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ビットコイン取引所停止…換金不能の恐れ(読売)
 インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の日本の取引サイトが閉鎖状態になっていることが25日、明らかになった。
 同取引所では今月7日から、ビットコイン取引のソフトに不具合があるとして取引を停止しており、同取引所を運営するマウント・ゴックス社(東京)の担当者は今月中旬、「しばらく何も話せない」と話していた。
 マウント・ゴックス社は2011年3月にビットコインの取引交換所をネット上に開設した。以来、取引量は1000億円以上にのぼり、一時期は世界のビットコインの8割を扱っていたとされる。
 しかし今月7日、口座からの換金、送金業務を一部停止した。同社のホームページも25日現在、閲覧できない状態になっており、今後、同社に預けたビットコインの換金ができなくなる可能性もある。



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次の記事は色々と面白いのでご紹介。
一応念を押しますが、これは韓国の朝鮮日報の記事ですからね。

ソチ五輪:コメント欄を荒らして国の恥をさらす韓国人(朝鮮日報)
「恥を知れ。この××め、おまえは五輪が終わるなりスランプか?」「黒い未亡人たち(チェチェンの女性自爆テロ集団)は何やってんだ? あんな××を始末しないなんて」
 ソチ冬季五輪が閉幕したにもかかわらず、フィギュアスケート女子シングルで金メダルを取ったロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)のフェイスブックには各記事のコメント欄に何百件もの低俗な書き込みが相次いでいる。その半分以上は韓国人と思われるユーザーが書き込んだものだ。英語と韓国語が入り混じっており、「偽の金メダリスト、恥を知れ」というものから、「F××K YOU」と露骨にののしるものまである。ソトニコワとアニメ映画の主人公「シュレック」を面白おかしく合成した画像が繰り返しフェイスブックに掲載されるのにとどまらず、ソトニコワが試合中、氷上で上半身を下にしている写真の後ろに他人の写真を合成、性行為を連想させるような屈辱的な画像もアップされている。


もちろん日本人にも(というかどの国においても)こういった暗い面が無いとは言いませんが、本人のSNSに批判を書くために大挙して押し寄せるというのは韓国の国技です。普通の感覚としては、採点などをめぐって「いわゆるネット世論」が持ち上がり、最後に行き着く先としてはISUなどへ正式な抗議を行う、といったあたりでしょう。(普通はそこまで行きません。)最悪の部類でも、そうした下品なコメントは自国内の非公式なコミュニティで陰口を叩く程度で出てくる程度だろうと思われます。
しかし韓国の皆様はいきなり相手選手へのヘイトから始まるのが凄い。そこに言ってもしょーがねーだろという話なのですが、瞬間湯沸かし器どもにはそんなこと関係ありません。

誰に、どういうことを伝えると、結果としてどうなる

という道筋が全く無いのです。少なくともソトニコワさんのフェイスブックに"Fuck"などと書き込んだところで何の改善にもならないどころか恥を晒しているだけなのは明らかです。ともかく他国の選手に腹が立った→だから他国の選手をボロクソに言う。それだけなのでしょう。

  バン   (⌒⌒)   バン
    ファビョ━ l|l l|l ━ン!
.        ∧_∧
    バン∩<#;`Д´>  バン
      /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
        \/___/

話が逸れますが、私がこういうブログで様々なことを言っているのは、自宅で不愉快なニュースを見ながら嫁はんに毒づいたところで国政にとって0.00000000001%の得にもならないのは明らかなので、誰でも閲覧できるものを作ろうという単純なことです。PCのみのユニーク・アクセスは概ね2000前後ありますし、それらの方々がご家族や友人などに伝える効果も含めれば、私がいるのといないのでは国政選挙で50票なり100票なり変わっているのかもしれないでしょう。あるいは、マスゴミ等に騙される人の数を50人なり100人なり減らしているのかもしれない。
微細なことですが、その程度においては、私はこの国を操作している(そして自宅で独り怒りに燃えているより効率が良い)と言えるのです。また、何もブログでなくとも、政治家や国の機関などに意見を出すというのも非常に大事です。先天的に与えられている「一票」のみを行使するよりも、遙かに大きな効果を世間に対して与えることが可能だからです。

閑話休題、ともかくネット上で何百万回繰り返されたフレーズなのか見当も付きませんが、スポーツの試合で韓国と関わると勝っても負けても極めて不愉快になるのです。これはもはや絶対に近い。可能ならば、本当に何一つ関わるべきでない国です。


韓国のネットユーザーたちが外国人選手のSNSアカウントにアクセスして中傷・非難の書き込みをするなど直接攻撃する現象が顕著だ。過激なののしり言葉や度が過ぎた合成写真が多数アップされているのを受け、外国人選手のファンとケンカになったケースもある。

韓国人は基本的に論破が不可能な人々です。論破というのは「相手の理論を打ち破ること」ですが、問題は打ち破る対象が「理論」であることです。つまり、元々理論もへったくれもない場合は議論にならず、論破もできません。
先日は皇室を侮辱した芝居の件で佐高信氏、永六輔氏などについて触れましたが、彼らは論破する対象ではなく、言論的に斃すべき相手だと書いたのはそういうことです。説得とか転向とかではない。韓国人も同様ですが、彼らには呆れるまでの非常識さを存分に発揮して頂き、それを我々は常識ある人々に全力で広めるべきです。
今回、韓国人がSNSで暴れ回っているのは、そういう意味においては好都合です。(もちろん被害者の選手ご本人は気の毒ですが…。)なぜなら、世界中で、さらに韓国人の非常識さが知れ渡ることになるからです。金メダリストのフェイスブックなんて普段見ていない人も大量にアクセスするでしょうし、非常に効率の良いキチガイ広報を自らの手でやってくれているわけです。


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  ゝ、     \ \ \     \              ノ
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 ソトニコワのフェイスブックアカウントでは、韓国語の書き込みを翻訳して読んだソトニコワのファンたちが反撃の書き込みをして「戦争」になっている。ファンたちは「わずか17歳の少女に対して、韓国人たちは非常識な書き込みをやめろ」「韓国人たちは全員黙って自分の国に帰れ」などという過激な表現も出てきた。また、ソトニコワ、安賢洙(ビクトール・アン)、ユリア・リプニツカヤが一緒に写っている写真を掲載し、韓国語で「平昌でも金メダルを取るぞ」という説明文を付けたものもある。

ほーらね、言わんこっちゃない。笑
ビクトール・アンさんは韓国籍離脱者ですからまだ理解できなくもないのですが、酷い「とばっちり」なのは確かですし、さらには、全く関係の無い、というかメダリストですらないリプニツカヤさんまでが韓国人が投げた流れ糞の被害に遭ってしまいました。17歳と15歳ですか。かわいそうに。
関わったら不愉快になる、と書きましたが、このように「図らずも関わってしまった」場合や、「関わってしまった人とたまたま近い関係にあった」場合などは流れ糞が次々に飛んできますので注意が必要です。というか注意のしようもないのですが。

>「韓国人たちは全員黙って自分の国に帰れ」などという過激な表現

と言いますが、その程度が過激だったらお前らのは全部テロだろうなぁ。
言葉としても投糞が国技ですが、大企業への抗議、さらには驚くべきことに国会や大使館などでもマジ投糞事件がある国ですからね。(嘘じゃありません。調べれば分かります。)さらには他国に汚染食料品の輸出で糞害を与えてもいます。

何度でも言いますが、この21世紀において国交断絶は無理だとしても、極力関わるべきでない国なのは確かです。何一つとして良いことはありません。幸いなことに相手は「お前が嫌いで嫌いで仕方ない」と言ってくれています。それを素直に聞いている(笑)のがここ1年くらいの動きですが、そうなると今度は「東アジア全体のために未来志向が必要だから謝罪と賠償を」と、さもお前のためだ、というようなお為ごかしを言って擦り寄ってくるのが韓国です。

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【ストーカー】
・特定の他者に対して執拗につきまとう行為を行なう人間のこと

典型的には特定の異性に対して好意または怨恨を抱いてつきまとい等の行為を繰り返す者のことである。
恋人関係を解消された側による逆恨みで勝手に住居に押し入って、弁当を作ってあげたり(未練はあるが恨みはない軽めの場合)、ゴミをあさっていろいろ物色する悪質なものまでストーカーは様々である。聞き覚えのない相手から電話を何度も受けたり、拒否しているにも関わらず常軌を逸した執拗な絡み方をしてきたら危険信号。こうなるといつか相談を、ではなく、今すぐに自宅の最寄りの警察署・警視庁ストーカー対策室に通報すべきである。

ストーカーという言葉は前からあったものの、その言葉を一気にメジャーに押し上げた事件が1999年10月におきた埼玉の桶川ストーカー殺人事件である。
ストーカー規制法が制定されたのもこの事件が原因である。

女性が被害になるケースが多いが、男性が被害側としてニュースに取り上げられることもある。また異性とは限らず同性同士でのストーキング被害も報告される。

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【ストーカー国家】
・特定の国に対して執拗につきまとう行為を行なう国家のこと

典型的には特定の国に対して好意または怨恨を抱いてつきまとい等の行為を繰り返す国のことである。
自国に都合の良い友好関係を解消された逆恨みで、勝手に外交問題をでっち上げたうえで手をさしのべるふりをしたり、対象国の政治的発言をあさって物色する粗探し行為まで様々である。全く身に覚えのない発言に対する批判を何度も受けたり、拒否しているにも関わらず常軌を逸した執拗な絡み方をしてきたら危険信号。こうなるといつか対話を、ではなく、今すぐに国際的に知らせるべきである。

ストーカー国家という言葉は以前には無かったものの、その言葉を一気にメジャーに押し上げた事件が2002年の日韓共催ワールドカップである。
残念ながらストーカー国家規制法といったものは国際的に制定されていない。

日本が被害になるケースが多いが、男性が被害側としてニュースに取り上げられることもある。また異性とは限らず同性同士でのストーキング被害も報告される。

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ショートトラック女子500メートル決勝戦で先頭を滑っていた朴勝羲(パク・スンヒ)がアリス・クリスティ(英)に押されて転倒、金メダルを逃すと、クリスティのSNSアカウントが炎上した。「腹にナイフを刺してやる」「死ね。フィッシュ・アンド・チップス××め」など脅迫めいた書き込みがフェイスブックのページを埋め尽くしたため、クリスティは14日に自ら「韓国人たちと全選手に謝罪する。朴勝羲が無事であることを祈る。彼女を誇りに思う」と謝罪文を掲載したが、その下のコメント欄にも悪質な書き込みが相次いだため、クリスティは翌日にツイッターやフェイスブックのアカウントを閉鎖した。

「謝罪」するのは禁忌に近いと思います。韓国人は相手を「ご主人様」か「奴隷」か「敵」としか見ていませんので、謝罪してしまうと「奴隷」にカテゴライズされます。上記の場合も完全に相手を見下す立場に立ったと認識しているでしょう。簡単に言うと、

「悪いと思ってるから謝ったんだろ」

ということですね。そしてまっとうな精神を持っている人は、一度謝った時点で「なぜ許してくれないのか」と怒りをぶつけることに強い違和感を感じますから、あとは彼らの際限の無い怒りの中に埋没していく以外にありません。そしてまた、それを見て韓国人らは「やはり相手が間違っていて我々が正しかったのだ」と壮大な勘違いをするに至るのです。
神妙な態度を取っている者に対する寛容さなどとは最も縁の無い連中です。


英日刊紙ガーディアンは「クリスティが500メートルの試合中に朴勝羲とぶつかったことに韓国人ファンは怒り、ネットいじめ(cyber bullying)をした。このためクリスティのSNSが閉鎖された」と報じるとともに、「数日間とてもつらかった」というクリスティのインタビューを掲載した。

関わった時点で交通事故に遭ったようなものですので、何も言わずSNSを閉鎖するのが最も妥当な方法です。投糞先が無くなれば、あとは身内のコミュニティで騒いだり、国内の新聞に大便代弁させたりというドメスティックな方法しかなくなります。
そして、できることならこの異常性を多くの人に(国際的に)見てもらうことです。これは韓国人が国際的に主張を喧伝するような事大的意味ではありません。ギャーギャー言いながらそこら辺を自転車で暴走運転するキチガイがいたら、近所の人とも情報交換してお互いに気をつけるべきでしょう。そういうことです。地雷は踏まないに越したことはありません。


高麗大学社会学科のイ・ミョンジン教授は「匿名性のある空間にあまりにも簡単に怒りをぶつけている。かつて大国に押さえ付けられていたという被害者意識があり、このため特に大国の選手たちに対してこうした現象が顕著になっている」と説明した。

それでは、事態に対する説明は半分以下です。大国に押さえつけられていた国なんて韓国以外にもいくらでもあるわけですが、これほどの非常識性を発揮しているのは世界中で韓国のみです。
従って「大国に押さえつけられていた」多数の国々ではなぜ他国の選手のSNSへの大規模な破壊活動がなされず、韓国のみがそういうことになっているのか、ということを冷静に分析すべきでしょう。

この期ここに及んでもなお「我々は被害者だから」という言い訳や弱者アピールをしようという、その根性から分析をスタートしてみると、色々と面白い事実が出てくるのではないでしょうか、イ・ミョンジン教授。だって、他の国々の民族は、弱者であるという前提を盾に17歳や15歳の少女らを狂ったように叩くことなど無いのだから。


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