来たー!


『進撃の巨人 Season2 覚醒の咆哮』
大きな壁に守られ、人を食う巨人たちから身を隠して生きる人類。
エレン・イェーガーは、壁を壊し侵入してきた巨人に、母を食べられたという過去が。
数年後、軍に入隊したエレンと幼馴染みのミカサは、訓練を経て過酷な調査兵団に志願。
巨人との戦いの中、エレン自身にも巨人化の能力が判明。
調査兵団はエレンを中心に反撃を試みるが、逆に巨人たちの中で孤立してしまい‥‥。

---------------

原作は諫山創さんの大人気マンガ。僕も大好きです。
テレビアニメ第2期の総集編的な劇場版。
監督は、第2期テレビ版の監督である肥山正史さん。

このアニメの素晴らしいところは
原作の世界を本当に大事にしてくれていて
あのモノクロの世界に色がつき、キャラたちが躍動している姿が、こちらの想像通り、いや、想像以上に素晴らしくて。

立体機動装置の躍動感
巨人の禍々しさ
そして、挑む人類の悲壮な決意。
全てに大満足です。

僕はコミックスで原作を読んでいるので、この映画の物語の、少し先を知ってるわけですが
だからこそ、胸に刺さるシーンが多くて。

特にライナーの心の揺らぎ。
先の方まで作っておいての、この伏線だとしたら、素晴らしすぎますね。物語の構成が。
一方が悪者なのではなく
客観的な善悪はどうあれ、それぞれに正義があるところが良いのです。

物語全体としても、大きな分岐点となる章ですから。
もう終始興奮しっぱなしでした。

今回特にシビれさせられたのは、エルヴィン団長ですね。
イチオシのリヴァイ兵士長の見せ場が少なくて残念だったのですが
抜群のカリスマ性と統率力
そして命を賭しての咆哮に、胸が熱くなりました。
いや~、ほんまに良かった!

早くも次作が楽しみです。
原作もかなり佳境に入ってきてますから。
巻きでよろしく!笑


☆個人的見どころ
 ・ライナーの揺らぎ
 ・エルヴィンの咆哮
 ・ミカサの超かわいいとこ
AD