ブリングリング  ★★★★

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ブリングリング [DVD]
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ポニーキャニオン (2014-07-02)
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≪被害総額3億円、被害者はパリス・ヒルトン、オーランド・ブルーム、リンジー・ローハンら
ハリウッド・セレブたち―全米メディアを騒然とさせた、少女たちによる衝撃の事件。≫

舞台はハリウッドスターや人気モデルが数多く暮らす、ロサンゼルス郊外の高級住宅地カラバサス。
セレブリティの生活に憧れるニッキーら5人の少女たちは、セレブの豪邸をインターネットで調べ、次々に侵入、
きらびやかなブランド服やジュエリーの数々を盗み出す。
しかし、ほんの悪ふざけのつもりだった無謀な冒険は、次第にエスカレートし、
彼女たちを二度と後戻りできない場所へ追いやっていく―。



ぐいぐい引き込まれる映像づくりはさすが。音楽もいいです。
今の若者文化を皮肉る演出も多くて、アメリカ西海岸の金持ちの家の道楽子女達の感じがわかります。


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ドン・ジョン ★★★★

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ドン・ジョン [DVD]
ドン・ジョン [DVD]
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KADOKAWA / 角川書店 (2014-09-05)
売り上げランキング: 27,576

【ストーリー】
鍛えられた身体に甘いルックスのパーフェクト男ジョン。
夜毎違う美女を“お持ち帰り"するがイマイチ満足できず、日課のポルノ鑑賞がやめられない。
ある日、ジョンはクラブで超ゴージャスなセクシー美人バーバラに一目惚れする。
しかし見た目とは裏腹に彼女は家庭的で堅実、恋に恋するタイプでジョンとは真逆の女性。
ジョンは「この世で一番美しい女性」とのセックス達成のために奮闘するが・・・。


個人的にはめちゃ面白かったのですが、なぜ、この作品をジョセフ・ゴードン=レヴィットが初監督・脚本・主演まで手掛けて制作したかったのか?という疑問は残ります。ラストに、ちょっと彼らしさも残るけどね。
でも、本当にこういうのがいちばん好きなのかもね。
好感触。


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ダラス・バイヤーズクラブ [DVD]
Happinet(SB)(D) (2014-09-02)
売り上げランキング: 35,727

【ストーリー】
1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、
自身が忌み嫌う同性愛者の病気と思われていたHIV陽性と診断され余命が30日だと言い渡される。
アメリカには認可治療薬が少ないことを知った彼は代替薬を探すためメキシコへ向かい、本国への密輸を試みる。
偶然出会ったトランスジェンダーでエイズを患うレイヨン(ジャレッド・レト)と一緒に、
会費を募り国内未承認の薬を無料で配る「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立するが・・・。



これも見ごたえありました。

企業の利権が絡む社会構造の問題って、まだまだありますね。

非合法商品を扱うバイヤーズクラブというビジネスモデルは、応用展開できると思いました。




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チョコレートドーナツ [DVD]
ポニーキャニオン (2014-12-02)
売り上げランキング: 3,014


【STORY】

1979年、カリフォルニア。
シンガーを夢見ながらもショーダンサーで日銭を稼ぐルディ。
正義を信じながらも、ゲイであることを隠して生きる弁護士のポール。
母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年・マルコ。
世界の片隅で3人は出会った。
そして、ルディとポールは愛し合い、マルコとともに幸せな家庭を築き始める。
ポールがルディのために購入した録音機でデモテープを作り、ナイトクラブへ送るルディ。
学校の手続きをし、初めて友達とともに学ぶマルコ。夢は叶うかに見えた。
しかし、幸福な時間は長くは続かなかった。
ゲイであるがゆえに法と好奇の目にさらされ、ルディとポールはマルコと引き離されてしまう……。
血はつながらなくても、法が許さなくても、奇跡的に出会い深い愛情で結ばれる3人。
見返りを求めず、ただ愛する人を守るために奮闘する彼らの姿に我々は本物の愛を目撃する。


最高です。今年見た映画でベストです。
ラストの歌唱に涙しました。





ウルフ・オブ・ウォールストリート [DVD]
ウォール街の証券会社に就職したジョーダン・ベルフォートは、トレーダーとしてデビューを飾る日に失業してしまう。だが一攫千金を夢見る彼はドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、巧みな話術でペニー株を金持ちに売りつける商法でやがて巨額の富を手にする事に…。実在した株式ブローカーの成功と破滅を描く、刺激に満ちたエンターテインメント作品。R-18


いやあ、ディカプリオのキレた演技がすごかった。
彼の主演映画でいちばん好きだと思います。
華麗なるギャッツビーも良かったけど。

ディカプリオ、再評価です。
かっこいい。
監督もいいんでしょうね。


トラッシュ!-この街が輝く日まで- ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン (2015-06-03)
売り上げランキング: 54,578

■リオの無名の子役たちと名優たちの、愛のコラボレーション!
主人公には、数千人もの候補者の中からオーディションで選ばれた演技経験のない3人の無名の少年たち。彼らの自然で、活き活きとした演技は世界各国の映画祭で絶賛された。脇を固めるのは、名優マーティン・シーンやアカデミー賞ノミネート女優ルーニー・マーラ。

【ストーリー】
ブラジル、リオデジャネイロ郊外。
ゴミを拾って生活している3人の少年は、ある日ゴミ山の中でひとつのサイフを拾う。そのサイフには世界を震撼させる重大な秘密が隠されていた。警察はサイフの大捜索を開始し、街は大混乱に陥ってしまう。しかし少年たちは自らの信じる“正しい道"を進むべく、サイフに隠された謎を解き明かす決心をする─―。



ラストのカタルシスにはちょっと欠けますが、良いストーリーと映像。引き込まれます。



シェフ 三ツ星フードトラック始めました(初回限定版) [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2015-06-24)
売り上げランキング: 836


「アイアンマン」シリーズ監督のジョン・ファブローが製作・監督・脚本・主演4役を務め、フードトラックの移動販売をはじめた一流レストランの元料理長のアメリカ横断の旅を描いたハートフルコメディ。
ロサンゼルスの有名レストランで料理長を務めるカールは、口うるさいオーナーや自分の料理を酷評する評論家とケンカして店を辞めてしまう。
心配する元妻イネスの提案で、息子パーシーを連れて故郷のマイアミを訪れたカールは、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚き、フードトラックでサンドイッチの移動販売をすることを思いつく。
カールはイネスやパーシー、仲間たちの協力を得て、マイアミからニューオリンズ、ロサンゼルスへと旅を続けながら、本当に大切なものを見つけていく。



安心して見られる、ハートフルな映画。
ツイッターの宣伝映画???と思うくらいですが、今のサービス業にとって、SNSのコントロールはどんなマーケティングよりも大切ってことですかね。

そういう意味でも勉強になります。


インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 [DVD]
東宝 (2014-12-17)
売り上げランキング: 21,461

【作品紹介】
物語の舞台はまだマスコミやレコード会社などが発達していなかった1961年、NYのグリニッジ・ヴィレッジ。ライブハウスで歌うフォーク・シンガーのルーウィン・デイヴィスは、最近何をやっても裏目に出てばかり。一文無しで知り合いの家を泊まり歩く日々。つい手を出した女友達からは妊娠したことを告げられ、おまけに仕方なく預かるはめになった猫にも振り回される始末。山積みになったトラブルから逃げ出すようにルーウィンはギターと猫を抱えて人生を見つめ直す旅に出る…。ジャズ・ミュージシャン、ローランドとの悪夢のようなドライブ、歌への信念を曲げれば成功するかもしれなかった有名プロデューサーのオーディション、年老いた父との再会の末、とうとう歌をやめて父と同じ船員に戻ろうと決意するが、それさえもうまくいかない。旅から戻りあらゆることに苦しめられ打ち拉がれたルーウィンはまたNYのライブハウスにいた。歌い終えたルーウィンがふとステージに目をやると、そこにはやがてフォークの世界を大きく変えることになる無造作な身なりの若者、ボブ・ディランらしきシンガーの姿が。同じような日々がまた回り始めたかのようにみえるルーウィンの人生。しかしその外側で、彼の想いを受け継いだかのように、新しい時代がすぐそこまでやってきていた……。


コーエン兄弟の映像は「色彩」が独特ですね。
青っぽい、ダークな寂寥感あふれる映像。
しみじみと良い映画。




【ストーリー】
ブルックリンの本屋店主は、代々続いた店が閉店に追い込まれ苦悩の日々。
そして思いついたのは、花屋のバイトの友人をジゴロにして、男娼ビジネスをスタートさせるという迷案?!
戸惑う友人を必死で口説き、ジゴロ業を開業するやいなや、意外にもクールでダンディなジゴロは裕福な女性たちをたちまち夢中にさせていく。
ところがジゴロがある未亡人と恋に落ちてしまい…。



素敵な大人の映画。
ニューヨーク、すばらしい。
行きたくなるね。

こんな花屋がNYにあったら流行ると思います。NYは素敵なアレンジメント屋さんを見かけません。


スティーブ・ジョブズ  [DVD]
ポニーキャニオン (2014-06-03)
売り上げランキング: 7,221


【ストーリー】
今世紀最高の経営者、人の心を掴むカリスマ── 2011年10月5日、56歳の若さで亡くなり、
オバマ大統領はじめ数々の著名人が追悼の意を表した、アップル・コンピュータの創業者スティーブ・ジョブズ。
一方で彼は、ワガママで傲慢、自分の考えを絶対に曲げず、必要ならば友人さえも追い落とす非情な男とも言われた。
なぜ、そんな<嫌われ者が、世界中の人々から<熱く愛されるデバイス>を創ることが出来たのか──?
その疑問に答える、ジョブズ没後初の映画が実現した。
1976年、自分とよく似たはみ出し者の友人たちと、自宅ガレージに<アップルコンピュータ>を設立。
次々とヒット商品を生み出し、わずか4年で株式を上場、莫大な富と名声を手にする一方で、その激しい性格は多くの敵をつくり、
遂には自分がつくった会社からも追放されるという人生最大の挫折を迎える。
二度と立ち上がれないような怒涛の修羅場をくぐり抜け、それでも挑戦することを諦めなかった男。
誰もが知る天才の、誰も知らない真実に触れ、あなたの人生の可能性も広がる──そんな素晴らしき出会いが、ここにある。



ジョブズがいかにいやな奴だったか、結構厳しく描かれていると思います。

翻って、復帰後の大活躍のところは、かなり省略されているので、なんというかカタルシス感には掛ける構成になっているので、ジョブズのヒーローとしての姿を期待していると裏切られます。

ですが、ジョブズも神様であったわけではなく、欠点だらけのいやな奴、ダメな奴という部分を知れるのは意味があると思いました。

ただ、映画としては、もっとヒーロー化して演出した方がヒットしたでしょうね。


予告編は美談ぽく紹介してますけど・・・↓