皆さん、こんにちは♪
一部構造変更したkuno壱のサンプルが仕上がりました!
変更内容は、
ベリーフックの取り付けをカップワッシャーを付けたヒートン打ちにしました。
これはフックサイズを#14→#12にした事によるフックが背中に乗ってしまうという不具合を回避する為です。
ボディーを設計し直し、回避出来る形状に変更する事も可能なのですが、
前回の記事にも書きました、ボディーラインのエッジを利用した水流構造を変えたくなかったからです。
他にもヒートン打ちにする事で作業効率面も向上するので、kuno壱に関してはこの構造で進めたいと思います。
ではでは~( ´ ▽ ` )ノ