映画時光 eigajikou

映画館鑑賞にこだわり年間300本以上観てきました。
世界中の映画を観るのがライフワーク。
主に映画に関して綴り、音楽・アートなども。
新作映画情報・面白い画像や動画もご紹介!
映画感想記事は基本ネタバレなし。
楽しく読んでもらえるブログを目指しています!

世界中の映画を観ることをライフワークにしています。
劇場鑑賞にこだわり、年間300本以上を映画館で鑑賞してきました。
紹介する作品の監督や俳優の最新作品情報・画像・動画・あらすじもUPアップ

にゃー記事の最後に猫、犬と有名人の写真を載せていますわんわん

鑑賞した映画の短評は↓

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35年以上のポール・ウェラーファン
NEW !
テーマ:
『ディストラクション・ベイビーズ』

『殿、利息でござる!』

『ヘイル、シーザー!』













『ディストラクション・ベイビーズ』予告動画


『ディストラクション・ベイビーズ』

監督:真利子哲也
編集:李英美
製作:椎木隆太
森口和則
太田和宏
大和田廣樹
王毓雅
阿南雅浩
西ヶ谷寿一
西宮由貴
小田切乾
石塚慶生
脚本:真利子哲也
喜安浩平
撮影:佐々木靖之
美術:岩本浩典
音楽:向井秀徳

出演:
柳楽優弥
菅田将暉
小松菜奈
村上虹郎
池松壮亮
北村匠海
岩瀬亮
キャンディ・ワン
テイ龍進
岡山天音
吉村界人
三浦誠己
でんでん
高野春樹
玉井英棋
加藤幹夫
六車勇登
松浦祐也
松浦新

愛媛県松山が舞台。
家出してケンカに明け暮れる泰良(柳楽優弥)
泰良を探す弟の将太(村上虹郎)
泰良と行動することになる
高校生の祐也(菅田将暉)
キャバクラ嬢の那奈(小松菜奈)

刹那的、衝動的な殴り合いを繰り返す若者を
柳楽優弥が演じます。
佇まいで語れる若手俳優では群を抜いてる
彼にぴったりの役。
チラシには「衝撃作」の言葉が躍りますが、
衝撃度だけを期待しない方がよいと思う。
しっかり作り込まれた作品です。
人気俳優、ベテラン俳優が出演で、
安心して観ていられる青春群像劇。
定石の青春映画と違うのは、
行動を共にする3人が成長などしないこと。
でも、後味は悪くありません。

カメラの佐々木靖之の仕事に注目しました。
この人が撮った映画は先月『蜃気楼の舟』
観たのですが、
監督の経験もある人。(PFFに出品)
本作ではライティングも自分で計算しているそうです。
フィルム撮影したような処理が後でされていますが、
それも計算した上でのライティングをしているのでしょう、
陰影のあるルックが素晴らしかったです。
インディー系の作品への参加が多いですが、
今後の活躍に期待したいです。
構図や抜け感、ランドスケープの見せ方など
上手いです。
撮り方の方法論で映画を語りたい方には
ぴったりな作品ではないでしょうか。
映画全体の構成の中で浮いて見える
演出の個所もありましたが、
それも多分監督の狙いだと感じました。

この映画については
また書きたいと思っています。
柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈
がいいですよ。
主人公の弟役村上虹郎は柳楽優弥と似ていて
本当の兄弟のようです。

村上虹郎と柳楽優弥


それにしても
三津浜の港をぷらつく
でんでんさんの地元のおっさんぶりの
カッコ良さは流石で痺れました。








『殿、利息でござる』

監督:中村義洋
編集:川瀬功
製作総指揮:大角正
両角晃一
製作:池田史嗣
三好英明
鎌田恒幹
原作:磯田道史
脚本:中村義洋
鈴木謙一
撮影:沖村志宏
美術:新田隆之
音楽:安川午朗

出演:
阿部サダヲ
瑛太
妻夫木聡
竹内結子
寺脇康文
きたろう
千葉雄大
橋本一郎
中本賢
西村雅彦
山本舞香
岩田華怜
堀部圭亮
斉藤歩
芦川誠
中村ゆうじ
上田耕一
重岡大毅
羽生結弦
松田龍平
草笛光子
山崎努
ナレーター:濱田岳

分かり易くて面白い史実ドラマで
往年の松竹らしい人情劇でもあり、
誰でも安心して観られるから
これはヒットしてますね。
お上に盾突くのでなく
共存しようというドラマなので
今の日本(除く沖縄)
の空気感にも合っているのでしょう。
中村義洋監督の映画は00年代までは
殆ど全部観てたけど、
その後は観てないのもあり
近年は今回主演の阿部サダヲが同じく主演だった
『奇跡のリンゴ』←クリックで私の記事へ
以来となった今作鑑賞でした。
自分の記事を読み直して思い出したのですが、
『奇跡のリンゴ』でも阿部サダヲと
山崎努さんが親子だったのでしたね。
ここ数年邦画のヒット作を殆ど見ていないからか、
最近はインディー映画に出ていない若い俳優が
分からなくなってきていることを
この映画でも初めて見た若い俳優が何人かいて
思い知った次第です。
でも、羽生結弦くんは分かるよ~(笑)
銀盤での演技力、存在感が
映画でも光ってますね。
浜松時代に原作の磯田道史氏が教授をしていた
静岡文化芸術大学に徒歩1分の所に住んでいました。
ベランダからどか~んと見えたのが大学でした。
(ってどうでもいい話f^_^;)























↓『ヘイル、シーザー!』予告動画


↓『ヘイル、シーザー!』トレーラー


↓『ヘイル、シーザー!』トレーラ日本語字幕付き
こちらの方がコーエン兄弟的で面白い予告


『ヘイル、シーザー!』

監督・脚本:ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
編集:ロデリック・ジェインズ
製作総指揮:ロバート・グラフ
製作:ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
撮影:ロジャー・ディーキンス
音楽:カーター・バーウェル

出演:
ジョシュ・ブローリン
ジョージ・クルーニー
アルデン・エーレンライク
レイフ・ファインズ
スカーレット・ヨハンソン
チャニング・テイタム
フランシス・マクドーマンド
ジョナ・ヒル
ヴェロニカ・オソリオ
ティルダ・スウィントン
ヘザー・ゴールデンハーシュ
アリソン・ピル
クリストファー・ランバート


これは1950年代のハリウッドで
「何でも解決屋」裏方のプロデューサー
エディ・マニックス(ジョシュ・ブローリン)が
次々に起こる難題の解決に奔走する
1日の姿を描いています。
1950年代のハリウッド映画の知識が全くないと
面白くないかもしれません。
私も詳しい方ではありませんが、
コーエン兄弟のハチャメチャ系コメディーも好きだし、
最初のビッグバジェット作品で
お金かけたのに興行的には失敗だった
『未来は今』(1994年)もかなり好きだったりするから、
今回も細部までにこだわりまくった作り込みを
楽しみましたよ。
アドリブに見えてもアドリブなんて
絶対に許さないのがコーエン兄弟。
こだわったセリフの数々が面白いです。
3番目に貼ったトレーラーにもある
アルデン・エーレンライクと
レイフ・ファインズの台詞の応酬は特に愉快です。
映画撮影中のスタジオの再現は
端っこの方のスタッフの動きにまで神経が行き届いていて、
カメラが横断する様子なども含めて、
まるでスタジオ見学している気分になれるサービスです。
しかもその再現された当時のスタジオで
撮ってる感を出したシーンもあって凝っています。
それはチャニングのタップダンスシーンと
スカ子の水中ダンスシーンだけじゃないのよ。
時代考証的にちょっと合わない部分もあるかなですが、
作品を損なっている訳ではありません。
エラそうにと思われたら申し訳ないけど、
つまらないと言っている人は
1950年代のハリウッド映画の知識がない、
この時代の世界情勢の歴史に疎い、
コーエン兄弟の映画の多様性と
その楽しみ方を知らない。
といった要因があると想像できますから、
まだご覧になっていない場合は、
クチコミ的な低評価は気にしないで
ご覧になれば良いと思いますよ。
参考に『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(7月22日公開)
とセットで観ると良いですよという町山智浩さんの解説を
貼っておきますね。

↓町山智浩:映画「ヘイル・シーザー」
「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を解説


↓チャニングが猛特訓したという
ミュージカルシーンの歌の動画





image


赤狩りの犠牲になった実在の脚本家たち
「ハリウッド・テン」と
彼らをモデルにした
『ヘイル、シーザー!』に出てきた脚本家たち。
映画では共産主義もちゃかして
笑のネタにしています。


先週観た新作映画の短評でした。
あと先週はアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の
『世紀の光』も観ましたが、
彼の作品については今月観た『光りの墓』と合わせて
書きたいと考えています。
いつになるか分からないですが...(^o^;)
私はアピチャッポン好きです。
難しく考えて観ませんしね。
独特のスタイル、ユーモアが面白いです。
『世紀の光』
二重性を探求する構造を使った三作目の映画と監督。
『光りの墓』と シンクロする部分もあります。
アピチャッポン作品は
映画からはみ出している事象や
他作品でも繰り返し使われるモチーフを
探すのが楽しみになっています。
『世紀の光』には、
『光りの墓』にかすかに感じる
不安な雰囲気はまだないです。


今週劇場鑑賞した映画

『ディストラクション・ベイビーズ』

『君がくれたグッドライフ』


ディストラクション~は今週観ましたが上記に
書きました。
『君がくれたグッドライフ』は
ユーモアも添えられ映像も美しく思慮を促す誠実な作品。
でも個人的にはこのテーマの
違った展開の映画をそろそろ観たいです。
そして今まで観てきた
安楽死を扱った映画を
「泣けた」「感動した」「考えさせられた」
といったような
簡単な言葉で語りたくはありません。
また別の機会に書こうと思います。



鑑賞した映画の短評は↓

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ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
マット・ロス監督



ジョージ・クルーニーとネコにゃー
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私のことだから
とってもらぶり~で
可愛いキャラになるに違いないわ(♥→ܫ←♥)

と、期待したのですけど(嘘)

やっぱ心のジェンダーも隠せませんな!?







好奇心旺盛なあなたにぴったりなキャラは…

好奇心旺盛なあなたにぴったりなキャラは…



まあ、サンリオキャラ診断でよかった。


あなたにぴったりな
スターウォーズキャラは?
なんてのだったら...











あなたにぴったりなキャラは…


欲深いゲロゲロジャッバッピ...
ってなるかも!Σ(×_×;)!





こんなんあったョ
カーミットなジャバ・ザ・ハット( ´艸`)




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Captain Fantastic
ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
マット・ロス監督






カーミット好きなニャンコにゃー
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2016年第69回カンヌ国際映画祭受賞結果速報版





パルム・ドール
ケン・ローチ
「アイ・ダニエル・ブレイク」


左メル・ギブソン、右ジョージ・ミラー監督(審査委員長)
マッドマックスコンビから表彰されるケン・ローチ監督



グランプリ
グザヴィエ・ドラン
「イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」


審査員ドナルド・サザーランドとヴァレリア・ゴリノに表彰されるグザヴィエ・ドラン






監督賞
オリヴィエ・アサイヤス「パーソナル・ショッパー」
クリスティアン・ムンジウ「グラデュエーション 」


左オリヴィエ・アサイヤス
右クリスティアン・ムンジウ




脚本賞
アスガー・ファルハディ「ザ・セールスマン」
アスガー・ファルハディ監督




男優賞
シャハブ・ホセイニ「ザ・セールスマン」




女優賞
ジャクリン・ホセ「マ・ローザ」




審査員賞
アンドレア・アーノルド「アメリカン・ハニー」





名誉賞
ジャン・ピエール=レオ











予想は外れまくりでした。
メディア一般の評価や星取表とは
全くリンクしない
審査員のチョイスとなる受賞結果でした。
下は各種星取表の総合成績です。
上位1~5位の作品に受賞なし。
評価1位の「トニ・エルトマン」を
パルム・ドール受賞予想したけど、
完無視でした(苦笑)
グザヴィエ・ドランの評価が厳しかったので
受賞は難しいと考えたけど
グランプリ受賞は嬉しかったです。
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「ある視点」部門授賞式動画を何度も見てしまう。
「キャプテン・ファンタスティック」マット・ロス監督が
監督賞受賞発表を受け登壇するとき
ヴィゴ・モーテンセンに舞台へ一緒に上がるよう誘い
とても恥ずかしそうに応じるヴィゴと
監督の感謝のスピーチにうるっと来る。
ヴィゴと審査員ディエゴ・ルナのハグにもニコリニコニコ

image


余力があればカンヌ映画祭受賞作品の
紹介記事を書こうと思います。
とりあえず速報版ということで...


昨日は埼玉県立近代美術館(北浦和)へ
「ジャック=アンリ・ラルティーグ 
幸せの瞬間をつかまえて」展
また最終日に(^o^;)
見に行きました。
ラルティーグの写真は見ていて
幸せな気分になります。
貴重なカラー作品の展示もたくさんあり
大満足でした。


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鑑賞した映画の短評は↓

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Captain Fantastic
ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
マット・ロス監督



ヴィゴ・モーテンセンとワンコわんわん
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ブログを更新しました! 『「トニ・エルトマン(原題)」 マーレン・アーデ監督、「アイ・ダニエル・ブレイク(原題)」ケン・ローチ監督、カンヌコンペティション部門出品作、高評価を受ける』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12160741220.html
5/16 0:42

『パラダイス・ナウ』を『オマールの壁』公開記念世界を変える、社会を変える、映画特集アップリンクで鑑賞。イスラエル占領地ヨルダン川西岸地区で未来も希望もなく貧しい生活をする2人の青年が自爆テロの実行者に選ばれる。『だから まいにち たたかう』で彼らの絶望的な思いの一端を垣間見た。
5/16 1:00

『だから まいにち たたかう』制作・撮影・構成・編集:倉岡明子。イスラエル占領下、レバノン難民キャンプで暮らすパレスチナ人を訪れた記録。ブルドーザーで住んでいる家を破壊し子供達が在校中の小学校に銃撃するイスラエル軍。『パラダイス・ナウ』『オマールの壁』の若者の絶望がいかに深いか。
5/16 1:44

『光の墓』アピチャッポン・ウィーラセタクン監督。タイ東北部の学校だった病院で「眠り病」の兵士達がベッドで眠っている。主人公ジェンはある青年の世話を始める。その土地が太古の王様の墓で眠り病との関係に気付く。アピチャッポンらしい美しい映像とユーモア。もっと笑って観ればいいんじゃないか
5/16 1:57

『花、香る歌』朝鮮伝統芸能パンソリ初の女流唄い手となった実在の人物チン・チェソン波乱の人生。彼女がパンソリの大家シン・ジェヒョの弟子で興宣大院君の前で歌った史実から映画は多分97%くらいは創造してるんじゃないかと。でもこの丁寧に作られた熱く悲しいドラマは俳優の好演もあり心を打つ。
5/16 2:08

『父を探して』ブラジル・インディ・アニメ界の新鋭アレ・アブレウ監督。未知の映像体験という宣伝コピーあるけど本作がまさにそうで今の所本年のマイ洋画ベスト1。少年の出稼ぎに出た父親探しの旅はブラジルの歴史、社会、政治、環境問題まで描きながら普遍性のある傑作。絵、映像、音楽、音に震える
5/16 3:16

『ひそひそ星』園子温監督渾身の新作。『部屋 THE ROOM』を公開当時観た時の衝撃を思い出した。監督が25年前に描いたひそひそ星の絵コンテを映画化できなかったのは日本映画の損失と思うが今だからこそできた表現もある。景色が語る。『園子温という生きもの』と続けて観ると面白さが倍増!
5/16 3:37

『園子温という生きもの』大島新監督。ひそひそ制作中の園監督に1年密着取材。新監督父渚監督とはSEX、バイオレンス、政治性のある所が監督として似てるが人間性は違い渚監督は人を緊張させるが園監督はチャーミングと、園監督のダメ人な所も写していてそこがまた面白い。ひそひそ後鑑賞をおススメ
5/16 4:00

ブログを更新! 色々試行錯誤して記事制作してます(^-^)/『父を探して/花、香る歌/光の墓/ひそひそ星/園子温という生きもの/パラダイス・ナウ/だから まいにち たたかう 感想』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12161107811.html
5/17 5:25

ブログを更新!『カンヌにヴィゴ・モーテンセン「キャプテン・ファンタスティック」(マット・ロス監督)で登場!festival de cannes captain fantastic』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12161437690.html
5/18 4:53

ブログを更新しました。 『カンヌ映画祭の是枝裕和監督、真木よう子、阿部寛、樹木希林『海よりもまだ深く』/『哭声』ナ・ホンジン監督、國村隼/『レッドタートル ある島の物語』鈴木敏夫』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12161769683.html
5/19 4:07

ブログ更新!「5月公開鑑賞予定新作映画②若葉のころ/或る終焉/神様メール/素敵なサプライズ/海よりもまだ深く/エルヴィス、我が心の歌/ディストラクション・ベイビーズ/あのひと 他」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162110244.html
5/20 5:59

ブログを更新!『カンヌ映画祭のグザヴィエ・ドラン、イギー・ポップ、ジム・ジャームッシュ、シャーリーズ・セロン、ショーン・ペン、エル・ファニング、ニコラス・ウィンディング・レフン他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162465541.html
5/21 7:40

ブログ更新! 『パルム・ドッグ賞「パターソン」ジム・ジャームッシュ監督のネリー/ある視点部門『淵に立つ』審査員賞受賞!「キャプテン・ファンタスティック」監督賞!/コンペ部門受賞予想』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162803453.html
5/22 9:23

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ある視点部門受賞結果
受賞作品動画付

パルム・ドッグ賞2016

カンヌ映画祭コンペティション部門受賞予想





「ある視点部門」結果発表!







ある視点賞(最高賞)
「ザ・ハピエスト・デイ・イン・ザ・ライフ・オブ・オリ・マキ」
フィンランド=スウェーデン=ドイツ合作
ユホ・クオスマネン監督(フィンランド)
実在のフェザー級ボクサー、オリ・マキを描くモノクロ映画




審査員賞 
『淵に立つ』
深田晃司監督
出演:浅野忠信、古舘寛治
筒井真理子、太賀、三浦貴大

下町で暮らす夫婦と風変わりな男との奇妙な共同生活。
浅野忠信は昨年黒沢清監督が監督賞を受賞『岸辺の旅』
に続き2年連続である視点部門受賞作品に出演となりました。










監督賞
マット・ロス監督
「キャプテン・ファンタスティック」ヾ(@°▽°@)ノやった~

(アメリカ)
出演:ヴィゴ・モーテンセンドキドキ
スティーヴ・ザーン
ミッシー・パイル
キャスリン・ハーン
ジョージ・マッケイ
エリン・モリアーティ
フランク・ランジェラ



↓「キャプテン・ファンタスティック」トレーラー





脚本賞
「ザ・ストップオーバー」
フランス=ギリシャ合作
デルフィーヌ・クラン、ミュリエル・クラン(フランス)

アフガニスタンに従軍した
オーロールとマリーヌの2人の女性軍人は
キプロスの高級リゾートで社会復帰のための
3日間の休暇を与えられるが、
戦争を簡単に忘れる事はできない...



↓「ザ・ストップオーバー」動画





特別賞
『レッドタートル ある島の物語』
日本=フランス合作
監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
プロデューサー:鈴木敏夫
アーティスティックプロデューサー:高畑勲

無人島に置き去りにされた男と
巨大な亀の交流を描いた作品。





フランス版の『レッドタートル ある島の物語』の
↓予告動画(トレーラー)です。




パルム・ドッグ賞2016わんわん





パルム・ドッグ賞はイギリスの批評家トビー・ローズが2001年に
企画して始まりました。
カンヌ映画祭とは関係ない非公式の賞です。
犬好きさんたちが和やかに行う雰囲気です。
批評家たちがカンヌ映画祭で上映された映画の中から選びます。
今年はガーディアン (The Guardian) のピーター・ブラッドショー、
インデペンデント紙(The Independent)カリーム・アフタブ、
タイムズ (The Times)ケイト・ミューアなどが審査しました。
カンヌ映画祭がフランス開催なので
イギリスの対抗意識的な!?ジョーク感もあるようです。



今年のパルム・ドッグ賞は
ジム・ジャームッシュ監督「パターソン(原題)」で、
マービンを演じた雌のイングリッシュ・ブルドッグ
ネリーが受賞しました。
残念なことにネリーは2ヶ月ほど前に亡くなっており、
死後にパルム・ドッグ賞を受賞した
初めての犬となりました。
ネリーはレスキュー・ドッグだったそうです。
「パターソン」プロデューサーのカーター・ローガンは、
ネリーは「信じられないほどのパフォーマーだった。」
「ユニークな声を持っていたし、
自分自身を表現することができた。」と語りました。


「パターソン(原題)」には
『ミステリー・トレイン』(1989年)
以来ジャームッシュ監督と交流のある
永瀬正敏が日本人の詩人役で友情出演しています。
主人公のパターソンは
(舞台の街の名前と一緒でアダム・ドライバーが演じる)
いつも詩を書いていて、
その詩が画面に映ります。

ナガセはこの衣装で出演したそうです。







イギー・ポップとナガセを
引き合わせたのもジャームッシュ監督。


話がそれましたが、
パルム・ドッグ賞の
審査員賞は
カンヌ映画祭批評家週間で上映された
ジュスティーヌ・トリエ監督の
「In Bed with Victoria
イン・ベッド・ウィズ・ヴィクトリア(原題)」
に出演したダルメシアンのジャックです。








そして
Palm Dogmanitarian award
Humanitarian(人道的な)の造語?
犬道賞(人道賞)犬愛賞(友愛賞)
となるかな?
は、
Shaeという名前の三本足の犬が出てくる
「アイ・ダニエル・ブレイク(原題)」の
ケン・ローチ監督に贈られました。






コンペティション部門の受賞予想は
アカデミー賞の予想とは違い、
とても難しいです。
でも、毎年しているので今年も書いておきます。

本日22日に第69回カンヌ映画祭は受賞式があり
閉幕します。(日本時間23日未明)


★パルム・ドール
「トニ・エルトマン」マーレン・アーデ監督

★グランプリ
「ジュリエッタ」ペドロ・アルモドバル監督

★監督賞
ジェフ・ニコルズ監督「ラヴィング」

★脚本賞
クレベール・メンドンサ・フィリオ
「アクエリアス」

★審査員賞
「バカラウレト」
クリスティアン・ムンジウ監督

★男優賞
ファブリス・ルキーニ
「スラック・ベイ」

この人かも?
ジョエル・エドガートン「ラヴィング」
ペーター・シモニシェック「トニ・エルトマン」

★女優賞
ソニア・ブラガ「アクエリアス」

この人かも?

エマ・スアレス、アドリアーナ・ウガルテ「ジュリエッタ」
ジャックリン・ホセ「マ・ローザ」
イザベル・ユペール「エル」
タラネ・アリシュスティ「ザ・セールスマン」

上記以外で受賞がありそうな作品

「パターソン」ジム・ジャームッシュ監督
「アイ・ダニエル・ブレイク」ケン・ローチ監督
「シエラネヴァダ」クリスティ・プイウ監督
「スラック・ベイ」ブリュノ・デュモン監督
「マル・ド・ピエール」ニコール・ガルシア監督
「イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」
グザヴィエ・ドラン監督


作品紹介をしていないものも多いので、
受賞結果の記事では紹介したいと考えています。



今週劇場鑑賞した映画

『ヘイル、シーザー!』

『殿、利息でござる』

『世紀の光』





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ヴィゴ・モーテンセンとワンコしっぽフリフリ
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