド映画みたいになっちゃったねぇ(笑)

ただ、ほぼ全シーンがブルーバック撮影らしいんだけど、その影響なのか…ブルーレイで見ても映像がやたらガスっててボケボケなシーンばっかで、いったいいつのウルトラマンなんだろう?って思ってしまうよ。古い映像なんかの流用もあるから、映像のすり合わせのために、わざと汚くしてるのかな?あのZガンダムの映画版でやってたエイジング処理みたいに…。言い換えれば映画っぽい、フィルムっぽい画質だとも言えるけど…前作の「大決戦!超ウルトラ8兄弟」のブルーレイと比べると、画質面がイマイチかなと。


監督:坂本浩一
出演:南翔太 五十嵐隼士 つるの剛士 黒部進 森次晃嗣 小西博之 宮迫博之 宮野真守 小泉純一郎


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Blu-ray 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
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2010年04月26日

セントアンナの奇跡(2008年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-セントアンナの奇跡

昨日見終わった、ツタヤの100円レンタルまとめ借りの最後はコレ(これでようやく自分で買った新作ブルーレイソフトを見る余裕ができた!)…「セントアンナの奇跡 」。スパイク・リー監督による戦争ドラマ、約2時間40分という長めの作品だったので、一番後回しにしていたんだけど…ドンパチ以外にも色々な要素が盛り込まれていて、意外と飽きないで最後まで楽しめるような作りになっている。さすがスパイク・リーといったところでしょうか…。

定年間近の郵便局員ヘクターが、窓口に来た客を、持っていたルガー拳銃でいきなり射殺してしまった!さらに、刑事がヘクターの部屋を調べると、戦時中に行方不明になっていたイタリアの有名な彫像の頭部が発見された。ヘクターはいったい何者で、彼に何が起きたのか?実はヘクターは第二次世界大戦中に、黒人だけの部隊“バッファロー・ソルジャー”の一員としてイタリアの戦地に赴いていたのだ。謎を解く鍵はそこにありそうだが…。

映画の大部分は過去シーン…第二次世界大戦中の黒人部隊の話で、戦争映画のイメージが強いんだけれども、トータルでみると、殺人事件の真相探しというミステリーとしての醍醐味も隠されていたりする。ただ、犯人の名前が、最初からヘクターと分かってしまっているので、個人的にはもったいないかなと。あそこでボカしておいて…事件を起こしたのが、どの隊員なのか最後で判明するような仕組みになっていれば、本筋である過去シーンがもっと盛り上がったんじゃないか?

でもって過去シーンだけど…黒人部隊が主人公であり、白人の指揮官との確執なんかが描かれているのがスパイク・リーらしいテーマですよね。敵とと戦っている最中に援護要請しても、白人の上官にシカトこかれちゃって…部隊が壊滅状態に追い込まれちゃう(内部分裂しまくりの日本の今の政治家ってこんな状態なんだろうね)。祖国のためにドイツ兵と戦っているのに…戦場であるはずの異国の地で自由を実感するくだりなど…あまり他の戦争映画では見かけないシーンだなぁって感じだ。

なんとか攻撃を交わした生き残りの黒人兵が、ナチスに囲まれたトスカーナの町に潜入し、潜伏しながら現地の人々と交流をしていくというドラマ展開が中盤以降の流れ…そこで、後の“奇跡”にも繋がっていく、少年との出会いも描かれていく。人によっちゃ、このあたりでダレ場を感じてしまうかもしれないが…いくつもの言語が飛び交いながらも、言葉の障害を乗り越え…少年や町の人たちとの絆が深まっていくという話は、ベタだけど感動的であった。

ほのぼのとしたムードが戦争映画だというのを一瞬忘れさせるんだけれども…こういう小休止があるからこそ、その後に明るみになる暗い悲劇や、町が戦場と化すクライマックスの展開が印象を増す。さらに、最初の殺人事件のバックボーンもすべて判明し…もう一度現代に話が戻ってくるんだけれども、まだまだ奇跡が残っていたよと、映画はまだ終わらない。どこまでが実話だか知らないけど…最後のミラクルで評価はちょっと分かれるかもしれないね。オイラ的には、あの奇跡は否定しないけど…その場所がなんだか安っぽく感じてしまったよ。


監督:スパイク・リー
出演:デレク・ルーク マイケル・イーリー ラズ・アロンソ オマー・ベンソン・ミラー ヴァレンティナ・チェルヴィ


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DVD セントアンナの奇跡 プレミアム・エディション
勝手に映画紹介!?-セントアンナの奇跡


 
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2010年04月26日

ナイト ミュージアム2(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ナイト ミュージアム2


昨日、なんとか見終えた、まとめ借りしたツタヤの100円レンタル後口、残すはラスト2本。でもって「ナイト ミュージアム2 」の鑑賞…1作目はセルDVDを購入したんだけど、内容がお子様過ぎてノレず、今回はレンタル鑑賞になった。また同じようなパターンだから見なくてもいいかなぁとも思ったんだけど…続編だし、100円レンタルなので押さえで借りておこうかということで…。

自然史博物館の夜警を辞め、今では自分で興した会社の社長として忙しくビジネスに飛びまわっているラリー・デリー…ある日、古巣の博物館に久しぶりに顔を出すと、リニューアルの為の改装真っ最中だった。そして、馴染みの展示物たちは、お役御免となりスミソニアン博物館の倉庫への移送が決まっていた。実はこの展示物たちに秘密があり、不思議な石板の影響で、夜中になると動き出すのだが…どうやらそれも見納めのようだ。しかし翌日、展示物の一人ジェデダイアから電話連絡が…猿のデクスターが石板を持ってきてしまったらしい。このままではスミソニアンの展示物に異変が起きると心配になったラリーは石板を取り戻すため、潜入を決意する!

ファンの間では、圧倒的に1の方が評判いいみたいだけど…オイラは逆だなぁ~。前作からの先入観であまり期待していなかったのが良かったんだろう、何故か今回は意外と素直に楽しめたりしちゃいました。なんで、主人公がそこまで張りきらなきゃいけないのかとか…スミソニアンほどの博物館で、あれだけ騒動を起こしたら、それこそ他の警備員が飛んでくるだろうというツッコミ要素もたくさんあったけど、博物館で動き出す人物なんかが、わりとメジャーで分かりやすいものになっていたのが良かったんじゃないかなぁ。

なかでも、実在の女性パイロットを演じたエイミー・アダムスの存在感がキュートでピカイチ。男勝りで、勝気なお嬢様なんだけど、ふとした拍子にみせる清楚な色気がたまらんかった。所詮、動き出した蝋人形というのを知っている主人公も、次第に女を意識していくあたりが、見ていて感情移入しやすかったですね。あのやりすぎなゲスト出演も…実際にスミソニアンにああいう展示物があるって話だしね、まぁ、楽しくていいんじゃないかな?ロビン・ウィリアムズの出番は前作に増して、出番が減った感じ…ただ中途半端に活躍するよりは、1作目との橋渡し的に顔だしする程度でちょうど良かったのかもしれないと納得。コメディ担当はスティラー一人いれば充分だもんね。

ドタバタしてるところはテンポよく楽しいのだが、その勢いがクライマックスにまで活かされていないような…ボスキャラとの対決なども意外とあっけなくて拍子抜けした。展示してある絵画の中にまで入り込んじゃうという新たな展開も目を引いたのだが、何かトラブルを回避する、伏線になるのかと期待していたせかっくの携帯電話ネタが、あんなつまらんギャグどまりだとは、なんか残念。最後の盛り上がりに欠けるのが、このシリーズの限界だよね?そうそう、前作で、意外と(骨だけの)ティラノサウルスのCGがチープだなぁって思ったんだけど、それを逆手に取った自虐的なネタが最後に仕込んであるところはちょっと笑えたよ。


監督:ショーン・レヴィ
出演:ベン・スティラー エイミー・アダムス ロビン・ウィリアムズ オーウェン・ウィルソン クリストファー・ゲスト 


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DVD ナイト ミュージアム2 (特別編)
勝手に映画紹介!?-ナイト ミュージアム2


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2010年04月26日

実験室KR‐13(2008年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-実験室KR-13


昨日はツタヤの100円レンタルで借りてきた後口の返却期限だったので、ブログ更新そっちのけで、残りのソフトを見てました…まずは「実験室KR-13 」。実際に行われていたマインドコントロール実験を題材にしたサイコサスペンス。「黒の怨」や「テキサス・チェーンソービギニング」の監督が手掛けた作品だというので、ホラー系のゴア映像が満載なのかと期待していたのだが…。

あるプロジェクトに抜擢されたエミリー・ライリーは、上司であるドクター・フィリップスに一本のビデオを見させられ、所見を求められる…そのビデオの内容とは、研究所施設内の“実験室KR-13”と呼ばれる個室に集められた4人の男女に対して行われた実験だった。参加者たちは、4段階に別れた実験に関わり、それぞれの実験で1人ずつの脱落者が出るというものなのだが、簡単な筆記テストを受けさせた後、実験内容を説明するために現れたフィリップスが、そのうちの1人を銃で撃ち殺してしまった!そしてパニックに陥った他の3人をその場に残し、監禁してしまう…。

犯人が政府組織であり、被害者は自らのこのこやってきて罠にハマったみたいなところはあるんだけれどもやっている事は「ソウ」と変わらずって感じだったかな…個室に閉じ込められた一般人が、脱出方法を模索しているうちに、恐怖心やらなんやらで、裏切ったり、裏切られたりの駆け引きを繰り返すみたいな展開。SF要素を排除した「キューブ」シリーズみたいな部分もあるけど、斬新なトラップが出てくるわけではない。

最初の脱落者のところは、いきなりでビックリしたけど…それ以降は、なんかダラダラしててあまり面白くなかったね。被験者である被害者たちへの実験であると同時に、傍観者でもある組織の新人への参加テストも兼ねられているという…凝った構成にはなっているんだけれども、その部分が驚きに結びつかない。クロエ・セヴィニー扮する新人がさ、いつ被験者と同じ状況になるのか期待してたんだけど、そういう方向へはいかなかった。

傍観者が何者なのか、そしてその目的とは何なのかってあたりを隠せば、それなりに面白くなると思うんだけど、冒頭からMKウルトラの詳細な説明が入るとか、ある程度の情報を最初からさらけ出してしまっているので、逆に興味が持続しないんだよね。一応、最後には…何でこういう実験をしなくちゃいけないのかと、正当化するための解釈が語られ、そこが一番の驚きどころという事らしいんだけど…。昔はこういう事が実際にあった、今現在こういう事が行われたら怖いし、あってもおかしくないよという事なんだろうけど…。


監督:ジョナサン・リーベスマン
出演:クロエ・セヴィニー ティモシー・ハットン ピーター・ストーメア ニック・キャノン クレア・デュヴァル 


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DVD 実験室KR-13
勝手に映画紹介!?-実験室KR-13


 
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2010年04月25日

ムーン・オブ・ザ・デッド(2008年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ムーン・オブ・ザ・デッド


ツタヤの100円レンタルで借りてきた「ムーン・オブ・ザ・デッド 」を鑑賞…中国を舞台に「ブレアウィッチ・プロジェクト」の監督が、アドレナリンシリーズのお色気担当ヒロインでおなじみエイミー・スマートを使って撮ったホラー…ジャンル的にはゾンビ映画に近いものだと思いますが、コレ、言っちゃっていいのかな?メーカーの公式サイトにも載ってる情報だから構わないと思うけど…ゾンビの代わりに、“餓鬼”(らしい)が主人公たちに襲いかかります!

アメリカから新婚旅行で中国にやって来たメリッサとユル…ユルは中国人で、そのユルの祖母が住む田舎へ挨拶に寄るのも目的の一つだった。観光やショッピングを楽しんだ後…ガイドが運転する車で、祖母の村を目指していたのだが…途中で、そのガイドが道に迷ったと言いだし、車を降りてどこかへ行ってしまった。1時間以上待ってもガイドは帰って来ず…仕方なしに二人は、近くのさびれた村へガイドを探しに行くのだが…。

去り際のガイドの言動から、絶対に何かを知っていそう…これは主人公たちまんまと騙されたなって事は、なんとなく理解できる。でもって…他の村人たちの冷たいあしらいとか、そういうものから…まずコイツラは生贄なんだなぁって納得。で、探すよりは、逃げるを選んだ二人は車で、バックれようとするんだけれども…ついに、“餓鬼”が登場し追いかけっこが始まる。

「ブレアウィッチ~」といえばPOVの走りでもあるし、「REC」以降、再びこの撮影法がホラー映画ではブームになりつつあるので、もしやと思ったけど、さすがに違ったよ。ただ、機動性重視の手持ちカメラによる撮影であるのは明らかで、臨場感を狙うというお決まりな演出に拘っているので、やたらブレブレの画面が多く、加えて本筋のほとんどがナイトシーンであるので…何をやっているのかよくわからない。良くも悪くも「ブレアウィッチ~」から脱却できていないのねん。

夫婦喧嘩とつまらない追いかけっこをやっているだけで終わりなのかなと思いきや…後半に入って、意外な展開。いきなり服を脱ぎだすご両人がラブシーンに突入してとにかくびっくり、何故かそれを現地の人間がみんなで見ている…エイミー・スマート、「アドレナリン2」でも衆人環視での羞恥プレイしてたけど(そうそう、最初の方にエイミー嬢の野外放尿シーンあり、でも暗くてよく見えない!)、やっぱこういう役を好んで演じているのか?

以降、事態が色々と進展し始め、いったい何が起きているのか、なんでこんな場所に連れてこられたかのかという疑問も、ちゃんと語られていきます…。ただ“餓鬼”自体の説明は不十分なんで…想像で補わなきゃいけない部分も多いかな。クライマックスで、エイミー嬢がホラーヒロインらしい行動に出るんだけれども、またそこも真っ暗ブレブレ画面に逆戻りなのでせっかくの盛り上がりに急ブレーキがかかってしまうんだけどね…。ゾンビ映画を期待していると拍子抜けだが「ブレアウィッチ~」よりは、一応映画っぽい、まともな部分はあったかな?


監督:エドゥアルド・サンチェス
出演:エイミー・スマート ティム・チョウ デニス・チャン


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2010年04月24日

ウィッチマウンテン/地図から消された山(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ウィッチマウンテン/地図から消された山

ツタヤの100円レンタルで借りてきた「ウィッチマウンテン/地図から消された山 」を鑑賞…タクシー運転手が偶然、宇宙人を助け、アメリカ政府と敵宇宙人に追いかけられる話と…あらすじや設定だけ聞くと、B級SFっぽくてそそられるんだけれども、なんか評判があまり芳しくなかったこの作品…やっぱりディスニー映画だからかな?ドウェイン・ジョンソンという呼び方がなかなかしっくりこない、つい昔の呼び名で読んじゃうロック様が主演。

前科持ちのタクシー運転手ジャック・ブルーノ…運転席に乗り込むと、知らないうちに後部座席に二人の子供が乗り込んでいた。セスとサラと名乗ったその兄妹は、大金を取り出し、行き先も明確に示さないまま方角を指し示す。不審に思いながらも、車をスタートさせるジャックだが…やがて尾行車に気付く。てっきり自分のトラブルだと思い込んでいるジャックだが、その車は政府の特殊機関であり、兄妹を追っていたのだ。実は乗客の二人は…特殊能力を持つ宇宙人だったのだ!

ディズニーランドのアトラクションにでもしたら(どちらかというとUSJ向きかな?)それこそ楽しいんじゃないかなぁって感じで、テンポ良く派手なチェイスシーンが続く。知らず知らずに乗っけた客が宇宙人で、政府は車やヘリを駆使して追いかけてくるし、UFOや殺人マシンとも渡り合わなきゃいけない、しがないタクシー運転手でしかないロック様にゃ、本当に災難な一日だ。途中SFオタクたちが活路を開くなど、なんとなく…宇宙に行かない、宇宙船の代わりにタクシーになった、「ギャラクシークエスト」みたいな印象だったよね。

それなりに面白い話ではあるんだけど…ディズニー映画ってところが足かせになっているのか、大人視点で見ちゃうと、もう一歩踏み込みが足りない感じなんだよね。たとえばさ、「ギャラクシークエスト」なんかだと、おっさんが女性型エイリアンといい関係になっちゃったりするところが面白かったりするんだけど…こちらの善人宇宙人は子供ときている。さすがに宇宙人でもそんな関係になったら淫行だからね(笑)どちらかというと、主人公に父性みたいなものが芽生え…疑似家族的な関係を築いていくって展開なんだよね。

途中、助っ人して仲間に加わる美人博士役のカーラ・グギノと主人公が…一応は色恋めいたものに発展しそうな気配なんだけど…どうみたってママが合流した仲良しファミリーにしか見えない。せっかく、美少女や美女が出ているんだから、もうちょっとお色気要素でもあれば印象は変わっただろうに、ちょっと勿体ないかな?それから…宇宙人側にも、もっと残忍な奴が出てくるとか、地球侵略を前面に出したゴアっぽい展開が欲しい。今、アニメで放送している「ヒーローマン」のゴキブリみたいな宇宙人の方がよっぽど不気味だよね。聞けば、これは「星の国から来た仲間」というファンタジー作品のリメイクなんだとか、ぜひアダルトバージョンで再リメイクをお願いしたい。


監督:アンディ・フィックマン
出演:ドウェイン・ジョンソン アンナソフィア・ロブ アレクサンダー・ルドウィグ カーラ・グギノ キアラン・ハインズ


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