おはようございます(*^^*)
昨日、笑いヨガに参加して、マジ笑いして笑いこけてきました。私と同じタイミングで入会した方が、すごく個性的な笑いかたをする人で、面白すぎました(*≧∀≦*)
そして、体験で初参加の方が、思春期男子のお母さんで、怒ってばかりなので、笑いたいですっておっしゃってました♪
わかるわ～うちにもいるから。イライラのもとが(笑)
また続けて参加してくれたらいいな(*^^*)
今日笑いヨガの先生がこんなん持ってきてました。
可愛いでしょ？
こんな感じで売られてました。
いろんな形になります。黄色だけじゃなく、いろんな色がありました。
実はこれ、風船の中に、小麦粉を練ったものを入れて作られてるんです。
なので、感触も低反発か、粘土か、そんな脱力系の触り心地なんです♪
カルチャーセンターの入ってるビルの１階の雑貨やさんで買ったということだったので、大爆笑をプレゼントしてくれた同期のお仲間と一緒に買いにいきました。
お値段もお手頃価格でね。
眺めても触っても、「ちからぬけるわぁ～」な可愛いヤツが我が家にやってきました♪なごむわ～(^o^)
さてさて、
先月から、夢の話をしていこうと言ってましたが、なかなか前に進んでませんでした。今月からは、自宅サロンの計画もちょっとずつ前に進めていきたいと思います。
その前に、私がどういうスタンスで、夢に取り組んでいくかを考えたいと思うんです。
私は千葉でバイトしていたときも、周りのみんなから「癒し系」と言われてて、リフレクソロジーとかのリラクゼーションの仕事もしてるとは一言も言ってなかったので、ちょっと嬉しかったんです。
癒しは天職なのかなって思ったりもしました。
疲れた人がいたら、ほぐしてあげたい。苦しんでいる人がいたら、楽にしてあげたい。辛い人がいたら励ましたい。
そんな風に思っていました。
誰かのために働きたいと。
誰かのために役立つ自分になりたいと。
それはそれでいいことだと思うんです。だけどね、それだと、私が活躍するためには、苦しい人がいないといけない。
泣いてる人を笑顔にしたいと思うとき、泣いてる人が必要になる。
心屋さんのブログや本で、何度も読んできたんですが、なかなか理解できなかったんです。
私が誰かを助けようとするとき、助けて欲しい人が作られる、ということ。
今なら少しだけわかる気がします。
やりたいことが、誰かを助けることだとしたら、助けて欲しいよって泣いているクライアントに焦点が当たっています。
だから引き寄せてしまうんだと思うんです。
セラピストやヒーラーなど、人を助けるお仕事ですよね。
苦しんでる人が楽になったら、そりゃ嬉しいし、やりがいあります。
だけど、わたしがしたいことは、たぶん、苦しんでる人にフォーカスすることではないです。
わたしが楽しんで生きること。楽しみながらやることで、一緒に笑顔になること。
しょっぱなから、クライアントの笑顔にフォーカスしておきたい。
そう思ったんです。
なので、リフレクソロジーやレイキなどを使って、緩めることをやってるのだけど、わたしが楽しんでやってる。ただ楽しいからやる。
そういうスタンスでいようと思うんです。
だからツールは使うけど、やってることはセラピストでも、ヒーラーでもないかもしれません(*^^*)
楽しいからやってるから、一緒に心地よくなっちゃおう。私はあなたを何とかするわけでもなければ、変えるわけでもなければ、救ったり助けたりするわけでもない。
ただ一緒に楽しんで、ほっこりして、緩んで笑って、おしゃべりして。
そうしているうちに、気づいたらなんか楽しくなってた！幸せ気分になってた！
そんなサロンを作っていこうと思いました。
私があなたを救うんじゃない。一緒に笑いたいんだよって。
セラピストとクライアントという位置関係にずっと違和感を持ってたんですよね。
書いたらだいぶ整理できました。
また次から具体的なアイデアなどのお話もしたいと思います(*^^*)
ちょっとわかりづらい話だったらすみませんm(__)m
いつもたくさんの読者登録やいいね！をありがとうございます(*^^*)
引き続き応援よろしくお願いいたします(*^^*)
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昨日、笑いヨガに参加して、マジ笑いして笑いこけてきました。私と同じタイミングで入会した方が、すごく個性的な笑いかたをする人で、面白すぎました(*≧∀≦*)
そして、体験で初参加の方が、思春期男子のお母さんで、怒ってばかりなので、笑いたいですっておっしゃってました♪
わかるわ～うちにもいるから。イライラのもとが(笑)
また続けて参加してくれたらいいな(*^^*)
今日笑いヨガの先生がこんなん持ってきてました。
可愛いでしょ？
こんな感じで売られてました。
いろんな形になります。黄色だけじゃなく、いろんな色がありました。
実はこれ、風船の中に、小麦粉を練ったものを入れて作られてるんです。
なので、感触も低反発か、粘土か、そんな脱力系の触り心地なんです♪
カルチャーセンターの入ってるビルの１階の雑貨やさんで買ったということだったので、大爆笑をプレゼントしてくれた同期のお仲間と一緒に買いにいきました。
お値段もお手頃価格でね。
眺めても触っても、「ちからぬけるわぁ～」な可愛いヤツが我が家にやってきました♪なごむわ～(^o^)
さてさて、
先月から、夢の話をしていこうと言ってましたが、なかなか前に進んでませんでした。今月からは、自宅サロンの計画もちょっとずつ前に進めていきたいと思います。
その前に、私がどういうスタンスで、夢に取り組んでいくかを考えたいと思うんです。
私は千葉でバイトしていたときも、周りのみんなから「癒し系」と言われてて、リフレクソロジーとかのリラクゼーションの仕事もしてるとは一言も言ってなかったので、ちょっと嬉しかったんです。
癒しは天職なのかなって思ったりもしました。
疲れた人がいたら、ほぐしてあげたい。苦しんでいる人がいたら、楽にしてあげたい。辛い人がいたら励ましたい。
そんな風に思っていました。
誰かのために働きたいと。
誰かのために役立つ自分になりたいと。
それはそれでいいことだと思うんです。だけどね、それだと、私が活躍するためには、苦しい人がいないといけない。
泣いてる人を笑顔にしたいと思うとき、泣いてる人が必要になる。
心屋さんのブログや本で、何度も読んできたんですが、なかなか理解できなかったんです。
私が誰かを助けようとするとき、助けて欲しい人が作られる、ということ。
今なら少しだけわかる気がします。
やりたいことが、誰かを助けることだとしたら、助けて欲しいよって泣いているクライアントに焦点が当たっています。
だから引き寄せてしまうんだと思うんです。
セラピストやヒーラーなど、人を助けるお仕事ですよね。
苦しんでる人が楽になったら、そりゃ嬉しいし、やりがいあります。
だけど、わたしがしたいことは、たぶん、苦しんでる人にフォーカスすることではないです。
わたしが楽しんで生きること。楽しみながらやることで、一緒に笑顔になること。
しょっぱなから、クライアントの笑顔にフォーカスしておきたい。
そう思ったんです。
なので、リフレクソロジーやレイキなどを使って、緩めることをやってるのだけど、わたしが楽しんでやってる。ただ楽しいからやる。
そういうスタンスでいようと思うんです。
だからツールは使うけど、やってることはセラピストでも、ヒーラーでもないかもしれません(*^^*)
楽しいからやってるから、一緒に心地よくなっちゃおう。私はあなたを何とかするわけでもなければ、変えるわけでもなければ、救ったり助けたりするわけでもない。
ただ一緒に楽しんで、ほっこりして、緩んで笑って、おしゃべりして。
そうしているうちに、気づいたらなんか楽しくなってた！幸せ気分になってた！
そんなサロンを作っていこうと思いました。
私があなたを救うんじゃない。一緒に笑いたいんだよって。
セラピストとクライアントという位置関係にずっと違和感を持ってたんですよね。
書いたらだいぶ整理できました。
また次から具体的なアイデアなどのお話もしたいと思います(*^^*)
ちょっとわかりづらい話だったらすみませんm(__)m
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