3歳児のあーちゃんは、ここんとこ毎日クロレラを食べていました。
薬の錠剤と同じ大きさですが、飲み込めないので
ガリっと噛んで・・・
あ:「おとうさんっ、あ~!」
大きな口を開けて、
見るとお口は真ん緑!
奥歯のスキマはクロレラでビッシリ・・・
あ:「とって~♪」
ここのとこ、爪楊枝で あーちゃんの歯にこびりつくクロレラを取るのが
日課のようになってきました。
カバの歯を掃除する小鳥を 頭に思い浮かべながら・・・
ところが、今日の あーちゃんは何を思ったのか
クロレラを お口に含んで、コップの水をゴクりっ
悪~い顔で、ニタ~
あ:「おとうさんっ、あ~!」
ない! あるハズのクロレラが無い!
お父さんのビックリを尻目に
お母さんに報告に行くあーちゃんでありました。。。