採用と教育研究所 所長 半田真仁

本社:福島県福島市事務所 
連絡先024-529-5153まで




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こんにちは、採用と教育研究所です。

弊社に子どもたちからの嬉しいメッセージが届きました。
それは、2015年12月29日に開催させていただいた「笑うお食事会」で
参加してくださった子どもたち、アイリス学園の皆さんからのメッセージです。

当日のイベントの写真と一緒に子どもたちの手書きメッセージが添えられています。
「楽しかったよ」「遊んでくれてありがとう」など思い思いに書いてくださっているのが伝わってきます。


アイリス学園様、ありがとうございます。


そして今年も第8回目となる「笑うお食事会」を開催させていただきます。


******************

第8回 笑うお食事会

日  時:2016年12月29日 10:00~14:00

場  所:福島県郡山市 恩野菜横塚店

     (〒963-8803 福島県郡山市横塚2丁目1-6)

募集人数:50名

参  加  費 :1万円〔子供1人の食事+ご自身のお食事代+子供へのお土産+子供の移動費1名分〕

※ジャージ等動きやすい格好でご参加ください

 

◆当日タイムスケジュール

 10:00 参加者集合。店舗内にて事前研修 
 11:00 子どもたちが温野菜に到着 交流 班分け
 11:30 アミューズメント施設へ
 12:50 食事会場へ移動
 13:00 食事
 14:30 食事終了→子ども達お見送り→全体研修(大人のみ)
 15:30 終了予定
 16:00 子供たちは、施設到着



▼笑うお食事会特設サイト
http://warauosyokuji.jimdo.com/



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弊社出版の『人物のまち福島』は、
採用と教育研究所所長の半田真仁が
福島で出会った素敵な人物、企業さんの
エピソードをまとめた一冊になっています。

この本に掲載されているエピソードを紹介させていただきます。

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6.笑うお食事会
 今年も残りわずかとなりました。毎年十二月二十九日に「笑うお食事会」を開き、一年を締めくくっています。児童養護施設「アイリス学園」の子どもと地元の大人が交流する企画で、今年で5年目になります。子どもたちからわれわれ大人が多くのことを学ぶ機会にもなっています。
 施設には様々な家庭の事情を抱えた子どもが入所しています。この子たちが一番寂しい思いをするのが年末だそうです。ボランティアが減少し、施設の中でも一時帰宅できる子、できない子と分かれてしまうからです。
 東日本大震災の時の子どもたちの作文の一部を紹介させていただきます。「震災で初めてお母さんから心配の連絡がきたのでうれしかった」、「初めて大人と一緒に寝ることができてうれしかった」(安全確保のため一定期間、全員一緒に寝たため)。 働かれている職員の皆さんは子どもたちにとって先生であり、親であります。職員の皆さんは、自分の家族と接するのと同じように、子どもたちの家族として奮闘されています。傷ついた子どものことを一生懸命に考え、支援している皆さんにはいつも頭が下がるばかりです。人のために生きる姿に、輝きを感じずにはいられません。
 「笑うお食事会」の参加者には、ボランティア活動ですが参加料をいただきます。参加者自身と子どもの食事代、アミューズメント店の入場料です。子どもと一日一緒に遊び、食事をすることがボランティア参加の条件。参加者同士の名刺交換や写真撮影など、ビジネスのメリットになる関係づくり、PRは禁止で、大人側には全くメリットのないイベントです。それでも毎年、多くの参加があります。福島県の大人たちは志があり、思いやりのある方が多いとしみじみ感じます。
 イベントでは、子どもと大人がペアになって遊びと食事を楽しみます。元気いっぱいに子どもたちと、一緒に体を動かす大人たち。終わるころにはすっかり仲良くなっています。食事は「しゃぶしゃぶ温野菜横塚店」さんにいつもお世話になります。普段は店のスタッフがお代わりを運ぶのですが、この日は子どもたちが自分で取りに行きます。大人は箸の使い方など食事のマナーも教え、「食事」という日常を一緒に体感します。食事の後片付けを子どもたちが行い、終了。子どもたちは帰りのバスに乗り込みます。大人たちはバスの前に一列に並び、手を振り、子どもたちもまた、身を乗り出すように大人たちへ手を振り返します。
イベントが終わると、子どもたちから手紙が届きます。「一緒にスポーツをしました。楽しかったです」「遊んでくれてありがとうございました」など感想が書かれ、どの手紙にも「また来年も楽しみにしています」「また、会いたいです」と、大人たちとの再会を願う言葉がつづられています
みんなが幸せになり、このイベントを開催する必要がなくなることが一番望ましいのでしょうが…。私自身は何よりも、「物よりも心の継続が大切」ということを子どもたちや参加者のみなさん、職員の皆さんから学ばせて頂いています。感謝。

(第五回民報サロン 二〇一三年十二月三日 掲載) 

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「人物のまち福島」
著:はんだ しんじ
SK文庫
 
発行所:採用と教育研究所
 
この本に関するお問い合わせは、採用と教育研究所(024-529-5153)まで

▼人物のまち福島 エピソード映像はこちら
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福島で出会った素敵な人物、企業さんの
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この本に掲載されているエピソードを紹介させていただきます。

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5.盆栽に学ぶ人材育成

 私が、ほっとする瞬間の一つが「盆栽鑑賞」です。これは福島市在庭坂にある「ぼんさいやあべ」さんに魅せられたから。初代倉吉さんから二代目賢一さん、三代目大樹さんへとその枝と思いが継承されています。
 ぼんさいやあべの盆栽のほとんどは福島市の吾妻山を自生地に持つ五葉松を、種から育てたもの。庭に並ぶ盆栽を見た人たちはそのことを知ると一様に驚きの表情を見せます。そのどれもが、吾妻山の自然の中に置かれていても違和感の無い「自分らしい盆栽」です。あべの盆栽は形にはこだわりません。枝と枝の間に空間を空け、その木の幹や枝の形を見せることで、そこに「美」を見せる。空間有美という考えを持つ、自然らしい盆栽がそこにはあります。
 「自然らしい」。その言葉だけを見れば、その木が伸びるまで放任しているだけにも思えます。しかし、盆の上にただ放置したのでは、当然、盆栽はできません。しつけと、接木という方法で手をかけて作られていきます。
 「しつけ」とは、針金を巻いて、幹や枝の矯正を行うこと。このしつけは幼いころ、芽が出て四、五年のうちにしつけをするのが大切といいます。この時、ただしつけをするのではなく、その松の数十年後、数百年後の姿を考え、特徴、良しあしを見極めて、その木が一番良い形を考えてしつけます。                                                                                   
 接木は、良い根の形や幹があるのに葉など一部分が盆栽の基本から外れた良くない素材の時に行われる方法です。幹、枝、葉、全てが申し分のない一流の素材ではなく、どれか一つが悪ければそれは二流といえる素材です。しかし、盆栽作家はこれを一流に仕上げていきます。不要な葉を持つ枝を切り落とし、一流の葉を持つ木を接木する。
一瞬でくっつくわけもなく、五年程度の歳月をかけてじっくりとその枝をなじませていきます。良い面を見極めて残し、悪い面には手をかけて補うことで、その木の良さを生かしていきます。
 厳しく見えるこれらの方法は、その子が最も力強く美しく映える姿にしようとする思いから。誰にでも同じしつけをするのではなく、その子の数年後、数十年後をイメージし、導くように手をかけていきます。                                          
自然らしさの感覚には、山々での徹底的な観察が伴います。山の葉一枚一枚に至るまで一日中眺め、写真や記憶にとどめます。そして、盆栽が育つ畑に帰り、草取りなどの地道な積み重ねをしながら、それぞれの木に目をかけ、その木らしい木の形をイメージしていく。感覚は、日々の積み重ねで磨かれていきます。人育てがいきなりではないのと同様で積み重ねの中で人を知り、育てる相手のことを知ることが大切で、人財育成と全く同じです。
 万人に共通する自然への感動を小さな盆の上で表現する仕事の裏側には、盆栽作家それぞれの生きざまや思いも見えてきます。今や、世界中から見学に訪れる感動の盆栽屋から、いつも人育てに通じる道を教えていただいています。福島県には魅力がいっぱいですね。

(第三回民報サロン 二〇一三年一〇月二十三日 掲載)

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「人物のまち福島」
著:はんだ しんじ
SK文庫
 
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弊社がCSR活動をさせていただいている「福島ひまわり里親プロジェクト」より、熊本地震への寄付金募集を開始させていただきました。
共感していただけました方はご協力のほど
どうぞよろしくお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーー

2016年4月14日午後9時26分頃、九州地方を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。熊本県益城町では震度7の強い揺れを観測し、その後も大きな余震が続き、甚大な被害が出ています。


熊本県にはプロジェクトを応援してくださっている里親さんがいらっしゃいます。そしてそのご家族、大切な方がたくさんいらっしゃいます。

熊本県のこのたびの大きな地震に於きまして
福島ひまわり里親プロジェクトでは寄付金を募集させていただきます。

集まった募金は、熊本県の里親さんに寄付、
ニーズに合わせて利用して頂く予定です。

共感されました方はご協力のほどよろしくお願いします。

NPO法人チームふくしま 一同


【寄付金のお振込み先】
 ■ゆうちょ銀行
   【店名】八二八 【店番】828
  普通 0134541

■東邦銀行 西福島支店
 普通 473144

「福島から応援する会」



※頂いた寄付金は熊本県の災害支援のみで利用させていただきます。


<寄付金に関するお問い合わせ>
http://www.sunflower-fukushima.com/contact



このたびの熊本県熊本地方での地震によりお亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈りいたします。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

福島ひまわり里親プロジェクトを通して、できる事。
福島からできる恩返し。
熊本県の皆さまのチカラになれればと考えています。
日本全国のひまわりに込められた思いやりを、熊本へ。


NPO法人チームふくしま
福島ひまわり里親プロジェクト事務局
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弊社出版の『人物のまち福島』は、
採用と教育研究所所長の半田真仁が
福島で出会った素敵な人物、企業さんの
エピソードをまとめた一冊になっています。

この本に掲載されているエピソードを紹介させていただきます。

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4.未来は明るい
 社員教育(人財育成)の会社で働かせていただいていますので、業務では社会人の方とのご縁をいただくことが多いのですが、時には学生・生徒向けの講演の機会もいただきます。子どもたちですと年間一万人程度の方にご縁をいただきます。
 そこで顕著に感じることがあります。福島県は他県と比較して将来、能力のみが高い「人財」ではなく、思いやりにあふれる能力もある「人物」を輩出する街になるかもしれない―ということです。その根拠は、東日本大震災以降に出会った子どもたちの言葉や考え方の変化にあります。そんな未来を感じる彼らの言葉を紹介させていただきます。
 二〇一一年十一月、郡山市のあさか開成高で学ぶ双葉高サテライト校の生徒さんが当時学校で開催できなかった文化祭を市内で催した時の感想です。
 ・双葉高一年(野球部)「震災があって、校舎も使えなくなって、最初は不安だったけど、今は楽しい学校生活がおくれています。今日の文化祭もそうですが、僕たちは今、たくさんの皆さんに支えられてこうして学校で学ぶことができています。その恩返しは自分たちがしっかりと学び、次の社会に貢献していくことだと思います。ありがとうございました」
 「なんのために」学ぶのか―。「試験でいい点数をとるため」から「世のため、人のために生かすため」に変化したようです。きっと彼が大人になると、働くことも「世のため、人のため」になるのだろうと想像できます。
 もちろん、彼一人が素晴らしいのではなく、熱心に生徒をサポートしていらっしゃる先生の日々の積み重ねがあると推察されます。双葉高の校長先生と先生方は熱心な方ばかりでした。
 二〇一一年四月、一人の生徒とご縁をいただきました。
 ・福島商高一年(男子)「震災があって座右の銘が変わりました。それまではちょっとかっこいい四字熟語を座右の銘にしていました。でも震災があって、自分の座右の銘が『いつでも人が喜ぶ判断を』というものに変わりました。自分は避難所にいました。その時に周りの大人たちが、見ず知らずの人たちに本当に親切にしていました。その背中を見て、そういう大人になりたいと思い、まずは形から入ろうと思い座右の銘を変えました」
 この話を聞いて、子どもたちは我々大人が想像しているよりもはるかに大人の背中をしっかりと見ているのだと実感しました。
 震災があったからこそ、子どもたちが地域や未来をより一層、考えるようになりました。これから大切になるのは、子どもたちが地域に誇りを持てるかどうかでしょう。それはわれわれ大人にかかっているのだと、彼らから学びました。
 岩瀬農高の佐久間辰一先生に先日、教えていただいた言葉で締めたいと思います。「人は人のために生きてこそ人である」「喜べば 喜びごとが 喜んで 喜びつれて 喜びに来る」この言葉に感動しました。こんな先生や大人に囲まれる生徒は幸せですね。感謝。

(第二回民報サロン 二〇一三年一〇月二日 掲載)

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「人物のまち福島」
著:はんだ しんじ
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3.ご縁、福島県に感謝
 広島県出身の私は、ひょんなご縁で福島に在住させていただき七年目になります。
 大学卒業後、入社した商社で最初の赴任地は金沢。そこで、仕事中に事故に遭い、一時は車いす生活も覚悟するほどの大けがを負いました。それをきっかけに長い入院生活に入りましたが、私の人生を変えてくれた一人の小学五年生の男の子と出会います。たまたま、ホールであった時に「今日、僕の誕生日なんだ」と言われ、とっさに「何が欲しいの」と聞くと、「僕の夢は大人になりたい」と答えました。その当時の私には彼が何を伝えたかったのか理解できませんでした。その後リハビリの先生に教えていただき、病でその子は私が入院中に他界されたことを聞きました。その瞬間、私自身の価値観が大きく変わりました。「私たち大人は彼の夢の中で生かされているんだ」恥ずかしい話ですが、入院するまでは正直、考えたこともありませんでした。
 彼があこがれた「大人」。自分は生きた大人として何ができるだろうか?と葛藤する毎日でした。そこでたまたまある一枚のCDに出会います。その講師の方が話されるには、人生を変える四つの鉄板ルールがあるそうです。「返事は0.2秒」「頼まれごとは試され事」「相手の予測を上回る」「何のために」というお話を、まるで落語のように話されていました。これを素直に実行し続けていくと、気付いたら、この地に来ることになりました。
当時の自分は、車いすでもできる仕事は何だろうと考え、相談業務である精神保健福祉士の資格を取得しました。福島県庁で募集していた「若者自立相談員」を知り転職しました。縁もない福島県でのお仕事でした。正直腰が引けていましたが、たまたまお話をいただきました。まさに「返事は0.2秒」でした。広島出身の私が受け入れてもらえるのか正直不安でいっぱいでしたが、県庁の皆さんが本当に温かく、染みる優しさに、契約期間が終了し広島に戻るか大変悩みましたが気付いたら、福島県の魅力に取りつかれ、どうやったら福島県に住むことができるのだろうと考える毎日でした。 
時間はあったので毎日、何をしていたかというと「手品」でした。手品には全く興味はありませんでしたが、これも先輩に「半田さん、最近、返事は0.2秒らしいね。では、コミュニケーションマジックというのがあるから。ようは、手品なんだけどやってみてごらん」と言われたのがきっかけです。そのまま「イエス」と、喜んで行動させていただきまして今があります。気付いたらあちこちの老人施設や病院にボランティアで訪問させていただきました。そのご縁で現在、「採用と教育研究所」を設立し、「あり方」に特化した企業・団体研修や講演のお仕事をさせていただいています。
 人に喜んでいただく生き方を、少年やたくさんの先輩に教えていただき今があるなと今更ながらに感じています。ご縁に、日常の当たり前に、一緒に働いて下さる仲間に、両親に、福島県という地に感謝する毎日です。
(第一回民報サロン 二〇一三年九月十二日 掲載)

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「人物のまち福島」
著:はんだ しんじ
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福島県内で新卒採用された企業ご担当者様へ
平成28年度新入社員研修のご案内


多くの企業が、[新入社員に求める要素」と「新入社員の現実」のギャップに悩んでいます!
2016年は、新入社員で頭を抱えること 減らしましょう!減らせるんです!



☑3回の研修で即戦力化!
1年後の成長スピードが違います!

☑1年間社員さまの教育をご一緒させていただき、
改善点や成長ポイントをフィードバックいたします。




■会場 / ポリテクセンター福島(福島市三河北町7-14)
■講師/ 採用と教育研究所 所長 半田 真仁
 
<第1回 導入研修>

 日時:平成28年4月12日(火) 10:00~16:00

マインドチェンジ・社会人基礎力講座】

・「学生→社会人」
・自立、自主的、自己責任
・挨拶・返事・訓練の徹底
・できていない自分を受け入れる
・壁を超える、あきらめない


<第2回 フォロー研修①>   
日時:平成28年9月13日(火) 9:30~12:30

【自立・感謝・決意①】
・半年間の振り返り
・「マナー・挨拶・返事・笑顔」確認
・自立(主体性)
・自立(プラス受信)
・感謝
・決意(目標)


<第3回 フォロー研修②>

 日時:平成29年2月21日(火) 9:30~12:30

【自立・感謝・決意②】
・1年間の振り返り
・モチベーションコントロール
・自責思考
・先輩になる人間としての意識熟成
・感謝
・決意(目標)


 

■対象 / 平成28年4月入社の男女 
中途入社、入社3年以内の若手社員のフォローアップにもご利用ください。

 
■受講費 / 1名様2万5千円(税込) 1社2名様以上で1名様2万円(税込)
□出張研修承ります!1社で25名を超す場合は、御社単独で実施いたします。200,000円(税込)
 
■申込方法 / 申込書にご記入の上、FAXまたはメールにてお申し込みください。
 
 
▼詳細・お申し込みはこちら  (PDF形式)

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「報恩感謝」 半田真仁紹介映像
https://youtu.be/PX4sjOv4Oj4

▼「地球は引力 人は魅力」 半田真仁ブログ
http://ameblo.jp/egaosinji/

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2.母親の気持ちを知る
 二〇一三年十二月十七日。東京帝国ホテルにて、《福島ひまわり里親プロジェクト》の活動が、パナソニック教育財団主催・文部科学省後援の「子どもたちの〝こころを育む活動〟」で、全国で4位となる奨励賞をいただきました。この賞は、未来を担う子どもたちの〝こころを育む活動〟に貢献、努力している団体の活動を表彰するものです。全国の参加学校八百六十五校を中心とした生徒さん、その周りの大人たちの一つ一つの活動の結果のようで、胸が感謝でいっぱいになりました。この日は、偶然にも私にとっては誕生日。《両親に産んでくれてありがとう、育ててくださってありがとうと感謝を伝える大切な日》でなおさら感謝の思いでいっぱいでした。そんな両親とのやりとりをご紹介させてくださいませ。
 震災があってまだ間もない四月、大分県で「陽なた家」という飲食店をやっている永松茂久さんに知覧の特攻平和会館に連れて行ってもらいました。その時は正直、そんなに感じるものはありませんでした。あの時代にこんな若者がいたんだなという程度でした。
 その後、広島の実家に寄ったんです。親に、「明日、福島に帰るから」と言ったら、「福島に帰るなんてばかなことはやめろ」と言われ、初めて両親と大げんかをしました。僕は広島出身なので、家族が福島にいるわけでもなく、特に福島にいる理由はないんです。だから、親からしたら理解できないんですね。でも、僕にはたくさんの仲間が福島にいるので、「福島に帰れなくなったら困る」と思って、翌朝早く、両親がまだ寝ている間に、だまって広島駅に向かいました。
 その時、母親ってすごいなと思いました。こっそり家を抜け出して広島駅に行ったのに、新幹線に乗って外を見たら母がいたんです。「なんでお母さんいるんだろう」「連れ戻されるのかな?」と思ったんですけど、母は「いってらっしゃい」と言って、笑顔で送ってくれました。
「ああ、お母さんは分かってくれたんだな」と思って、改めてもう一回見たら、目を真っ赤にして、ポロポロポロポロ涙を流しているんです。あの姿を見た時、「なんかものすごい親不孝をしているのではないか」と思いました。そして、知覧で聞いた話を思い出したんです。
 「お国のために行ってきなさい」と言いながらも、実際わが子が飛び立つ時には、「行かないで」と思いながら見送るお母さん。そのお母さんと自分の母親がすごくダブったんです。福島で意味あることをしないといけないなと、「震災があったからこそ、こんなに良くなった」と、笑って話せる日を迎えるために、今自分にできる範囲でコツコツとやっていきます。
 両親に現況をお伝えするこの場のきっかけをいただきました民報社さま、いつも励ましてくださる弊社の採用と教育研究所のスタッフその家族の皆さん、NPO法人チームふくしまの皆さま、先輩方、見たよ~と病室から励ましてくださる三本杉先生、佐久間先生本当にありがとうございます。感謝。

(第六回民報サロン 二〇一三年十二月二十四日 掲載)

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「人物のまち福島」
著:はんだ しんじ
SK文庫
 
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[Right ON]

弊社にアルバイトにきてくださっている福島大学のSさん大学四年生
さんの本日の朝礼より

彼が、お父さんと二人でお洋服を
買い物に行くことになったようで、

ライトオンという、洋服屋に行こうと決まり、場所を探すために
彼のお父さんがアイフォン検索機能ににライトオンと話しかけたら

 
なんと・・・

アイフォンが賢すぎて
ぴかっとライトがついたとのこと。


洋服屋さんでなく携帯のライトがオンに・・・


そんな親子のやり取りが幸せでしたと
話す彼の姿を見て、なんだかほほえましさと
どんどん進化していく携帯にびっくりです。なぜなら私はまだがらけー
なんです。w

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1.希望の種


現在、「福島ひまわり里親プロジェクト」《主宰=NPO法人チームふくしま》に参加しています。プロジェクトは、ひまわりの種を全国に販売し、育て、花を咲かせ、採れた種を福島に持参。福島を観光していただき、魅力や人に触れ、種をまき、夏にまたひまわりを見るために二回目の観光に来る仕掛けです。県内の皆さまには全国からの種を配布させていただき、〝希望″のひまわりとして咲かせることで全国と福島の絆を紡ぎます。

発足のきっかけは三・一一。東日本大震災は県内の雇用に大きな影響を与えました。観光が落ち込む→土産品売上減少…。それはもともと二本松市の知的障碍者通所施設「和(なごみ)」さんで行われていましたが、震災でまったく仕事がなくなってしまいました。この状況から復興を進めるためには、皆様からの寄付という「対策」から、具体的に仕事を創(つく)る「問題解決」が必要と考え、仲間とプロジェクトを立ち上げました。種のパック詰めなど、一連の仕事が生まれました。

そんな折、通所している四〇代の男性が駆け寄ってきて「お仕事、ありがとうございます!」と言って下さったことがありました。震災で仕事が減少し「働くことができない」とショックを受けていたところに、全国の皆さまのおかげで意味のある仕事をすることができたそうです。働くことは、人に喜んでいただくこと―。「働く喜び」をいつも「和」の皆さんに教えていただいています。

プロジェクトは三年目を迎え全国で累計十万人以上が参加。来年度、中学校公民教科書副読本でも二冊の掲載が決定。学校参加数は八百六十五校。修学旅行回復のきっかけの種にしたいと考えています。県内では、飯坂温泉吉川屋さんを中心に県旅連青年部の皆さま、福島、二本松(全小中学校)、田村市などの自治体、双葉地区仮設住宅など一万六千か所以上で咲き誇りました。先日はプロジェクトをテーマに柏屋さんがロールケーキグランプリにて受賞もされました。参加者の方は早くも来夏に思いをはせ、県内のひまわりの咲く温泉地や観光地を巡るコースを楽しみにされているようです。                                            
こんな物語も。三重県松阪市の中部中と福島市の福島四中の交流が生まれました。三重松阪祇園祭に福島の子どもたちが招かれ、飯坂のけんか祭りに三重の子どもたちが訪れるなど、文化も含めて理解を深め合ってきました。先日、福島で行われた五度目の交流の中で生まれた考えの変化について発表がありました。福島のある生徒は「義を見てせざるは勇なきなり」と座右の銘を持ったと発表。三重の生徒は福島の現状と福島の大人の背中を知ったことで、三重で同じような震災があった時に自分の手で助けられるようにと自衛隊の学校に入ることを決意したと明かしました。交流が、確実に子どもたちの価値観を変えています。

この交流は、福島四中の先生方や保護者の思いがあったからこそできたものです。福島の地が、子どもたちの希望を創り、学び合う場になりました。福島は希望の力の剣になりますね。感謝。
(第四回民報サロン 二〇一三年十一月十三日 掲載)

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