クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲 | 2ちゃんねる映画ブログ

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲

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132 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/14(土) 21:00
今日試写みた!!
間違いなくシリーズ最高傑作です。ケン役の津嘉山正種はシブイ。最高。
団塊の世代には郷愁を呼び起こす切ない映画となるだろう。30代でも充分共感
できる、まさに大人映画です。
絶対見るべし。泣ける!!

141 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/15(日) 08:26
あの日に帰りたいとマジで思ってしまった私は今年で32
こんなに笑って泣ける映画はひさしぶり...

子供はシンちゃんの活躍に(けっこう男らしいぞ)
大人はノスタルジックな雰囲気とミサエ夫婦の心の葛藤に
ぜったいに楽しめるはず(子供は少々不安だが...)
試写では泣いてるオヤジが結構いたな。オレもその一人だが..
でもなんつーか見た後、年がいもなく街を走り出したくなった。
傑作!!

199 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/21(土) 16:54
ひろしが現実の世界に帰ってきて、しんのすけを泣きながら
抱きしめるシーンで絶対泣く。ラスト全般も泣く。

212 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/21(土) 19:52
おれ、本気で泣いちゃった…。
涙ぬぐうの動作が恥ずかしくて、そのままにしておいたら
アゴから下へぽたぽたと流れちゃったよ。

213 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/21(土) 20:05
カーチェイスのシーンが最高。
ケンチャンが「俺のトヨタGT2000を汚しやがって・・」
と悔しがるシーンがおかしかった。

214 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/21(土) 20:05
後半の大人涙腺直撃攻撃も素晴らしいけど、中盤の子供達だけの
冒険行を面白おかしく描いてる部分も良かったね。
徐々に日常が壊れて行く・・・去年の「ジャングル」の前半にも通ずる
シュールな味わいがうまく生きてた。

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バスチェイスの描写も子供達の反応良かったなあ。
場内七分入りの子供や家族連ればかり、その子供達がちゃんと
沸いていたのは気持ち良かったよ。
これだけ大人にシフトした作品を作りつつも、その基本を外してない所に
このシリーズの強さがあるんだろうね。

ところで、園長先生が幼稚園バスに飛び乗って「このバスは俺のだ!」
と納谷六郎の声で言った時、吹き替え版の「ダーティハリー」を
思い出したのって、俺だけ?(笑

215 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/21(土) 20:14
>>214
バス乗っ取り直後に組長先生を襲う悲劇は、ある程度分かっていたとは言え
ナイスでしたな。

223 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/21(土) 21:16
「足のにおい」で、あそこまで泣かされるとは・・・

224 名前: 名無し 投稿日: 2001/04/21(土) 21:17
今年の映画ってかなりシリアスで、まじめな話だよな。

225 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/21(土) 21:37
「家族」という通奏テーマはシリーズずっと通して描いて来てるんだけど
今回のはその処理の巧みさと言い、感情の収束の度合いと言い、
出色の出来であるのは間違いないね。
アクションやシチュエーションが全てテーマと密接に結び付いている点、
これまでの泣き度ナンバーワンの「ブタのひづめ」よりもクオリティの点では
高かったように思う。

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シンエイお家芸である「ダイナミックな背景動画」が延々と続くラストの
しんのすけの疾走・・・
これこそアニメーション技術とドラマの至福の融合だね。

229 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/21(土) 21:51
俺はあのとき、ひろしといっしょにあそこにいた。七歳だった。
月の石も見られた。太陽の塔にも上った。
驚いたことに、画面に映るパビリオンの名前をすべて、記憶していた。
住友童話館。三菱未来館。富士パンロボット館。虹の塔。
ダイダラザウルスにスカイビュッフェ。
それなのに、ひろしと違って、俺には家族は一人もいない。
一度だってチャコがいたこともない。
俺を未来に引き止めてくれるものは、どこにあるんだ。
 
279 名前: 万博の思い出 投稿日: 2001/04/23(月) 18:34
>>229
自分も画面に出たパビリオンを全部覚えてました。
母子家庭だったのですが、小学生の時、母に無理を言って、
初めて新幹線に乗り、山形から大阪まで弟と一緒に連れて
来て貰いました。
その時のうれしかったこと。
今だったら、月の石は発見された恐竜のようなもの、また
日立館のシミュレーターはリコール社の記憶植え付け装置
のようなもので、それ位ドキドキワクワクしました。
緑館で食べたカツサンドの味は、今まで本当に美味しいと
思った食べ物の中で、最も古い記憶として未だに残ってい
ます (カツサンドを初めて食べたわけじゃないですよ。と
にかく飛び切り美味しかった)。

248 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/22(日) 13:54
♪私は今日まで生きてきました
 そして今わたしは思っています
  明日からもこうして生きていくだろうと

か...また懐かしい歌を終わりに持ってきたもんだ。
ツボ、涙腺ゆるみっぱなし
反則だよ。
ひろしのあんな回想シーンをみせられたら…
シンちゃんにあんなセリフをはかれたら…
ノスタルジックな雰囲気だけに逃げないで
今を生きて明日を作り出せ..という
強力なメッセージがある。
それを押し付けがましくなく描いた
脚本はもう素晴らしいというしかない。
懐かしさで狂いそうだった涙が
感動の涙に変わるとは、まさか思わなかった。

ばかにされようがもう他人に奨めまくるよ。

250 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/22(日) 15:44
248さんに全く同感です。。。

264 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/23(月) 10:30
ああ、魔法少女みさりんがかわいーて、かわいーて。(笑)

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406 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/24(火) 21:17
ごめん、みさえの尻のアップにちょっと萌え(w;

290 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/23(月) 21:03
恐怖の街(ボディスナッチャー)を思わせる
中盤が好きだ。爆笑映画から徐々にホラー映画に
変っていくのが凄い。

417 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/25(水) 03:44
俺、36だけど、万博行かなかったし、それほど思い入れもなかった。
パビリオンの名前もさっぱり判らんかったし。
ただまあ何となく記録フィルムとかで、日本の戦後史において重要な
イベントだったという認識を持ってた程度だけど・・・

でも泣けたね。
ドラマとしての造りがしっかりしてたんで来る所ではちゃんと来るよ。
あと、おじさん勢の書き込みに押されて薄れがちだけど、
この作品って、実は「ひろし(とーちゃん)の映画」じゃなくて、あくまで
「しんのすけの映画」になってる。ここ重要。

424 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/25(水) 13:41
ああ、また見に行きたい。この映画はオレにとって、
20世紀博だ。

427 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/25(水) 14:07
外人にサインを貰っていたのには笑った。
今から考えると不思議だよなぁ~~(藁

463 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/26(木) 11:20
チャコの太ももにはモーレツに興奮した

504 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/27(金) 14:07
先週末、小2の息子と一緒に観に行った。
泣いた。まさかクレヨンしんちゃんで泣くとは思わなかったが、泣けてしようがなかった。
子供は真剣に見ていたし、とても面白かったが、何で親が泣いているか解らないだろうな。
「何で泣いとんのや?」
息子が大人になって、ビデオでこの作品を見た時何と思うんだろう。

495 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/27(金) 03:48
あんまり「感動、感動」とばかり言ってるのも何なんで。

今回、下ネタ系の振りもなかなか奮ってたねえ。
特にコンビニで「かんちょー」の構えを取るときの「間」や、
バスの上で構えを取る場面での「股下アングル」。
こういうネタで「来た来た来た~!」と高揚させるんだからさすがだ。
ちゃんと俗悪番組としての矜持を保っていて、その意気や良し!

505 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/27(金) 15:02
ひろしが格好良すぎる

506 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/27(金) 15:28
ひろしよりも年上のオトナの私は、劇場内の子供たちにこう言いそうになった。
「こんな21世紀にしてごめんね」

556 名前: 名無し 投稿日: 2001/04/28(土) 16:15
矢島さん(しんのすけ)の、後半での声の演技も絶品。
感情に流されきらずに演じ切ったのは、ホントに………。

559 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/28(土) 19:32
見てきた。
後半が良すぎ。マジで泣けた。
周りにいた親達も結構泣いていた。
結構吃驚した。
俺はまだ希望あふれる若造だから(藁
多分本当のところまでは理解できないと思う。
でも、強く年上の人達にこそ見て欲しい映画だと思った。
良い映画だった。

588 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/29(日) 16:18
園長先生がじゃんけんの前に手をひねって
合わせてるのに気づいて思わずにやりと笑った(笑

602 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/30(月) 00:47
たしかに泣けるが、ギャグも評価されててイイと思う。
カーチェイスにおける四人の性格の違いや
バーでの会話。
なにげにオレのつぼだった「屁意かな?」や
東京タワーでのドタバタとか....

604 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/30(月) 01:02
>>602
ああいうところで、テレビ版を見ていない人にも(つまり親)
定番のギャグを噛ませつつ、キャラクターの性格を分からせるのは上手いと思う。

616 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/30(月) 13:19
関係ないが幼稚園児がクラッチを理解しているのは
すごいと思った。

617 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/30(月) 13:36
これはマジで21世紀の最初の「今」見ないとダメだよ。
時間ねえけど、見た方がほんとにいいと思う。


帰ってから、ガラにもなく親父の肩もみしてやったけど、
子供のときに見た親父の大木な背中が、今じゃ小さく感じて悲しくなった。
俺も子供ができたら、子供に大きな背中と感じてもらえるんだろうか。
でも親父、俺が肩揉んでる最中に「俺が死んだら……」とか言うなよ……

625 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/30(月) 15:16
大人になりたくても、永久に五歳児であり続ける事を宿命付けられた
しんちゃん・・・(笑
作品の枠組みと今回のテーマが微妙にぶつかり合ってるのも深いね。
シリーズ始まった当初は、みさえさんの方が俺より年上だったのに、
今や、ひろしを追い越さんとしてるからなあ。

653 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/30(月) 19:41
「クレしん」劇場版ファンのオレとしては
今回の敵がかっこよすぎて、
コレまでのような悪辣さとお間抜けさにかけるところに
いまいち不満があったりもするんだけどさ(でも泣いた)。

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ところで敵の首領・ケンちゃんのモデルって
ひょっとしてデザイナーの高田賢三ちゃうかぁ?

656 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/30(月) 20:35
>>653
日本版のアンディーヴォーホールな印象でしたが。>ケンモデル

664 名前: しかし、原作者はどう思っているのだろう。これ 投稿日: 2001/04/30(月) 22:08
今日見てきた。
何度もないた・・・途中で、泣きすぎてスクリーンから目離したぐらい。

死とか、別れとかの「泣きテーマ」じゃなくて、
「懐かしさ」と「家族愛」などの「感動テーマ」で
これだけで泣ける映画って、すごいわ・・・

668 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/04/30(月) 22:36
これだけメッセージ性が強いのに、説教くさくなくて
ふんだんに笑えて泣けてハラハラ出来て・・・ってやっぱりすごいわ、これ。
マジで。

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映画のボーちゃんは、いつもさりげなくカッコいいなあ。
幼稚園児にしていぶし銀の風格がある。

835 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/05/01(火) 17:01
ノスタルジーとかマニアックな懐古趣味とか、そういう素材を突き放さずに
作り手が自分自身にも引きつけて描いている。
その上で「それを越えて行こう」と提言してるから、これだけ共感を呼ぶん
だろうな。
これが懐古趣味を外から見て「後向きだよ」とかしたり顔でぬかしたり、
逆にひたすらノスタルジックなぬるま湯に耽溺するだけの作品だったら
誰もここまで絶賛はしないと思う。
昨今の懐かし系、癒し系ブームの風潮のど真ん中にいる人間で、
冷水を浴びせられたような気になった人間は結構多いと思う。
でも、それが全然厭味じゃないんだなあ。

コラ、ゴジラの食玩なんかムキになって集めてるんじゃねえ>俺(藁

842 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/05/01(火) 18:25
3回目見たけど、凄いを通り越して恐ろしささえ感じる。
原恵一は天才だわ...

825 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/05/01(火) 11:14
子供たちがどんな洗脳教育をされる予定だったのかが気になる

826 名前: なまえをいれてください 投稿日: 2001/05/01(火) 11:40
まず、遊びから改善させられるだろうな。

しかし、小学生~中学生ぐらいが
まったくでてこなかったのはちょっと不自然だった・・・

827 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/05/01(火) 12:08
>>826
クレヨンしんちゃんは原作のほうにもあまり小中学生出てこないからね。
だからこそこういう物語が成立してるわけで、この作品が
クレヨンしんちゃんでなければならなかった理由のひとつがそれだと思ってる。

828 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/05/01(火) 12:11
>>826-827
テレビの方あんまりちゃんと見ていないんでレギュラーのキャラ
がイマイチ良くわからないんだけど、
コンビニ占拠している子供たちって小学生くらいじゃないの?

940 名前: 名無シネマさん 投稿日: 2001/05/01(火) 23:34
欠点・・・あげるとしたら、ラスの決着かなぁ・・・
子供の楽しみと大人の楽しみを両方含んでいる映画だったけど、
あの決着はどちらかといえば「大人向け」だった。
そこが気になったといえば気になった。



http://salad.2ch.net/anime/kako/988/988426146.html
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15 名前: 風の谷の名無しさん 投稿日: 2001/04/30(月) 14:35
誰かが死ぬこともなく、
誰かがいなくなることもなく、
誰かが犠牲になることもなく、
誰かと別れるわけでもなく。

「泣きのセオリー」を一切使わずに感動させたというのは、凄すぎる。

22 名前: NA 投稿日: 2001/05/01(火) 01:34
>>15
良くある武器を使わず泣かせてる・・・
なっとく・・・すごいよね。

134 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/05/06(日) 20:32
 そうそう、観に行って気付いた事。
親たちがトラックに乗ってオトナ帝国につれてかれて
しんのすけがひま背負って追い駆ける所。
子供たちにとっちゃ笑いのつぼだけど、
オトナには笑える所じゃないよね。怖いところだ。

135 名前: 風の谷の名無しさん 投稿日: 2001/05/06(日) 21:49
>>134
あのシーンって「母をたずねて三千里」のパロディっぽい感じがした。
わざと足場の悪いところを走らせるあたり。

137 名前: 泣きながらもちょっと気になる 投稿日: 2001/05/06(日) 22:57
イエスタデイワンスモアにとって、ひろしやみさえのような子供化した大人を
20世紀博で飼っておくメリットってあるのかな。
夕日町の住人は懐かしいにおいの元なので必要だけど、子供化した大人は
わがままで怠け者だから20世紀になっても使い物にならないと思う。

138 名前: 僕の想像 投稿日: 2001/05/06(日) 23:47
>>137
「郷愁」っていうアヘンを吸わせて、洗脳して、ゆくゆくは構成員に、そして、日本を征服して、もう一度希望ある70年代から始めようって感じじゃないですか?

まあ、そこらへんは、映画を見終わった観客それぞれの想像の世界の話ですが。

139 名前: 私の想像 投稿日: 2001/05/06(日) 23:54
>>137
地下の町の住人にするんじゃない?
あの町の中で動いてときは、ひろし達が町の住人になりかけたりしたし
(カレーのシーンね)
で、ゆくゆくは、それを外にまで広げる。

193 名前: へろへろ 投稿日: 2001/05/11(金) 09:45
劇中使用曲教えてくだされ。
吉田拓郎と森山良子は判ったんだけど。

200 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/05/11(金) 10:31
>>193

白い色は恋人の色/ベッツィ&クリス
今日までそして明日から/吉田拓郎
ケンとメリー(愛と風のように)/BUZZ
聖なる泉 「モスラ対ゴジラ」より/ザ・ピーナッツ
パンフレットに載っていたのは以上。

その他にわかったのは子どもを連れに来たトラックが流していたオルゴール曲が
時には母のない子のように/カルメン・マキ

森山良子の曲はわからない。

205 名前: へろへろ 投稿日: 2001/05/11(金) 14:32
>>200
サンクスっ。パンフが売り切れていたもので・・・
森山良子はベッツィ&クリスと勘違いしてました。
さっCD借りてこよっ。

212 名前: 風の谷の名無しさん 投稿日: 2001/05/11(金) 23:48
 「しんちゃん凄いよ!泣けた!」とさんざんぱら言いまわってたら、
 還暦を過ぎた両親がアベックで見に行ってしまった(汗)

 おまけに映画館2人だけの貸切状態だったらしい・・・

 で、感想は
 「泣けるようなところはなかった。」
 ・・・対象年齢から高すぎたようだ。

213 名前: 風の谷の名無しさん 投稿日: 2001/05/11(金) 23:55
 ↑そりゃさすがに・・・

214 名前: 風の谷の名無しさん 投稿日: 2001/05/12(土) 00:11
>>212
ごめん、激しくワラタよ
あの映画って20代ぎりぎり前半40代直前までが
面白いと思えるように作っているからね、ほら、
子供連れの親御さんの年齢にぴったり(w

208 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/05/11(金) 17:34
このケンちゃん、チャコちゃんというのは、
宮崎駿と高畑勲で、「イエスタディ・ワンスモア」は
ジブリだと考えると中々面白い。

230 名前: 塩沢兼人ファン 投稿日: 2001/05/13(日) 01:37
宮崎駿はもはや「オトナ帝国」以上のものを作れなそう。

231 名前: 風の谷の名無しさん 投稿日: 2001/05/13(日) 01:44
宮崎氏は既にオトナ帝国の住人だからな。

232 名前: うむ 投稿日: 2001/05/13(日) 02:36
>>231
妙に説得力あるな

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