こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりん@暴飲暴食です。
何度も言っているが、人生にはイベントが大事。
特に大人は文化祭や体育祭がないので自分で飛び込まないとつまらない。
さて、先日もヒビコレを利用しましたが、今回は誕生会で!
前回、予約できると知ってからずっと狙っていました。
ひなたを知る友人はワクワク、知らない人は食べログ3.10なのになんでココなのか?
と、色々な想いを胸にご参集いただきました。(16人予定)
食べる前から常連があえて点数低めにしてる系じゃない?との声も。
さてお店には申し訳ないけど、色々食べてみたかったのでアラカルトです。
よく「10人以上ですとコースをお願いしてるんですけど・・・」なんて言われることが多いわけでして、言い出さないあたりがさすが高級店路線!と思いつつ、キッチンメンバーの自信なのかなーとか、社長の方針なのかなーとか、色々考えつつ、これくらいの規模のお店ならまだしも、もっとでかいところでコースにしたのに散々待たされることもあるから、やっぱりここはすごいんだろうな。
4人分のパンからスタート。
うわさでは、ここはひなた同様チャージ料取ってないらしいんだけど、このパンサービスなの?
まさか?一応メニューでは300円であたたかいパンがあります。
遅刻メンバーにも、トースターで温めてから都度提供してくれます。
白パンがもちもちでおいしいです。
お通しが美味しいお店は何を食べても美味しいの法則。
僕はここの実力はもうわかってるけど、この法則を知っていれば期待値がここで急上昇。
さて12/16ヒビコレのオススメ!を見ながら何を食べようか悩むのも一興。
今日は白子のフリットはないみたいです。残念。
そして、今日は12/6じゃないか?と思いつつ。。。
さて、ご自慢のクラフトビールです。
知っている人は知っている、知っていると気になって仕方がない、ビールのジョッキ、グラスについて。
ちゃんと洗えていないと壁面に気泡が着くんですよ。
主に、油のついたスポンジで洗うとそうなるんですが、ここはちゃんとグラス専用スポンジがあるようですね。
何杯飲んでもグラスが綺麗。
炙りエゾシカのカルパッチョ
イタリアではカルパッチョは基本肉なんですよね。
シーザードレッシング的なソースでいただきます。パルミジャーノもたっぷり。
お肉!シャルキュトリ盛り。
やはりお得意のこれ。
ワインよりビールかな。ワインに合わせるには弱い。
築地直送 海鮮カルパッチョ
やっぱりお魚も間違いないですね。
ポテトフライ トリュフディップ添え
この細さのポテトってなかなかないんだよね。
トリュフディップがめっちゃうまい。
自宅でもマヨにトリュフオイル入れたら気分だけでも味わえるかも?
そして、前回来た時にやたらうまかったヴィニウス。
3500ながら、厚めの果実味と豊かな香り。
この辺りまで飲んで食べると、ヒビコレは良店であると納得いただけるはず。
食べログ3.10は何の陰謀なんだろうな。
やっぱりあえて点を少なくして有名店になるのを避けようとする常連客の陰謀か。
まあ、東武練馬だしな。。。
ただ、ここにくる人って、路線的に9割板橋区民だろうし、ひなた系列と知ってるだろうし、
そうなると、この価格帯っていうのが微妙なのかもしれないね。
味を考えれば、オシャレ雰囲気代はサービスみたいな感じのお得感があるんだけどな。
板橋区はここレベルの味はあってもオシャレ雰囲気はだいたい捨ててるし。
エビトースト。
エビのすり身を挟んで揚げた、本日のオススメ的なやつ。
すごいエビ。プリプリ。
黒トリュフとチーズのシンプルスパゲティー
強めのアーリオオーリオに黒トリュフ。
ただ、セオリー通りであればこれに普通はチーズは入れない。
アーリオオーリオにチーズというお店ではまず出てこない組み合わせに驚いた。
美味しいけど、シンプルといいつつ手を加えすぎなのではないかという感想。
ずわい蟹のクリームグラタン
やっぱり熱い。カニ。そしてカニ。
マルゲリータ!
ピザ、期待以上だった!生地がおいしい。意外。もちカリ系。
トマトソースは酸味が程よくて心地よくて、そこに強めのにんにくオイルかな。
にんにくが、とってもアクセントなんだけど、匂いの強さの割りにフレッシュなのか、
それともトマトの酸味のおかげなのか、ジャンクさがうまく隠せている感じでバランスがいい。
手打ち生パスタ 蝦夷鹿ミンチのラグーソース
またきました、エゾジカ。
生パスタなだけあってもちもちで美味しいし、
牛ではないのはわかるけど、これシカなんだ?という感じの、
まったく臭みのない驚きの仕上がり。
ここは、魚がウリっぽいのに、お肉使いがうまい。
茄子のメランツァーネ
これ、俺が注文したんじゃないから、運ばれてきたときに名前聞いて吹いた。
メランツァーネってイタリア語で茄子なんですよ。茄子の茄子ですよ。
骨ボーンみたいなもんですよ。それはさておき、アンチョビが結構強めです(苦手)
イタリアンオムレツ
だいたい、ラタトゥイユを混ぜた卵焼きが出てくるんですけど、
混ざったどころか溢れてます。大サービス。なお撮影前に半分食べられました。
国産豚 骨付きロースのミラノ風カツレツ
相変わらずのこれ。
今日は人数も多いので、骨までしゃぶり尽くされました。
オーストラリア サーロインステーキのグリル 300g
分厚くてよい焼き具合で見ただけで美味しそう。
岩塩をパラパラしていただきます。一つまみだと多いくらいしっかりした塩です。
まるごと1匹 オマール海老のソテー
きました、これをずっと楽しみにしてたんです。
プリプリですよ。たまらない。
さて、主賓が1人いるにせよ、これだけやってだいたい6000円でした。
クラフトビール好きなだけのんで、泡1本、ヴィニウスも3本くらい、
その他、色々飲んだくれて、まあこれならCPいいんじゃないかな。
池袋西口のあるイタリアンで同じくらいの人数で同じくらいやったら1万だったもんね。
日曜だけどやっぱりほぼ満席だったし、東武練馬じゃなかったら予約できないお店になってるの間違いないなぁ。
ひなた系列があるだけでも板橋区に住んでてよかったと思う。
あと、良太。
東武練馬なんて、池袋~成増間に家、職場がなかったら絶対に降りないもんね。
2015.11上旬訪問----------------
こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりん@暴飲暴食です。
板橋区が誇る新進気鋭な感じの個人チェーンひなたがついに、
ついに東武練馬に上陸しました。
日々是君想(ヒビコレキミオモ)
上板橋から始まったこの ひなた ですが、
今は大山に本拠地?を移しています。
やきとん屋と思いきや、パテカンやバルサミコの温かいサラダやパスタ、
とにかくおいしければなんでも出そう、という板橋クオリティの代表格。
一貫して、どこも日本酒はいいのを仕入れてるんですが、
ここのオーナーがあちこちの酒屋に買いに行ってるんですよね。
やきとんの業態から、魚がメインのお店※を始めたと思ったら、
今度はイタリアンです(イタリアンたぶんここで2件目)
※あ、魚猫何回も行って写真もあるのに書いてないし・・・
さて、ここは魚介メインなイタリアンでウリはクラフトビールとワインです。
魚メインの魚猫を擁しているので魚は強いのでしょう。
カルパッチョもおいしいですよ。
お肉の前菜(シャルキュトリ)もワインやビールに合わせて色々と。
パテカンやレバパテなんかひなたからあるし、得意でしょうね。
なお、イタリアンだけどシャルキュトリはフランス語の予感。
すぐ売り切れるという白子のムニエル。
白子、苦手なんだけど、これはすごくおいしかった。カリカリホクホク濃厚。
ずわいカニのクリームグラタン。
ひなたもグラタン出してた気がするし、得意なんだろうな。蟹風味しっかり。
骨付きロースのミラノ風カツレツ(国産)
骨、どうやってついてるのかと思ったら端っこだった。
これサクサクでおいしい。
そして、アクアパッツァ
アクアパッツァは魚1匹
ズッパディペッシェは魚と貝
というざっくり定義でいうとこいつはズッパなのかもしれない。
オススメのグラス赤、ヴィニウスはボトルでも3500で、旧世界の中では最安値ボトル。
これはすごい。おいしい。コスパがとてもいい。
食中酒でも大丈夫だし、単独で飲んでも全然いける。
ホールのお姉さんが、おいしいのに売れないーって、
グラス売りを提案した結果らしいけど、このオススメグラスはおいしかった。
なお、外観はひなた系列と思うと気付かずに通り過ぎるレベル。
ガラス張りで、内装もおしゃれな感じ。
オーナー曰くかなりのお値段らしい。
東武練馬、というよりも板橋区にはなかったタイプのお店。
微妙な駅にあるおかげで予約困難店にならないで済んでる感じ。
なお、ひなた系列なのに、ここは予約できるんですよ。
高級路線だし?
高級路線らしく、ホールの対応もレベルアップを図っている様子がみえた。
なんとなく、オーナーの「こういうお店出したかったんだ感」を感じる。
(感じるだけです)
最近、板橋区にはひなた系列がどんどん増えてきていますが、
どのお店に行ってもだいたい知った顔の店員さんがいるので、
向こうは覚えてないかもしれないけど、どこいっても落ち着く。
ちなみに、オーナーの活動拠点は大山の本店からここヒビコレに移ったようです。
上板橋時代からたまに行っては日本酒を大量に飲んで帰っていたせいか、
覚えてもらっていて、よくしてもらってます。ありがとうございます。
最近どこいってんの?ふーん、そうですかー、的なやりとり大好きです。
今度はここの売りっぽいオマールエビ、あとパスタ・ピザも食べたいな。
なお、価格帯は「板橋区」「ひなた」と思っていくとダメっす。
何度も言っているが、人生にはイベントが大事。
特に大人は文化祭や体育祭がないので自分で飛び込まないとつまらない。
さて、先日もヒビコレを利用しましたが、今回は誕生会で!
前回、予約できると知ってからずっと狙っていました。
ひなたを知る友人はワクワク、知らない人は食べログ3.10なのになんでココなのか?
と、色々な想いを胸にご参集いただきました。(16人予定)
食べる前から常連があえて点数低めにしてる系じゃない?との声も。
さてお店には申し訳ないけど、色々食べてみたかったのでアラカルトです。
よく「10人以上ですとコースをお願いしてるんですけど・・・」なんて言われることが多いわけでして、言い出さないあたりがさすが高級店路線!と思いつつ、キッチンメンバーの自信なのかなーとか、社長の方針なのかなーとか、色々考えつつ、これくらいの規模のお店ならまだしも、もっとでかいところでコースにしたのに散々待たされることもあるから、やっぱりここはすごいんだろうな。
4人分のパンからスタート。
うわさでは、ここはひなた同様チャージ料取ってないらしいんだけど、このパンサービスなの?
まさか?一応メニューでは300円であたたかいパンがあります。
遅刻メンバーにも、トースターで温めてから都度提供してくれます。
白パンがもちもちでおいしいです。
お通しが美味しいお店は何を食べても美味しいの法則。
僕はここの実力はもうわかってるけど、この法則を知っていれば期待値がここで急上昇。
さて12/16ヒビコレのオススメ!を見ながら何を食べようか悩むのも一興。
今日は白子のフリットはないみたいです。残念。
そして、今日は12/6じゃないか?と思いつつ。。。
さて、ご自慢のクラフトビールです。
知っている人は知っている、知っていると気になって仕方がない、ビールのジョッキ、グラスについて。
ちゃんと洗えていないと壁面に気泡が着くんですよ。
主に、油のついたスポンジで洗うとそうなるんですが、ここはちゃんとグラス専用スポンジがあるようですね。
何杯飲んでもグラスが綺麗。
炙りエゾシカのカルパッチョ
イタリアではカルパッチョは基本肉なんですよね。
シーザードレッシング的なソースでいただきます。パルミジャーノもたっぷり。
お肉!シャルキュトリ盛り。
やはりお得意のこれ。
ワインよりビールかな。ワインに合わせるには弱い。
築地直送 海鮮カルパッチョ
やっぱりお魚も間違いないですね。
ポテトフライ トリュフディップ添え
この細さのポテトってなかなかないんだよね。
トリュフディップがめっちゃうまい。
自宅でもマヨにトリュフオイル入れたら気分だけでも味わえるかも?
そして、前回来た時にやたらうまかったヴィニウス。
3500ながら、厚めの果実味と豊かな香り。
この辺りまで飲んで食べると、ヒビコレは良店であると納得いただけるはず。
食べログ3.10は何の陰謀なんだろうな。
やっぱりあえて点を少なくして有名店になるのを避けようとする常連客の陰謀か。
まあ、東武練馬だしな。。。
ただ、ここにくる人って、路線的に9割板橋区民だろうし、ひなた系列と知ってるだろうし、
そうなると、この価格帯っていうのが微妙なのかもしれないね。
味を考えれば、オシャレ雰囲気代はサービスみたいな感じのお得感があるんだけどな。
板橋区はここレベルの味はあってもオシャレ雰囲気はだいたい捨ててるし。
エビトースト。
エビのすり身を挟んで揚げた、本日のオススメ的なやつ。
すごいエビ。プリプリ。
黒トリュフとチーズのシンプルスパゲティー
強めのアーリオオーリオに黒トリュフ。
ただ、セオリー通りであればこれに普通はチーズは入れない。
アーリオオーリオにチーズというお店ではまず出てこない組み合わせに驚いた。
美味しいけど、シンプルといいつつ手を加えすぎなのではないかという感想。
ずわい蟹のクリームグラタン
やっぱり熱い。カニ。そしてカニ。
マルゲリータ!
ピザ、期待以上だった!生地がおいしい。意外。もちカリ系。
トマトソースは酸味が程よくて心地よくて、そこに強めのにんにくオイルかな。
にんにくが、とってもアクセントなんだけど、匂いの強さの割りにフレッシュなのか、
それともトマトの酸味のおかげなのか、ジャンクさがうまく隠せている感じでバランスがいい。
手打ち生パスタ 蝦夷鹿ミンチのラグーソース
またきました、エゾジカ。
生パスタなだけあってもちもちで美味しいし、
牛ではないのはわかるけど、これシカなんだ?という感じの、
まったく臭みのない驚きの仕上がり。
ここは、魚がウリっぽいのに、お肉使いがうまい。
茄子のメランツァーネ
これ、俺が注文したんじゃないから、運ばれてきたときに名前聞いて吹いた。
メランツァーネってイタリア語で茄子なんですよ。茄子の茄子ですよ。
骨ボーンみたいなもんですよ。それはさておき、アンチョビが結構強めです(苦手)
イタリアンオムレツ
だいたい、ラタトゥイユを混ぜた卵焼きが出てくるんですけど、
混ざったどころか溢れてます。大サービス。なお撮影前に半分食べられました。
国産豚 骨付きロースのミラノ風カツレツ
相変わらずのこれ。
今日は人数も多いので、骨までしゃぶり尽くされました。
オーストラリア サーロインステーキのグリル 300g
分厚くてよい焼き具合で見ただけで美味しそう。
岩塩をパラパラしていただきます。一つまみだと多いくらいしっかりした塩です。
まるごと1匹 オマール海老のソテー
きました、これをずっと楽しみにしてたんです。
プリプリですよ。たまらない。
さて、主賓が1人いるにせよ、これだけやってだいたい6000円でした。
クラフトビール好きなだけのんで、泡1本、ヴィニウスも3本くらい、
その他、色々飲んだくれて、まあこれならCPいいんじゃないかな。
池袋西口のあるイタリアンで同じくらいの人数で同じくらいやったら1万だったもんね。
日曜だけどやっぱりほぼ満席だったし、東武練馬じゃなかったら予約できないお店になってるの間違いないなぁ。
ひなた系列があるだけでも板橋区に住んでてよかったと思う。
あと、良太。
東武練馬なんて、池袋~成増間に家、職場がなかったら絶対に降りないもんね。
2015.11上旬訪問----------------
こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりん@暴飲暴食です。
板橋区が誇る新進気鋭な感じの個人チェーンひなたがついに、
ついに東武練馬に上陸しました。
日々是君想(ヒビコレキミオモ)
上板橋から始まったこの ひなた ですが、
今は大山に本拠地?を移しています。
やきとん屋と思いきや、パテカンやバルサミコの温かいサラダやパスタ、
とにかくおいしければなんでも出そう、という板橋クオリティの代表格。
一貫して、どこも日本酒はいいのを仕入れてるんですが、
ここのオーナーがあちこちの酒屋に買いに行ってるんですよね。
やきとんの業態から、魚がメインのお店※を始めたと思ったら、
今度はイタリアンです(イタリアンたぶんここで2件目)
※あ、魚猫何回も行って写真もあるのに書いてないし・・・
さて、ここは魚介メインなイタリアンでウリはクラフトビールとワインです。
魚メインの魚猫を擁しているので魚は強いのでしょう。
カルパッチョもおいしいですよ。
お肉の前菜(シャルキュトリ)もワインやビールに合わせて色々と。
パテカンやレバパテなんかひなたからあるし、得意でしょうね。
なお、イタリアンだけどシャルキュトリはフランス語の予感。
すぐ売り切れるという白子のムニエル。
白子、苦手なんだけど、これはすごくおいしかった。カリカリホクホク濃厚。
ずわいカニのクリームグラタン。
ひなたもグラタン出してた気がするし、得意なんだろうな。蟹風味しっかり。
骨付きロースのミラノ風カツレツ(国産)
骨、どうやってついてるのかと思ったら端っこだった。
これサクサクでおいしい。
そして、アクアパッツァ
アクアパッツァは魚1匹
ズッパディペッシェは魚と貝
というざっくり定義でいうとこいつはズッパなのかもしれない。
オススメのグラス赤、ヴィニウスはボトルでも3500で、旧世界の中では最安値ボトル。
これはすごい。おいしい。コスパがとてもいい。
食中酒でも大丈夫だし、単独で飲んでも全然いける。
ホールのお姉さんが、おいしいのに売れないーって、
グラス売りを提案した結果らしいけど、このオススメグラスはおいしかった。
なお、外観はひなた系列と思うと気付かずに通り過ぎるレベル。
ガラス張りで、内装もおしゃれな感じ。
オーナー曰くかなりのお値段らしい。
東武練馬、というよりも板橋区にはなかったタイプのお店。
微妙な駅にあるおかげで予約困難店にならないで済んでる感じ。
なお、ひなた系列なのに、ここは予約できるんですよ。
高級路線だし?
高級路線らしく、ホールの対応もレベルアップを図っている様子がみえた。
なんとなく、オーナーの「こういうお店出したかったんだ感」を感じる。
(感じるだけです)
最近、板橋区にはひなた系列がどんどん増えてきていますが、
どのお店に行ってもだいたい知った顔の店員さんがいるので、
向こうは覚えてないかもしれないけど、どこいっても落ち着く。
ちなみに、オーナーの活動拠点は大山の本店からここヒビコレに移ったようです。
上板橋時代からたまに行っては日本酒を大量に飲んで帰っていたせいか、
覚えてもらっていて、よくしてもらってます。ありがとうございます。
最近どこいってんの?ふーん、そうですかー、的なやりとり大好きです。
今度はここの売りっぽいオマールエビ、あとパスタ・ピザも食べたいな。
なお、価格帯は「板橋区」「ひなた」と思っていくとダメっす。
日々是君想 (イタリアン / 東武練馬駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.7