えー、昨日はブログの更新はおろか、ペタ返しさえ出来ずに
申し訳ありませんでしたm(u_u)m
31日のイベントが思った以上にハードで・・・
1日にジムに行って、ストレッチ&お風呂 って思っていた
のに、朝からこれでもか って言う位の土砂降り ・・・
すっかりふて腐れて、筋肉痛を言い訳に一日ゴロゴロしておりました( ̄_ ̄ i)
で、いつも間にか眠ったらしく、目が覚めると夜中の1時過ぎ
目を疑うとはこの事ですね
ここしばらく無かったぐうたらぶりで、我ながらちょっと、いや、
かなりの自己嫌悪です
ハァー・・・まあ過ぎてしまったものは仕方ない
気分を切り替えて、記事の方を進めます。
ちなみに、31日に何があったかは、また後日改めて。
別に引っ張っている訳ではなく(それ程のものではないですから) 久し振りにデジカメを使ったら、USBコードが見つからず・・・
ただいま捜索中なので、今しばらくお待ち下さいm(u_u)m
おそらく、皆さんがお忘れになった頃に、ひっそりと記事になってると思います( ´艸`)
『This is it』
凄いです
凄いなんて言葉では足りないけれど、それ以外の表現が出来ない、自分の語彙の貧しさが悲しいけれど、とにかく凄いです
まず、歌が凄い 恐らく、コンサートが決まって以来、あるいはその前からボイストレーニングをしてきたんでしょうが、それにしても年齢を考えると、あの高音の伸びは何だろう あの、表現力はどこから と思わずにはいられません。
彼を語る上では、どうしてもダンスの凄さが先に立ちますが、やはり歌ありきのダンス・パフォーマンスなんだと、改めて実感しました。
そして、そのダンス オーディションに世界中から来ていた
バック・ダンサー達は、間違いなく現在、世界のトップ・ダンサーに
ランクされる方達でしょうが、その彼らが、
彼に選ばれた事に、心から感激し・・・
彼のバックで踊る時に緊張して・・・
彼のダンスを見て子供のように喜ぶ
一体、彼が世に出て以来、ダンスのレベルは向上したのか と、本気で思ってしまう程、彼のダンスは他を圧倒していました。
そして、アイデアの数々音響・映像・照明・構成等、すべてに
おいて、以下により良いものにするかを、常に考える。
それは、決して彼自身に関してだけではなく、他のボーカリスト・
演奏者・ダンサーすべての最高の状態を、観客に見せる
こんな事をされたら、只でさえ彼のファンなのに、益々崇拝せずにはいられないだろうなあ。
コンサートは決して、一人で出来るものでは無くって、彼が亡くなったと言う事は、彼らの出番も無くなると言う事。でも、少なくともらには、彼と過ごした時間がある。
コンサートを最高のものにする為に、頑張った経験が残る。
でも、そのコンサートを待っていた人達には・・・
やっぱり、言っても仕方の無いことだけれども・・・
コンサートして欲しかったなあ・・・
私生活での問題から、マスコミに色々と言われたり、書かれたりしたけれど・・・
やはり、彼こそは超一流の、そしてこの先現れることの無い
Singer であり
Dancer であり
Performer であり
Director であり
最高のEntertainer なんだと。
その彼の最後のPerformance。出来れば、完成した形で
見たかったけど、それが適わないならば、せめて映画館の
大スクリーンで見て欲しいなあ。
私も、上映期間中、何回行けるか分からないけれど、出来る限り
観ておきたいと思っています。
映画からの帰り道、なまじダンスなんか出来なくて良かったと
ちょっと思った・・・
だって、もし出来ていたら、間違いなく踊りながら帰って、不審者と
思われ、弟に引き続き補導されていただろうから( ̄ー ̄;
余談だけど・・・
もし、彼の曲で好きなものを3曲選べと言われたら・・・
すごく悩むと思うけれど・・・
1番すきな曲は と聞かれたら選ぶのは
「Smooth Criminal」
これを言うと、結構不思議がられる事が多い。
確かにもっとヒットした曲や有名な曲はたくさんあるけれど、恐らく
私にとって、彼の曲の中でまともPVに観た初めての曲なので、
印象深いんだと思う。
特にあの前傾姿勢のシーン あれは、特殊撮影か本当に
やっているのかと話題になったけれど、後に彼が語った話によると、靴を床に固定してあったのだとか・・・
でも、そうであったとしても、あんな事は普通の人間には、
絶対無理
映画を観たい人も、興味無い人も
クリック クリック
追記
2日にも、観に行ってしまいました・・・
ワーナー広島店は、月曜日がレディスデイなので(^^ゞ
で、また観たくなってます
やばいよね・・・
上映期間延長になったし・・・
あと何回観に行けるかしら・・・