第2回 エガキスト会議 議事録公開 その3(ちょ)
は~い ちょみです
さてさて、またまた前回の記事の続き、あっぷします
第回エガキスト会議の議事録の番目です
今日はちょっと一気に長めにいきます
え:松本えつを
た:たつろう
は:吉井春樹
(ちょみコメント)
た:なんかでも、B社とか合うんじゃないんですか。
え:うん、B社さんはきっと合うよね。でも、お話を伝えてもらうことはできるけど、わたしがここ数年でお世話になっている編集者さんは別のジャンルかも…。
た:ああ、そっか。
は:僕、多分わかりますよ。B社でしょう。ちょっと待ってください。名刺を…。あれ、何てとこやったかな…。あ! D社とかどうなんですか。
た:おお。
え:D社。
は:今たまたま目に入って…
え:うん、いいと思う。
は:あ、さっきの、B社の件だけど、…名刺を見ると、僕が出したの○×編集部でした。
え:B社?
は:うん。○×編集部の人だったら、行けます。ただ、そんな営業が得意! っていう感じじゃないとは思いますよ。
え:というと?
は:うーん、どういう感じなのかな。たとえばE社とB社、どっちが“営業してくれる”って感じかって言われたら、E社のほうが営業してくれる感じ。
え:ああ、なるほどね。…E社さんは、書店と直取り引きだもんね。
は:うん。
た:全国の書店に棚も持ってますしね。
は:ですね。僕、自分のポップは奥さんに手づくりしてもらったのを営業さんに持っていってもらうようにしてるんですけど、E社は、「もうないの?」って言うてくるんですよ。
た:ええーっ、相当、営業行ってくれてるってことですね。いくつぐらいですか、それ。「もうないの?」って言われた時点で。
は:持って行ってもらっているのは1回につき30枚ずつぐらいですけどね。
た:へえ。
は:で、簡単なやつは向こうでもつくってもらうようにしてるんで。そういうのはB社さんではなかったですね。
え:じゃあ、E社さんを第一希望にする?
は:まあ、E社大好きですね。C社かE社大好き。両方大好き。
え:C社もすごく丁寧に売ってくれるんだけどね。そもそもが企画が通りづらいものね。
は:ですよね…。
え:年間10冊ぐらいだからなあ、C社さんが出してるの。
た:あっ、そうなんすか。
は:あっ、そうなんや。すごいっすね。
た:へえ、めちゃくちゃ厳選してますね、じゃあ。
は:F社は? F社。
え:さっきF社、話に出てきた(笑)。F社は…Tさんしか知らない。
は:Tさん辞めたでしょう。
え:ああ、そうなんだ。違うとこに行ったの?
は:今、ぱっと思い出せないですけど。多分ね、1年前に辞めたはずですよ。どこか別のとこに行ったような気が、1年前ぐらいですかね。
え:あのね、2年前はいたと思う。たしか、…会ってる。
は:あっ、そうだ、じゃああれは? G社は?
え:G社?
は:でしたっけ? ちがう呼び名だったっけ。
た:もしかしてH社ですか。
は:いえ、違います。何やったかな。なんかもっと乙女な感じの。G社じゃなくって…。実はG社と一緒の会社なんだけど違う表示とかしてるんですよ、なんていうとこやったかな……忘れた。…あっ、H社だ、H社。実はG社と同じなんですよね。
え:なるほど。H社。ああ、□□さんの本が出てるところ。
は:ああ、そうそう。あれ? 知ってるんですか?
え:□□さん?
は:はい。
た:知ってるんですか? □□さん。
え:うん…、なんで?
た:名誉会長ですよね、▽○▽○の。
は:なんすか、▽○▽○って?
た:あれ? □×さんのこと話してたんじゃないすか?
え:ううん。□□さん。
た:ああ、勘違い。
(笑)
は:あれですよね、○○の研究してる…。
え:うん。ほら、□□□の本をつくってたとき、たまたまお世話になって。
は:そうなんすね。やべえ、近いかも。僕、お世話になるかもしんないです、次、□□さんに。
え:えっ、対談とか、すんの?
は:対談はしないです。多分、監修してもらうかもしんないです、本を。
え:ほう!
た:すご。
は:世間せめえ。
え:狭いよね。
た:2人の世界が広いんですよ。つながったんですよ!
(笑)
は:何を言うてるんですか。
た:世間は広い。
(笑)
え:なんかを…フォローされた感じ。
は:あとは僕、A社的な大きいところのしか、今手元にないです。
え:ですね。…たとえばI社とかもまた違うもんね。
た:ああ。
は:うん。2,000万欲しいですけどね。
え:2,000万?
は:なんとか大賞やってるでしょう。小説大賞。
た:賞金2,000万?
は:そうそうそう、賞金2,000万ですよ。多分、毎年やってるはず。
え:でも小説でしょ。
は:はい、多分、小説のはずですけど。
た:1,000じゃなく2,000にしたってところ、すごいですね。
(笑)
た:1,000を2回やったほうがいいんじゃないですか?
え:すごく、それは的を射てる意見だと思うよ。たつろうはん。だって、賞金1,000万っていうのと、2,000万っていうのの違いよりも、2冊出したときの収益のほうがでかいに決まってるよね…。会社的にはね…。
た:そう。
(笑)
た:そんなん言ったら、F1の優勝賞金も1,000万じゃなくて2,000万にしないといけない。
は:何で、I社基準なんや。
(笑)
え:すごいね、でも。
は:すごい。こんなもんすかね。
え:思いつかないもんだね。
は:うん。あ、J出版って、何か聞いたことある?
え:うん。
た:うん。
は:あ、J出版。J出版ってたつろうさん、めっちゃ似合ってそうっすね。
え:よかったじゃん。
た:よかった。
え:よかった。
は:ねえ。
た:さっき、ちょっと、えつをはんと話してたのが、もうほんとに春樹さんに大感謝なんですけど、●●さんのこと、前に紹介してくれたじゃないですか。連載が終わって、ヒット数があったみたいで、書籍のほうに営業してあげるっていうふうに言ってもらえたんです。
は:おめでとうございます。
た:で、その営業を今してて、とりあえずJ出版とF社、2つのうちどっちかで決まるかもしれないって。まだわからないけど。
は:じゃあ、どっちかボツったとこに行きましょか。
(笑)
た:そうっすね。
え:おかしい。
は:あっ、あれは? K社はだめなんですか、おかしいすかね。
え:どっちがつぶれたんだっけ?
は:ええ、つぶれたとこあるんですか?
え:L社…か?
た:いや、L社は生きてますよ。K社の雑誌がつぶれたんですよ。
え:会社はあるの?
た:会社はありますよ。
え:ごめんなさい。勝手につぶした。
は:K社がいい。
た:K社いいですね、雑誌も持ってるんで。
は:そう、雑誌で連載がしたい。
た:連載に切り込みたいですね。
は:雑誌連載企画で、これ、何か出せないんですかね。
た:それ、いいすっね。それ、いいっすね。
え:最初から、そうしたほうがいいかもね。
は:何かやりたい。
え:なんでいいかって言うと、ちゃんとみんな締め切り守りそうだから。
(笑)
え:そうね、そうね。
は:雑誌連載企画でいいじゃないですか。
た:そうですね。じゃあ、雑誌を持ってる出版社にしたほうがいいですね。
え:そうですね。
は:K社以外わかんないんですよ。
た:でも、F社も持ってますよ。
は:ああ、そうなんすか。エロい感じじゃなくて?
た:いや、何かあんまりエロくないですけど、あんま有名じゃない雑誌、何かありましたよ。
は:へえ、そうなんだ。
た ありましたよね。
え:うん。じゃあ、ちょっと企画のスタイルがそもそも変わる。
は:どうすか、どうすか。勝手にこの流れで…。
え:絶対そのほうがいいに決まってる、うっかりしてた。
た:いきなり本は無理だけど、まあ連載ならっていうことになるかもしれないですもんね。
え:うん。
は:そっちのほうがハードル低いもんなんですか。
え:低いすよ。
た:低いすよ。
は:ああ、そうなんすか。そうなんや。
え:うん。雑誌のほうが、だって…。
た:だって、僕、今、「ジュノン」で連載始まったんですけど。
は:まじすか、すげえ。
た:ジュノンボーイを毎月とって、そこに僕が詩を書くんですけど。
は:すごいじゃないですか。
た:いやいやいや、タイトル、まさに「青春のうた」なんですよね。
は:ええ、連載がいい。連載。
た:そう、それも、きっかけを言うと、もともと僕、書籍を出したいっていう案を持っていったんですけど、いきなり出版はちょっと厳しいということになって、連載だったらというので連載が始まったんです。だから、ハードルは低いと思いますよ、連載は。
は:動きますね。がんがん行きますね。
え:だって、単純にかかる印刷費のことを考えても、リスクがね。
た:それに会社側としても、いきなり出して売れないよりも状況を見たいじゃないですか。
は:やべえ、雑誌にしましょう、雑誌で。
た:ねえ。めちゃめちゃ僕は賛成です。
は:1人1個できないですかね、雑誌。集めて。
(笑)
た:ああ、それは…。
は:革命。革命できないですか。
た:革命ですね、それは。
は:ええ、すげえ。雑誌連載したいなあ。売り込めばいいんだ。
え:なるほどね。企画書を書くのが先かもね、そうすると。
た:それだったら僕、昔、連載やってたんで、「カワイイ」の連載。携帯サイト。
は:まじで?
た:はい。だから、携帯でやってるんで、つながれるかもしれないですね。
は:おお、ナイス、ナイス。
え:じゃあ、それで。
は:やべえ、連載楽しそう。
え:何か思った以上に、春樹はん、テンション上がってるよね。
(笑)
は:今年ね、1個連載をしたいと思ってて、どうやったらいいかなと思ってたんで。やった、できると思って。
た:でも、春樹さんだったら、個人的にでも全然やってくれますよ、どこでも。
え:うん。
は:どうやったらいいんすか、それ。
た:「セダ」とか「ミニ」とか、ああいう女性の雑誌、そこに行けるんじゃないすか。
は:まじすか。それ、どうやってるんすか。企画書を出してるんですか。
た:そうそう。企画書を僕つくって持っていきますよ。
は:そんなんやったことない。緊張する。
え:みんなえらいね!
は:企画書を・・・。
た:企画書と、あと春樹さんの今までの本と。
は:やろう。
え:これだけ売り上げてるっていうのを持っていけば、行けると思いますよ、すぐ。
は:連載しちゃおう。5誌しよう、5誌。
た:5誌、いいっすね。
は:まあ、それは個人的に。4誌やりますわ、1個はこの・・・。
た:今回の。
(笑)
は:そんな、本を出すよりも連載のほうが簡単なんだ。ハードルは低い。
た:そうですね。
え:大概、まあそうね。
は:連載、どこにします? K社?
た:連載ならK社かM社がいいんじゃないですか。
え:うん。
は:やべえ。
た:どう思います? えつをはんは。
え:うん。
た:あんまり連載に対して乗り気ないような。
え:いや、乗り気。超乗り気。
は:えつをさん、乗らないですもんね、雑誌に対して。
え:いや、超乗り気ですよ。違うんだ、唯一懸念してることがあるとしたら、例えばね、2誌でも3誌でも、じゃあ連載っていう話になったとする、まあ1誌だとしても、なったとして、何か定期的に締め切り来るのか…みたいなところはあるよね…。
は:それは別に、連載しなくても何かの締め切りにいつも追われてるじゃない。
(笑)
え:そうそう。ほら、でももっと締め切り増えるんだろうな…みたいな。
(笑)
え:それはまあ、どっちにしてもこのエガキストの、さっき言ってた行程でもね、7月からの、15週間締め切りあるじゃん。でもさ、その締め切りって、パスありだったじゃん。私、すっごいそこに依存してて。
(笑)
え:何かちょっと、今、白状するけどね。まあ、ちょっとそこだけ心配はしてたけど。もうでも、やるとなったら超がんばる。
は:パスしてもいいんちゃいます? 何かジャンプとかあるじゃないですか、何かこう、各社取材のためとかって。
た:はいはい、あります。あります。
は:ワンピース、ちょこちょこ、それで載らないときがある。
え:まあ、全15回あったとしたら1回ぐらいまででしょう。まあまあ。いや、全然ノリノリですよ。
は:それやりたいです。
え:私もだから、そういう意味では、そういう形のほうがなんとなく自然なような気がしてきた、話してるうちに。どんどん、どんどんハードルを下げるとしたら、例えば、じゃあ雑誌より前にWebの連載になって、それよりもハードルを下げるとしたら、自社サイトでの連載になってっていうのが。今、エガキストがやろうとしてるのは自社サイトでの、いわゆる連載のような形はやるということになってたじゃん。そのハードルを上げていくっていうことだよね、言いかえると。
た:でも、自社サイトじゃなくて、携帯サイトの連載だったら簡単にできるんじゃないですか。春樹はんでもいっぱいやってます。僕もやってますし。
え:いや、できるかもしれないけど、企画を持ち込んで話を決めるっていう行動は、わりとめんどくさかったりするじゃん。
(笑)
た:そうすか。そうすか。
は:多分ね、たつろうさんはそれはない、あんまりないと思います。
え:ないんすか。
た:はあ。めちゃめちゃ、全然もう。
は:何かわかんないすけど、その辺が役割分担できたら、すげえ、どんどん、どんどん、いろんなことできそうになっていく気がするんですよ。
た:そうですね。
え:えっとね、企画書を書くことはそんなに嫌じゃないのね、私。だから、しょっちゅういろんな本とか雑誌とか以外でも、単純にビジネス・・・事業企画書みたいなのとかも、そんなに苦じゃないのね、書くの。でもね、「書きっぱ」になりがちではある、いつも。
た:じゃあその、えつをはんが書きっぱなやつを僕、持っていきます。
(笑)
た:えつをはんの写真と春樹さんの写真を持って。
は:まじで、すげえ。それすげえ。それ、すごいっすよ。
た:今回、僕一人ですけど、この2人がいますとか。けっこう、A4ぐらい大きい顔写真持っていきます。3人いると思って聞いてくださいって。
(笑)
え:あのさ、横に長い棒を肩にかけてやってよ、それ。
は:箸とかもくくりつけるやつですよね。
(笑)
え:そうそうそう。絶対採用だって、そんな人が持ってきたら。
た:ねえ、おもしろい。社内で話題になりますよ、帰った後。
え:話題になるね、うん。いや、それは100%通ると思う。じゃあ、役割分担で。
た:はい。
は:でも、なんだかすごい集団じゃないすか。
え:うん。
た:ほんとですよ。
え:企画書を書くのはいいとして、企画の題材はもうちょっと詰める必要があるとして、それがお題のことか。
は:そうですね。
え:売り込み部隊をたつろうはんが棒を持って。そして、春樹はんが・・・。
は:僕は保険係的な。
え:何、それ?
は:なんかこう、応援係。
た:遠方から応援。
え:春樹はんがWeb上で、インターネット上で、世界に告知しまくる。
は:世界に告知しまくる? 連載をすると思うよっていう感じの?
え:うん。
は:出たときに?
え:ううん、どうしよう。
は:応援係です、応援係。
え:どうしよう。
(笑)
は:あと、本をつくるって、どんなタスクがあるもんなんですかね。あと、なんだろう。
え:えつを企画書、たつろう売り込み。それと、春樹はん、どうしよう。(笑)
(笑)
は:まあ、別に無理に設定しなくてもいいんですけど。
(笑)
た:確かに。
え:ちょっと今、ここ空欄で(笑)。
は:はい。すげえ、すげえ。これ、いいじゃないすか。じゃあ、僕は精神的なケアをしますよ。
(笑)
た:いいっすね。
は:「そんなに太ってないですって。」とか言うんです。
た:ブログだ、ブログにえつをはんが書いた記事みたい。
え:ああ、ほんとだ。落ち込んだ。
(笑)
は:それをまたケアしていくんで。大事ですもんね、モチベーション。メンタル的な。
え:モチベーションって。
(笑)
た:大切です。
え:そうですよ。
は:そうですよね。あと、出たときに、一気に応援してくれる人たちつくっときたくて。最初にばってやってくれる仲間たちを、僕はちょこちょこ今育ててきてるので。
た:えっ、どういうふうに育てるんですか。
は:たとえば、僕のセミナーに来てる人もいてますけど、新しくちょっとサイトを立ち上げようとしてまして。「春場所」っていうサイトを立ち上げます。
(笑)
た:春場所、最高じゃないすか。期待大ですね、そのタイトル。
は:それで、ちょっと応援してよって。みんなもっと応援してよと。
え:何かすごいなって思ってんだけど、いつも。春樹はんて、Webサイト、ブログとかも幾つもあるじゃん。あれさ、頭混乱しない?
は:そんな書いてないですよ。ブログはいつも2個。
え:今、なんでログインしてるんだっけとか。
は:ああ、そんな、それぐらいはまだ大丈夫ですよ。
え:ああ、そう。
は:うん。
え:そっか。よくできんなと思う。いつも感心しててさ。
は:もっとやってる人いるでしょう。
え:だってさ、エガキストにログインするのと、私、自分のにログインするのと、ちょっともう混乱してるときがある。脳みそが老化してるのかな。
(笑)
た:いや、老化はまだまだですよ。やることが多くて忙しすぎるから、ちょっと整理ができてないだけです。
(笑)
は:たつろうフォロー。たつろうフォロー。
え:メンタルケア入りました。
(笑)
え:たつろうはん、もう今日既に、3回ぐらいフォローしてくれてるから。
は:やさしいですね。
え:やさしいです。
は:世界をフォローしていきましょう、僕らは。
え:フォローし隊。
(笑)
え:そうだよ、足りないのはフォローだよ。
た:ねえ。
え:うん。
た:でも、ほんと、えつをさんの脳が衰えることはありません。才能が衰えることはありません。
え:そうそう、指先を使ってればね。
た:今、ちょっとだけ、夏前にバテてるだけです。
(笑)
え:そうそう。
は:ナイス。
た:なんで、ちょっと、もうろうとしてただけです。
(笑)
え:ちょっと暑かったからね、今日ね。
た:そうっすね、今日はね。
え:「なぐさめ合う人たち」…っと。
た:書いちゃった。
(笑)
は:なぐさめ合ってもいいじゃないって思いますね。
た:いいじゃない。
は:傷のなめ合いしたっていいじゃない。
た:いいじゃない。
(笑)
え:傷をなめ合う作家の3人組で。
は:あっ、それカッコイイ。何か、そんな肩ひじ張ってね、競い合わんでもいいと思う。
え:そうそう、へこんだままで。
は:仲よしクラブでもできるぜっていうところを。
(笑)
え:お互い、「なあなあ」。
は:「なあなあ、楽しく成功することもある」みたいな感じ。
た:「もう一つの家族がここにある」
(笑)
え:しかも遠距離。
は:遠距離ですよ。あっ、1個お題、遠距離恋愛どうですか。よくありそうじゃないすか。なんかそういうスタンダードなやつでいいかなと。
た:遠距離恋愛いいっすね。うん。
え:遠恋…っと。私がノーリアクションなのは、今メモをしてるからでありますんで。
た:はい、大丈夫です。
は:ありがとうございます。遠距離恋愛とか、失恋。
え:やっぱ、恋がいいね。
は:女子はやっぱり恋ですよね。
た:そうそう。
え:うん、恋がいいですね。
(最後の方の会話、やばいわぁっ)
今日はここまで。続きは次回記事で
さてさて、またまた前回の記事の続き、あっぷします
第回エガキスト会議の議事録の番目です
今日はちょっと一気に長めにいきます
え:松本えつを
た:たつろう
は:吉井春樹
(ちょみコメント)
た:なんかでも、B社とか合うんじゃないんですか。
え:うん、B社さんはきっと合うよね。でも、お話を伝えてもらうことはできるけど、わたしがここ数年でお世話になっている編集者さんは別のジャンルかも…。
た:ああ、そっか。
は:僕、多分わかりますよ。B社でしょう。ちょっと待ってください。名刺を…。あれ、何てとこやったかな…。あ! D社とかどうなんですか。
た:おお。
え:D社。
は:今たまたま目に入って…
え:うん、いいと思う。
は:あ、さっきの、B社の件だけど、…名刺を見ると、僕が出したの○×編集部でした。
え:B社?
は:うん。○×編集部の人だったら、行けます。ただ、そんな営業が得意! っていう感じじゃないとは思いますよ。
え:というと?
は:うーん、どういう感じなのかな。たとえばE社とB社、どっちが“営業してくれる”って感じかって言われたら、E社のほうが営業してくれる感じ。
え:ああ、なるほどね。…E社さんは、書店と直取り引きだもんね。
は:うん。
た:全国の書店に棚も持ってますしね。
は:ですね。僕、自分のポップは奥さんに手づくりしてもらったのを営業さんに持っていってもらうようにしてるんですけど、E社は、「もうないの?」って言うてくるんですよ。
た:ええーっ、相当、営業行ってくれてるってことですね。いくつぐらいですか、それ。「もうないの?」って言われた時点で。
は:持って行ってもらっているのは1回につき30枚ずつぐらいですけどね。
た:へえ。
は:で、簡単なやつは向こうでもつくってもらうようにしてるんで。そういうのはB社さんではなかったですね。
え:じゃあ、E社さんを第一希望にする?
は:まあ、E社大好きですね。C社かE社大好き。両方大好き。
え:C社もすごく丁寧に売ってくれるんだけどね。そもそもが企画が通りづらいものね。
は:ですよね…。
え:年間10冊ぐらいだからなあ、C社さんが出してるの。
た:あっ、そうなんすか。
は:あっ、そうなんや。すごいっすね。
た:へえ、めちゃくちゃ厳選してますね、じゃあ。
は:F社は? F社。
え:さっきF社、話に出てきた(笑)。F社は…Tさんしか知らない。
は:Tさん辞めたでしょう。
え:ああ、そうなんだ。違うとこに行ったの?
は:今、ぱっと思い出せないですけど。多分ね、1年前に辞めたはずですよ。どこか別のとこに行ったような気が、1年前ぐらいですかね。
え:あのね、2年前はいたと思う。たしか、…会ってる。
は:あっ、そうだ、じゃああれは? G社は?
え:G社?
は:でしたっけ? ちがう呼び名だったっけ。
た:もしかしてH社ですか。
は:いえ、違います。何やったかな。なんかもっと乙女な感じの。G社じゃなくって…。実はG社と一緒の会社なんだけど違う表示とかしてるんですよ、なんていうとこやったかな……忘れた。…あっ、H社だ、H社。実はG社と同じなんですよね。
え:なるほど。H社。ああ、□□さんの本が出てるところ。
は:ああ、そうそう。あれ? 知ってるんですか?
え:□□さん?
は:はい。
た:知ってるんですか? □□さん。
え:うん…、なんで?
た:名誉会長ですよね、▽○▽○の。
は:なんすか、▽○▽○って?
た:あれ? □×さんのこと話してたんじゃないすか?
え:ううん。□□さん。
た:ああ、勘違い。
(笑)
は:あれですよね、○○の研究してる…。
え:うん。ほら、□□□の本をつくってたとき、たまたまお世話になって。
は:そうなんすね。やべえ、近いかも。僕、お世話になるかもしんないです、次、□□さんに。
え:えっ、対談とか、すんの?
は:対談はしないです。多分、監修してもらうかもしんないです、本を。
え:ほう!
た:すご。
は:世間せめえ。
え:狭いよね。
た:2人の世界が広いんですよ。つながったんですよ!
(笑)
は:何を言うてるんですか。
た:世間は広い。
(笑)
え:なんかを…フォローされた感じ。
は:あとは僕、A社的な大きいところのしか、今手元にないです。
え:ですね。…たとえばI社とかもまた違うもんね。
た:ああ。
は:うん。2,000万欲しいですけどね。
え:2,000万?
は:なんとか大賞やってるでしょう。小説大賞。
た:賞金2,000万?
は:そうそうそう、賞金2,000万ですよ。多分、毎年やってるはず。
え:でも小説でしょ。
は:はい、多分、小説のはずですけど。
た:1,000じゃなく2,000にしたってところ、すごいですね。
(笑)
た:1,000を2回やったほうがいいんじゃないですか?
え:すごく、それは的を射てる意見だと思うよ。たつろうはん。だって、賞金1,000万っていうのと、2,000万っていうのの違いよりも、2冊出したときの収益のほうがでかいに決まってるよね…。会社的にはね…。
た:そう。
(笑)
た:そんなん言ったら、F1の優勝賞金も1,000万じゃなくて2,000万にしないといけない。
は:何で、I社基準なんや。
(笑)
え:すごいね、でも。
は:すごい。こんなもんすかね。
え:思いつかないもんだね。
は:うん。あ、J出版って、何か聞いたことある?
え:うん。
た:うん。
は:あ、J出版。J出版ってたつろうさん、めっちゃ似合ってそうっすね。
え:よかったじゃん。
た:よかった。
え:よかった。
は:ねえ。
た:さっき、ちょっと、えつをはんと話してたのが、もうほんとに春樹さんに大感謝なんですけど、●●さんのこと、前に紹介してくれたじゃないですか。連載が終わって、ヒット数があったみたいで、書籍のほうに営業してあげるっていうふうに言ってもらえたんです。
は:おめでとうございます。
た:で、その営業を今してて、とりあえずJ出版とF社、2つのうちどっちかで決まるかもしれないって。まだわからないけど。
は:じゃあ、どっちかボツったとこに行きましょか。
(笑)
た:そうっすね。
え:おかしい。
は:あっ、あれは? K社はだめなんですか、おかしいすかね。
え:どっちがつぶれたんだっけ?
は:ええ、つぶれたとこあるんですか?
え:L社…か?
た:いや、L社は生きてますよ。K社の雑誌がつぶれたんですよ。
え:会社はあるの?
た:会社はありますよ。
え:ごめんなさい。勝手につぶした。
は:K社がいい。
た:K社いいですね、雑誌も持ってるんで。
は:そう、雑誌で連載がしたい。
た:連載に切り込みたいですね。
は:雑誌連載企画で、これ、何か出せないんですかね。
た:それ、いいすっね。それ、いいっすね。
え:最初から、そうしたほうがいいかもね。
は:何かやりたい。
え:なんでいいかって言うと、ちゃんとみんな締め切り守りそうだから。
(笑)
え:そうね、そうね。
は:雑誌連載企画でいいじゃないですか。
た:そうですね。じゃあ、雑誌を持ってる出版社にしたほうがいいですね。
え:そうですね。
は:K社以外わかんないんですよ。
た:でも、F社も持ってますよ。
は:ああ、そうなんすか。エロい感じじゃなくて?
た:いや、何かあんまりエロくないですけど、あんま有名じゃない雑誌、何かありましたよ。
は:へえ、そうなんだ。
た ありましたよね。
え:うん。じゃあ、ちょっと企画のスタイルがそもそも変わる。
は:どうすか、どうすか。勝手にこの流れで…。
え:絶対そのほうがいいに決まってる、うっかりしてた。
た:いきなり本は無理だけど、まあ連載ならっていうことになるかもしれないですもんね。
え:うん。
は:そっちのほうがハードル低いもんなんですか。
え:低いすよ。
た:低いすよ。
は:ああ、そうなんすか。そうなんや。
え:うん。雑誌のほうが、だって…。
た:だって、僕、今、「ジュノン」で連載始まったんですけど。
は:まじすか、すげえ。
た:ジュノンボーイを毎月とって、そこに僕が詩を書くんですけど。
は:すごいじゃないですか。
た:いやいやいや、タイトル、まさに「青春のうた」なんですよね。
は:ええ、連載がいい。連載。
た:そう、それも、きっかけを言うと、もともと僕、書籍を出したいっていう案を持っていったんですけど、いきなり出版はちょっと厳しいということになって、連載だったらというので連載が始まったんです。だから、ハードルは低いと思いますよ、連載は。
は:動きますね。がんがん行きますね。
え:だって、単純にかかる印刷費のことを考えても、リスクがね。
た:それに会社側としても、いきなり出して売れないよりも状況を見たいじゃないですか。
は:やべえ、雑誌にしましょう、雑誌で。
た:ねえ。めちゃめちゃ僕は賛成です。
は:1人1個できないですかね、雑誌。集めて。
(笑)
た:ああ、それは…。
は:革命。革命できないですか。
た:革命ですね、それは。
は:ええ、すげえ。雑誌連載したいなあ。売り込めばいいんだ。
え:なるほどね。企画書を書くのが先かもね、そうすると。
た:それだったら僕、昔、連載やってたんで、「カワイイ」の連載。携帯サイト。
は:まじで?
た:はい。だから、携帯でやってるんで、つながれるかもしれないですね。
は:おお、ナイス、ナイス。
え:じゃあ、それで。
は:やべえ、連載楽しそう。
え:何か思った以上に、春樹はん、テンション上がってるよね。
(笑)
は:今年ね、1個連載をしたいと思ってて、どうやったらいいかなと思ってたんで。やった、できると思って。
た:でも、春樹さんだったら、個人的にでも全然やってくれますよ、どこでも。
え:うん。
は:どうやったらいいんすか、それ。
た:「セダ」とか「ミニ」とか、ああいう女性の雑誌、そこに行けるんじゃないすか。
は:まじすか。それ、どうやってるんすか。企画書を出してるんですか。
た:そうそう。企画書を僕つくって持っていきますよ。
は:そんなんやったことない。緊張する。
え:みんなえらいね!
は:企画書を・・・。
た:企画書と、あと春樹さんの今までの本と。
は:やろう。
え:これだけ売り上げてるっていうのを持っていけば、行けると思いますよ、すぐ。
は:連載しちゃおう。5誌しよう、5誌。
た:5誌、いいっすね。
は:まあ、それは個人的に。4誌やりますわ、1個はこの・・・。
た:今回の。
(笑)
は:そんな、本を出すよりも連載のほうが簡単なんだ。ハードルは低い。
た:そうですね。
え:大概、まあそうね。
は:連載、どこにします? K社?
た:連載ならK社かM社がいいんじゃないですか。
え:うん。
は:やべえ。
た:どう思います? えつをはんは。
え:うん。
た:あんまり連載に対して乗り気ないような。
え:いや、乗り気。超乗り気。
は:えつをさん、乗らないですもんね、雑誌に対して。
え:いや、超乗り気ですよ。違うんだ、唯一懸念してることがあるとしたら、例えばね、2誌でも3誌でも、じゃあ連載っていう話になったとする、まあ1誌だとしても、なったとして、何か定期的に締め切り来るのか…みたいなところはあるよね…。
は:それは別に、連載しなくても何かの締め切りにいつも追われてるじゃない。
(笑)
え:そうそう。ほら、でももっと締め切り増えるんだろうな…みたいな。
(笑)
え:それはまあ、どっちにしてもこのエガキストの、さっき言ってた行程でもね、7月からの、15週間締め切りあるじゃん。でもさ、その締め切りって、パスありだったじゃん。私、すっごいそこに依存してて。
(笑)
え:何かちょっと、今、白状するけどね。まあ、ちょっとそこだけ心配はしてたけど。もうでも、やるとなったら超がんばる。
は:パスしてもいいんちゃいます? 何かジャンプとかあるじゃないですか、何かこう、各社取材のためとかって。
た:はいはい、あります。あります。
は:ワンピース、ちょこちょこ、それで載らないときがある。
え:まあ、全15回あったとしたら1回ぐらいまででしょう。まあまあ。いや、全然ノリノリですよ。
は:それやりたいです。
え:私もだから、そういう意味では、そういう形のほうがなんとなく自然なような気がしてきた、話してるうちに。どんどん、どんどんハードルを下げるとしたら、例えば、じゃあ雑誌より前にWebの連載になって、それよりもハードルを下げるとしたら、自社サイトでの連載になってっていうのが。今、エガキストがやろうとしてるのは自社サイトでの、いわゆる連載のような形はやるということになってたじゃん。そのハードルを上げていくっていうことだよね、言いかえると。
た:でも、自社サイトじゃなくて、携帯サイトの連載だったら簡単にできるんじゃないですか。春樹はんでもいっぱいやってます。僕もやってますし。
え:いや、できるかもしれないけど、企画を持ち込んで話を決めるっていう行動は、わりとめんどくさかったりするじゃん。
(笑)
た:そうすか。そうすか。
は:多分ね、たつろうさんはそれはない、あんまりないと思います。
え:ないんすか。
た:はあ。めちゃめちゃ、全然もう。
は:何かわかんないすけど、その辺が役割分担できたら、すげえ、どんどん、どんどん、いろんなことできそうになっていく気がするんですよ。
た:そうですね。
え:えっとね、企画書を書くことはそんなに嫌じゃないのね、私。だから、しょっちゅういろんな本とか雑誌とか以外でも、単純にビジネス・・・事業企画書みたいなのとかも、そんなに苦じゃないのね、書くの。でもね、「書きっぱ」になりがちではある、いつも。
た:じゃあその、えつをはんが書きっぱなやつを僕、持っていきます。
(笑)
た:えつをはんの写真と春樹さんの写真を持って。
は:まじで、すげえ。それすげえ。それ、すごいっすよ。
た:今回、僕一人ですけど、この2人がいますとか。けっこう、A4ぐらい大きい顔写真持っていきます。3人いると思って聞いてくださいって。
(笑)
え:あのさ、横に長い棒を肩にかけてやってよ、それ。
は:箸とかもくくりつけるやつですよね。
(笑)
え:そうそうそう。絶対採用だって、そんな人が持ってきたら。
た:ねえ、おもしろい。社内で話題になりますよ、帰った後。
え:話題になるね、うん。いや、それは100%通ると思う。じゃあ、役割分担で。
た:はい。
は:でも、なんだかすごい集団じゃないすか。
え:うん。
た:ほんとですよ。
え:企画書を書くのはいいとして、企画の題材はもうちょっと詰める必要があるとして、それがお題のことか。
は:そうですね。
え:売り込み部隊をたつろうはんが棒を持って。そして、春樹はんが・・・。
は:僕は保険係的な。
え:何、それ?
は:なんかこう、応援係。
た:遠方から応援。
え:春樹はんがWeb上で、インターネット上で、世界に告知しまくる。
は:世界に告知しまくる? 連載をすると思うよっていう感じの?
え:うん。
は:出たときに?
え:ううん、どうしよう。
は:応援係です、応援係。
え:どうしよう。
(笑)
は:あと、本をつくるって、どんなタスクがあるもんなんですかね。あと、なんだろう。
え:えつを企画書、たつろう売り込み。それと、春樹はん、どうしよう。(笑)
(笑)
は:まあ、別に無理に設定しなくてもいいんですけど。
(笑)
た:確かに。
え:ちょっと今、ここ空欄で(笑)。
は:はい。すげえ、すげえ。これ、いいじゃないすか。じゃあ、僕は精神的なケアをしますよ。
(笑)
た:いいっすね。
は:「そんなに太ってないですって。」とか言うんです。
た:ブログだ、ブログにえつをはんが書いた記事みたい。
え:ああ、ほんとだ。落ち込んだ。
(笑)
は:それをまたケアしていくんで。大事ですもんね、モチベーション。メンタル的な。
え:モチベーションって。
(笑)
た:大切です。
え:そうですよ。
は:そうですよね。あと、出たときに、一気に応援してくれる人たちつくっときたくて。最初にばってやってくれる仲間たちを、僕はちょこちょこ今育ててきてるので。
た:えっ、どういうふうに育てるんですか。
は:たとえば、僕のセミナーに来てる人もいてますけど、新しくちょっとサイトを立ち上げようとしてまして。「春場所」っていうサイトを立ち上げます。
(笑)
た:春場所、最高じゃないすか。期待大ですね、そのタイトル。
は:それで、ちょっと応援してよって。みんなもっと応援してよと。
え:何かすごいなって思ってんだけど、いつも。春樹はんて、Webサイト、ブログとかも幾つもあるじゃん。あれさ、頭混乱しない?
は:そんな書いてないですよ。ブログはいつも2個。
え:今、なんでログインしてるんだっけとか。
は:ああ、そんな、それぐらいはまだ大丈夫ですよ。
え:ああ、そう。
は:うん。
え:そっか。よくできんなと思う。いつも感心しててさ。
は:もっとやってる人いるでしょう。
え:だってさ、エガキストにログインするのと、私、自分のにログインするのと、ちょっともう混乱してるときがある。脳みそが老化してるのかな。
(笑)
た:いや、老化はまだまだですよ。やることが多くて忙しすぎるから、ちょっと整理ができてないだけです。
(笑)
は:たつろうフォロー。たつろうフォロー。
え:メンタルケア入りました。
(笑)
え:たつろうはん、もう今日既に、3回ぐらいフォローしてくれてるから。
は:やさしいですね。
え:やさしいです。
は:世界をフォローしていきましょう、僕らは。
え:フォローし隊。
(笑)
え:そうだよ、足りないのはフォローだよ。
た:ねえ。
え:うん。
た:でも、ほんと、えつをさんの脳が衰えることはありません。才能が衰えることはありません。
え:そうそう、指先を使ってればね。
た:今、ちょっとだけ、夏前にバテてるだけです。
(笑)
え:そうそう。
は:ナイス。
た:なんで、ちょっと、もうろうとしてただけです。
(笑)
え:ちょっと暑かったからね、今日ね。
た:そうっすね、今日はね。
え:「なぐさめ合う人たち」…っと。
た:書いちゃった。
(笑)
は:なぐさめ合ってもいいじゃないって思いますね。
た:いいじゃない。
は:傷のなめ合いしたっていいじゃない。
た:いいじゃない。
(笑)
え:傷をなめ合う作家の3人組で。
は:あっ、それカッコイイ。何か、そんな肩ひじ張ってね、競い合わんでもいいと思う。
え:そうそう、へこんだままで。
は:仲よしクラブでもできるぜっていうところを。
(笑)
え:お互い、「なあなあ」。
は:「なあなあ、楽しく成功することもある」みたいな感じ。
た:「もう一つの家族がここにある」
(笑)
え:しかも遠距離。
は:遠距離ですよ。あっ、1個お題、遠距離恋愛どうですか。よくありそうじゃないすか。なんかそういうスタンダードなやつでいいかなと。
た:遠距離恋愛いいっすね。うん。
え:遠恋…っと。私がノーリアクションなのは、今メモをしてるからでありますんで。
た:はい、大丈夫です。
は:ありがとうございます。遠距離恋愛とか、失恋。
え:やっぱ、恋がいいね。
は:女子はやっぱり恋ですよね。
た:そうそう。
え:うん、恋がいいですね。
(最後の方の会話、やばいわぁっ)
今日はここまで。続きは次回記事で